〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

写真付きで日記や趣味を書くgooブログ

◆20250101(水)-0305(水) 〔里山〕歳時記@見聞ログ 〈NO1〉

2025-03-05 | 〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

◆2025〔里山〕歳時記@見聞ログ 〈NO1〉



*過去(20181130 - 20220228)の

〔里山〕歳時記@回顧ログ(プレーバック)のINDEXページはコチラから



3月5日(水)/

ぐつついた天気が3~4日続いた。


[やっと水仙が咲き出したが、首折れが多く見映えがしない]


[ガスが立ち込め、ポツポツと肌寒い]



[林道には里山らしい落書きがある]


2月28日(金)

[サザンカが終盤になり、やっと水仙とツバキが咲き出した。今年は花の開花が全く遅い!]

[今日の気温は10℃、昨日よりも展望が効くが、花粉で白っぽい。]


2月27日(木)

今朝は風が弱く、せっかくドローンを持って来たが、気温上昇の為か、杉花粉の影響で展望がサッパリだった。

[昨年買った超軽量(99g)の為、免許不要の超小型ドローン]

[超軽量だけに風に弱く、1充電池で10分が限度だ]

変な所で電池が切れると、ヤバい事になるのが心配である。

[昨日とうってかわって、阿讃山脈も殆ど見えない程の春霞み]

童学寺トンネル上の赤塔からも、全く霞んだ展望だった。

[奥に、大川原高原方面すら見えない]

まあ、ドローン撮影の練習をしよう。

[上昇するドローンを見上げる]

[15m上空から見下ろし撮影]

[15m上空からの神山町側の展望を撮影]

[気温は11℃位だから、やはり花粉の影響だろう]

今後の気温急上昇と来週の悪天候で、冠雪も一気に解けるかもしれないなあ。


2月26日(水)

地蔵峠では、今朝も素晴らしい展望だった。

ところがカメラが電池切れ。

今日は風が強いが、明日には収まりそうなので、久々に超軽量ドローンを飛ばしてみよう。


2月25日(火)

朝は冷えたが、日中は暖かい!いよいよ春近し。

[最高の青空に澄んだ空気の地蔵峠の展望が冴える]

[右手奥にくっきりと白銀の▲一の森山が目立つ]

[今冬で最も雪の多い状態の▲一の森山]

[南側の四国山地もクッキリと整列]

[中央鉄塔からは北側の阿讃山脈もクッキリ]

[そして、童学寺トンネル上の赤塔からの眺めもクッキリ]

[大川原高原〜▲旭ヶ丸〜▲大道丸〜▲旭丸〜▲雲早山峰方面もクッキリ]

[アップで覗く▲旭丸の奥に▲雲早山方面がチラリ]

今日は残雪が青空に映え、素晴らしい展望が見られた。

なお今冬2月の寒さの為か、例年咲き出している花々は殆ど見られない。


2月24日(月)

寒かった2月の第ニ寒波も今日が最終日。

強風に小雪が舞った。

[小雪舞う地蔵峠、やっとおしめが取れていた]

[最終のサザンカに小雪舞う]


2月21日(金)/

今日も風が強く寒い。それでも、この3連休明けには一転暖かくなるらしい!

例年は年末から咲き出す冬の花「水仙」がやっと咲き出した。

[ようやく咲き出した地蔵峠の冬花「水仙」]

[白銀の名峰「▲一の森山」]

[童学寺トンネル上の赤塔からは、▲旭丸の奥に▲雲早山か?]


2月20日(木)

[神山町側の山々も寒々しい]

[真っ白な▲一の森山をアップ]

[▲高城山も見事な樹氷だろう]

[奥の▲雲早山も樹氷だろう]

[▲雲早山?をアップ]


2月19日(水)

[お立ち台でポーズをとるジョウビタキ(♀)]


2月18日(火)

[木葉が散って漸く姿を現す、おそらく小鳥の巣だろうか?]


