あいち境界シンポジウム 東日本大震災その時とこれから（2012年02月03日）

愛知県土地家屋調査士会が主催して、東日本大震災での復興支援の現場の話を中心にシンポジウムを行います。

土地家屋調査士は、土地を測量し境界を管理し、その結果を登記に反映させる仕事をしております。

今回の震災で地盤が移動したり、境界が壊れたりしました。

それを復元させるべく、土地家屋調査士が現地で活動しました。
その体験を通じた復興支援の現場の話を、福島県・宮城県・岩手県の土地家屋調査士が語ります。

入場は無料で、どなたでも入れます。

日時：２０１２年２月３日 13:00会場　13:30開始
場所：ウィンクあいち大ホール