
北海道研修ツアーから・1
食と健康の大切さを広める三泊四日の研修ツアーが充実した盛会となり、約千名が多くの収穫を全国に持ち帰りました。
本研修前日は、当別町にある 日本の食文化を代表する味噌に次ぐ叡智、玄米発酵食品(玄米酵素・ハイゲンキ)の醸造工場((株)玄米酵素グループ)を見学してから、小樽に詳しい方の案内で老舗等々を見聞。小樽商科大学の YOSAKOI(よさこい)翔楽舞が勇壮に気勢をあげて通って行く!
「雪を投げないでください」という不思議?な看板や「お父さん預かります」「七日食べたら鏡をごらん」…何れも北海道ならではかと妙に関心( ^∀^)
新鮮な魚を絶妙な にぎり技で食べさせてくれる寿司屋を普及した大元の老舗、ガラス工房やオルゴール堂(ここで沢山のお土産を♪)や民芸品、意外と多い陶器類にも興味津々!
イタリアのベネチアを連想する運河のエリアに見とれ、浅草橋のたもとでオカリナを吹こうと取り出したまま、バス時間が迫り急ぎ離れたところ、気がつくとポケットにオカリナが無い(゜ロ゜)
…「オカリナを見つけて使ってくれる人がいればいいんじゃない♪」と友人の優しい?慰め(^^;)))
7センチ位の茶色の 可愛いピッコロオカリナ(1C ハ長調)が、ベンチの上などに転がっていたら、多分芋ではなくオカリナです(苦笑)
そんなわけで、小樽は忘れられないステキな?土地になりそう♪