2月14日(金)

[今朝も地蔵峠からは凛々しい▲一の森山が見えた]

[▲一の森山をアップ]

[未だに咲き誇るサザンカの花]


2月12日(水)

[今朝も寒々しい神山町側の山々]


2月7日(金)

[Google lensでは「シロハラ」と出たが]

[▲一の森山が冠雪してきた]

[冠雪の▲一の森山]

神山町側の冠雪状況を見ようと久々に南側の展望所に回ってみたが、雑木が生え出してほとんど見えなくなってしまっていた。

[残念ながら、雑木が生え出して神山町側の見晴らしが悪くなった]

[童学寺トンネル上の赤塔からは、雪混じりの山々が見えた]


2月5日(水)

[Google Lensでは「シロハラ」と出た]

[咲き出しが遅れていたロウバイの花が、やっとチラホラ]

[咲き残るサザンカに小雪が舞う]

[うっすら降り積もったサザンカの木]

[周りは白化粧]

さあ、何時もの休憩所に行く。

[童学寺トンネル上の赤塔からの眺め]

[枯れススキも薄化粧]


2月4日(火)

[珍しいルリビタキが美しい]

[暮れからの擁壁工事もほぼ完了]


2月3日(月)

今日から立春寒波のようだ。

寒いと言っても雪かきするわけでもなく、豪雪などテレビで観るだけである。一年中ありがたいことに、災害とは無縁のふるさとである。

そして今日も呑気に里山歩きとは、有難いものだ。

[やっと見つけた水仙の花、今年は全く遅い]

[未だに正月のおしめがぶら下がる地蔵峠の鳥居]

[真っ白の▲一の森山が眩しい]



1月27日(月)

[寒冬の為か、今年の水仙は蕾が固く少ない]

[少ない餌を求めて飛び回るヤマガラ]


1月23日(木)

[地面に餌を探すヒヨドリ]


1月20日(月)

今朝は、薄もやが漂う出だしだった。

[薄もやと光芒が織り成す里山]

[お気に入りの光芒の1枚]

[コチラは、ジョウビタキ(♀)のお立ち台]

[メジロも飛び回る]


1月16日(木)

[これからは天気が良ければ、▲一の森山の白銀が拝める]

(番外 / 国府町「阿波史跡公園」にて)

そして午後から、久々に国府町の阿波史跡公園に行った。

[ここからは▲一の森山〜▲剣山が見える場所がある]

[ここのロウバイは満開だった]

[初春の幻想]

[匂いたつロウバイの花]


1月14日(火)

[厳寒の中、神山町のゴルフ場を望遠で覗く]


1月10日(金)

厳冬の朝、家の窓から前山方面を遠望すると、昨夜降った雪で、今冬初の冠雪の様子。

[手前に前山稜線(一本杉付近)、奥に神山町の▲西龍王山を遠望]

クルマの雪を降ろして前山公園に向かった。

[出だしから真っ白だった]

滑りと濡れに備えて、スパイク長靴で出発した。

静まり返る林道をゆっくり撮影しながら上る。

久々の冠雪だ。最近は年に一度の夢模様のようです。

[第一ヘアピンカーブ付近]

[展望所からは、石井町越しに▲大山]

[一面に冠雪した石井町を見下ろす]

[地蔵峠に到着]

地蔵峠までは少し足跡👣があったが、今日は誰にも会う事は無かった。

[休憩所も綿帽子を被る]

[赤と白のコントラストが目立つ]

[神山町方面を遠望]

[真っ白に冠雪した白銀の▲一の森山がでっかい]

[冠雪を彩る満開のサザンカ]

その後、峠から何時ものように西側へと進むが、動物🐾以外の足跡👣はずっと無かった。

[中央鉄塔から石井町を見下ろす]

何時ものように、更に西へ進む。

[童学寺トンネル上の赤塔から南側の神山町方面]

[国府町越しに淡路島方面を遠望する]

*なお、最近の顕著な冠雪は①2022/2/17と前年同日の②2021/2/17 が思い浮かぶ。


1月8日(水)

[今日からの寒波に少し冠雪していた中央鉄塔付近]

[佐那河内村の大川原高原方面▲旭ノ丸を遠望]

[西側林道途中の崖崩れを補修中]


1月7日(火)

[ちょうど満開近いのサザンカの大木]


1月2日(木)

2025(令和7年)の初歩きに出た。

今冬は寒い予報であるが、いかがなものか?

