2023・03・07
二日がかりで甘夏の収穫とついでに剪定を済ませました。
妻は成らせ過ぎだと文句タラタラ
それよりも表皮の黒い汚れ・シミ?が気になります。
ミカンのなった枝は次年度は成らないということで切り落としました。
さらに、徒長枝や混みあっている枝も日当たりをよくするために切り落としました。
本来は、太枝を3本にして他は切り落とすらしいですが、
その秘訣を知る前に既に手首大の枝が四方に伸びてしまっていて後の祭りデシタ( ̄∇ ̄;)
これでとりあえず完成デスが、本来は元スキスキにならんといかんのでしょうね。
隣のハッサク
昨年は過度な剪定のせいか、結局は約30個しかならず(特大でしたが)今年は剪定を見合わせました。
さて、どうなることでしょう?
同じく隣のイチジク
切り落とした各枝から、5~6個ずつ芽が吹き真直ぐな枝となります。
下向きの目は欠きますが今年は、もう少し目柿を考えてみます。
そろそろエンドウの杖の準備にかかります。
お風呂で、甘夏の汚れを落とすのは妻の仕事ですが、
多分大変だったので、ならせ過ぎだとこぼしていたのでしょうね。
座敷に並べて熟成させます。
午後、娘に送るので、第2、第3ファームで収穫してきた野菜
サラダ菜、ホウレンソー、ターサイ、キャベツ、水菜、春菊、ニンジン、ヤーコン
昼食後、妻が第1ファームでブロッコリー、ネギ、小松菜などを収穫します。
いつも段ボール詰めに四苦八苦します
たまにの刺身は美味しいですね。
小鉢は、ダイコンのハリハリ漬け、冷凍してあったモロヘイヤ、菊芋、ヤーコンなどです。
午後は、エンドウの杖立てとゴボウ、ニンジン、ダイコンの種まきの準備やら俄かに忙しくなってきました
了
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