こんにちは。小田原ケアセンターのあらいりょうたです。今日は膝痛を冷やすか温めるか迷った時はコレで判断についてのお話しです。
【膝痛を冷やすか温めるか迷った時はコレで判断】
まず膝が痛くなり、冷やすのか温めるのか迷った場合はこの3点を基本に考えてもらえると良いかと思います。
1.痛くない膝と比べて、膝のお皿(膝蓋骨)がはっきりと見えない。(膝全体が腫れぼったい)
2.手の甲で膝に触れたとき、手の甲より膝に熱感を感じる。
3.膝を動かしたりしない状態で、膝周りがじんじんと脈を打つ感じが体感できる。3の場合はすぐに冷やすことをお勧めします。絶対に湯船に浸かったり温めてはいけません。
アイシングをする時間も1回15分程度を目安にして、連続でアイシングする場合、インターバルを30分程度空けてから再度おこなってください。
小田原ケアセンターHP:小田原ケアセンターホームページ
お問い合わせ:テーピング整体・個別トレーニング等の問合せ
公式YOUTUBEチャンネル:小田原ケアセンターチャンネル
関連記事:小田原ケアセンターの「膝痛」テーマにしたブログ記事一覧
小田原ケアセンター感染予防ポリシー:詳細は小田原ケアセンター感染予防ポリシーをご覧ください。
電話予約は0465-43-9746
ライン@からご予約・ご相談ができます。
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まず膝が痛くなり、冷やすのか温めるのか迷った場合はこの3点を基本に考えてもらえると良いかと思います。
1.痛くない膝と比べて、膝のお皿(膝蓋骨)がはっきりと見えない。(膝全体が腫れぼったい)
2.手の甲で膝に触れたとき、手の甲より膝に熱感を感じる。
3.膝を動かしたりしない状態で、膝周りがじんじんと脈を打つ感じが体感できる。3の場合はすぐに冷やすことをお勧めします。絶対に湯船に浸かったり温めてはいけません。
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