[おしめが飾られた地蔵峠の鳥居]

[予想外にも暖かい正月だった]

何時ものように、童学寺トンネル上の赤塔に進むと、何やらトラブルか?

後日に出会った四電関係者によると、鉄塔付近の地権者と四電との土地権利のトラブルらしい。一般民は通行可能との事でした。



◆このように、毎回ブログに写真を上げる訳ではないですが、気に留めた写真がある場合にアップする予定です。

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◆カテゴリー〔里山〕歳時記@見聞ログの名称、構成の変更について

2025-02-22 | 更新情報

◆カテゴリー〔里山〕歳時記@見聞ログの名称、構成の変更について

当該カテゴリーについては、同じような記事写真が増えて来ているので、記事構成の変更をいたします。

1.カテゴリー名の変更

〔里山〕歳時記@見聞ログ →〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

2.カテゴリー内の記事ページ掲載の順序

 ①現年記事ページ2025(現年)〔里山〕歳時記@見聞ログ

  暦年終了後、②INDEXページに回顧ログとして移動掲載

 ②過去のプレーバック個別記事のINDEXページ

  2018/11/30 - 2022/02/28

 ③個別記事ページ(日付順)

 

  

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〔令和6年〜令和7年〕年賀@フォト回顧ログ〈7〉

2025-01-01 | 年賀@フォト回顧ログ

〔令和7年〕

〈氷中の春〉 徳島県那賀町 天神丸

 

今年も先ずは県内の山歩きと思い、5月の連休明けに天神丸のアケボノツツジを目当てに向かった。

天候はイマイチだったが、全国的寒波の影響で、満開のアケボノツツジに霧氷が纏わり付いた、とても珍しい「氷中の春」の1コマである。

しかしその後は6月の腰痛が長引き、近くの里山をウロウロした1年だった。

だんだんと心身に寄る年波を感じ出してきた思いである。

そしてこれは、長引いたコロナ禍の後遺症であると共に、その間の時代の変化によるものがある。

また、情報文化の発達はめざましく、映像とAIの時代となって来たのも要因のひとつだろう。

 


〔令和6年〕

〈百花繚乱〉徳島県三好市 密厳寺

 

写真の見た目は、色んな花咲く「百花繚乱」であるが、色とりどりの大輪の花咲く牡丹園である。

三好市池田町の高台に佇む「密厳寺」は、そこからの展望と牡丹が見所の寺である。

 

世の中はコロナ禍が終息を迎え、再び活気を戻してきた。

一方、長かったコロナ禍に慣れてしまい、つい出不精になってしまった昨今、無駄な時間が過ぎていく。

これもコロナの後遺症なのかね?

 

また、昨年から高齢者に入り、気力や身体にガタも目立ち出した。

未だにブログの更新が滞っている。

今後は好きな事を後回しにせず、真っ先に手をつけたいものだ。

ただ、写真を撮る前に青写真を描く事が先決問題なのだが…?

