住まい手サポーター
愛知ゆとりある住まい推進協議会事務局が主催する「住まい手サポーター制度」は、身近な地域で、困ったときにいつもで安心して気軽に相談することができます。また、「どこに相談してよいかわからない」というような、住まいづくりの最初の一歩をお手伝いします。
愛知ゆとりある住まい推進協議会事務局が主催する「住まい手サポーター制度」は、身近な地域で、困ったときにいつもで安心して気軽に相談することができます。また、「どこに相談してよいかわからない」というような、住まいづくりの最初の一歩をお手伝いします。
愛知ゆとりある住まい推進協議会は、県下の住宅・宅地関連の各団体・企業等のご支援、ご協力により昭和63年7月に設立されました。豊かさの実感できるゆとりある住まいづくりを推進するため「ハウジング&リフォームあいち」の開催、優秀な新築・リフォーム事例の表彰、住まい手サポーター制度の普及、住まいに関する講演会等に取り組んでおります。
現在、住まいづくり、住まい選びを取り巻く状況は、少子・高齢化の急速な進行や、地球規模での環境問題の深刻化など、大きな変化の中にあります。また、防犯や耐震化をはじめとするより安全で安心できる住まい、より快適で個性的なライフスタイル、人・環境にやさしく健康的な生活など、皆様の住宅に対する関心も高まりを見せております。当協議会では、今後とも、このような社会情勢の変化に対応し、皆様の住まいづくり・住まい選びのお役に立てるよう、活動していきたいと考えております。