 


◆平成6年から始めた写真年賀状の変遷〔平成6年~令和7年〕現計32枚

〈1〉〔平成 6年〜平成 9年〕年賀@フォト回顧ログ

〈2〉〔平成10年〜平成15年〕年賀@フォト回顧ログ

〈3〉〔平成16年〜平成20年〕年賀@フォト回顧ログ

〈4〉〔平成21年〜平成25年〕年賀@フォト回顧ログ

〈5〉〔平成26年〜平成30年〕年賀@フォト回顧ログ

〈6〉〔令和 元年〜令和 5年〕年賀@フォト回顧ログ

 

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◆《INDEX》更新情報 〔新規カテゴリー追加 等〕

2025-01-01 | 更新情報

《INDEX》 更 新 情 報 〔新規カテゴリー追加 等〕



*今後、更新情報をINDEX型式に記載する事にしました。



2025〔令和7年〕年賀 〜 あけまして おめでとう ございます 〜


2024〔令和6年〕年賀 〜 あけまして おめでとう ございます 〜


2023〔令和5年〕年賀 〜 あけまして おめでとう ございます 〜


2022〔令和4年〕年賀 〜 あけまして おめでとう ございます 〜


20210323(火)新設カテゴリー〔歩く徳島 番外編〕 の追加について


2021〔令和3年〕年賀 〜 あけまして おめでとう ございます 〜


2020〔令和2年〕年賀 〜 あけまして おめでとう ございます 〜


20191125(月)〔小豆島エリア〕観光&山行に出発しました。


20190725(木) 〔北陸エリア〕避暑&山行に出発しました。


20190622 (土) 図書館に購入リクエストをしていた〔歩く徳島 第二歩 全52+3コース〕寄贈による蔵書となった旨の連絡がありました。


20190121(月) 水仙観光&山歩として〔2019淡路島エリア〕へ出発しました。


2019〔平成31年〕年賀 〜 あけまして おめでとう ございます


20181130(金) やまなみウオークラリーコース前半をあるきました。


20180801(水) 〔2018徳島エリア〕避暑&山行に出発しました。


〔お知らせ〕今後は、〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人に移行します。  


なお、以前の 〔諸国漫遊@見聞ログ〕写真する山旅人はコチラからどうぞ!

*主に県外山行旅行記録(2014年9月〜2018年7月)です。

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2025〔令和7年〕年賀 〜 あけまして おめでとう ございます 〜

2025-01-01 | 更新情報
2025〔令和7年〕年賀
~ あけまして おめでとう ございます ~
 
[氷中の春]/徳島県那賀町 天神丸
 

昨年の6月頃、初めて腰を痛め、出鼻をくじかれました。
結局、近くの里山をウロウロしただけの1年でした。
いよいよ、心身にも寄る年波を感じ出しました。

 
 
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◆〔番外⑥編〕INDEX〔20230327-20240510 歩く徳島(花見)(隠山)(低山)(県山)〕 歩記@見聞ログ[継続更新中]

2024-05-10 | 〔歩く徳島 番外編〕

◆〔番外⑥編〕INDEX〔20230327-20240510 歩く徳島(林道)(花見)(隠山)(県山)〕歩記@見聞ログ[継続更新中]



*日々の記事ページが出来次第にリンクを貼りますが、個別記事の投稿がかなり遅れています😭。リンク処理が出来るまで当該INDEXページに多めの写真📷を掲載しておきます🙏。



【番外編 参考図書 等】

(1)徳島の隠れた名峰と峠


(2)徳島県の林道探索(見出し画像)


(3)徳島県の山、徳島250山 等



◆〔番外①編〕は、コチラから[終了]


◆〔番外②編〕は、コチラから[終了]


◆〔番外③編〕は、コチラから[終了]



◆〔番外④編〕は、コチラから[継続更新中]


◆〔番外⑤編〕は、コチラから[継続更新中]



【歩く徳島 第二歩 参 考】ガイド本 / 歩く徳島 第二歩 全52+3コース 参照


◆〔歩く徳島 第二歩 前編〕は、コチラから[終了]


◆〔歩く徳島 第二歩 中編〕は、コチラから[終了]


◆〔歩く徳島 第二歩 後編〕は、コチラから[終了]



【歩く徳島 第一歩 参考】ガイド本/歩く徳島 第一歩 全52コース 参照


〔歩く徳島 第一歩 前編〕は、コチラから[終了]


〔歩く徳島 第一歩 後編〕は、コチラから[終了]



20240510(金)

〔番外(隠山)(花見)トレック/緑の森を抜けて大展望「▲赤帽子山⑦~▲中尾山④」登山〕

     

 

   

 

     

 

     

〔帰宅〕


20240509(木)

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〔番外(隠山)(花見)トレック/天候異常の恩恵「▲天神丸④に冬の華」霧氷、雨氷のアケボノ氷中花に遭遇〕

     

 

     

 

     

 

     

 

     

 

     

 

     

 

     

〔泊〕美馬市木屋平 公共p(車中泊)


20240508(水)

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〔番外(隠山)(花見)トレック/天候ぐずつき夕方に下見「▲天神丸➂」登山〕

     

 

     

 

     

〔泊〕徳島県那賀町 天神丸登山口p(車中泊)


20240507(火)

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〔番外(隠山)(花見)/連休明けに静かな隠山でアケボノ花見に出発〕

     

〔泊〕美馬市木屋平 葉波岳休憩所p(車中泊)



20240203(土)

〔番外(県山)/県央に聳える四季の山「▲高越山⑨」息呑む絶景を堪能〕

   

 

 

 

   

 

   

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

〔日帰り〕



20230424(月)

〔番外(花見)(隠山)/多彩な春花「岳人の森から▲砥石権現⑥」中級山岳にも春の訪れ〕

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

〔日帰り〕



20230410(月)

〔番外(花見)ウオーク/里山低山は春本番「神山森林公園」彩り豊かなサクラやツツジ〕

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

〔日帰り〕



20230406(木)

〔番外(花見)ウオーク/近年植栽「石井町 立石川沿いの🈵水仙」水辺の小径〕

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

〔日帰り〕



20230330(木)

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〔番外(花見)ウオーク/石井町「🈵前山」の山腹を巡る〕

  

 

  

 

  

〔日帰り〕



20230329(水)

〔番外(花見)ウオーク/再度、石井町「🈵前山公園」周辺を巡る〕

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

〔日帰り〕



20230328(火)

〔番外(花見)ウオーク/引き続き、神山町「花の回廊」(春爛漫編)を巡る〕

(8)🈵神山森林公園(阿野地区)

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

〔番外(花見)ウオーク/続いて、石井町「前山公園」周辺を巡る〕

  

 

   

 

  

 

〔番外(花見)ウオーク/更に、国府町「🈵阿波史跡公園」を巡る〕

  

 

  

 

  

 

  

 

  

〔日帰り〕



20230327(月)

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〔番外(花見)ウオーク/神山町「花の回廊」(春爛漫編)を巡る〕

(1)🈵ゆうかの里(鬼籠野一ノ坂地区)

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

(2)🈵神山サクラ街道(鬼籠野〜上角地区)②

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

(3)🈵創造の森(神領地区)

  

 

  

 

(4)🈵大久保の里(神領地区)

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

(5)明王寺(下分地区)

  

 

  

 

  

 

(6)🈵養瀬(阿野地区)

  

 

(7)🈵新童学寺トンネル南口

  

 

  

〔日帰り〕



*全国的にコロナ禍が終息状況となり、2023.3.13よりマスクの装着は、個人の判断に委ねられた。



 

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2024〔令和6年〕年賀 〜 あけまして おめでとう ございます 〜

2024-01-01 | 更新情報

2024〔令和6年〕年賀

〜 あけまして おめでとう ございます 〜

〔百花繚乱 / 徳島県三好市〕

 

長かったコロナ禍に慣れてしまい、つい出不精になってしまった昨年は、無駄な時間を過ごしてしまい残念だった。

これもコロナの後遺症なのかね?

 

*過去の年賀@フォト回顧ログはコチラから。

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◆〔番外⑤編〕INDEX〔20220422-20230324 歩く徳島(林道)(花見)(隠山)(県山)〕 歩記@見聞ログ[継続更新中]

2023-03-25 | 〔歩く徳島 番外編〕

◆〔番外⑤編〕INDEX〔20220422-20230324 歩く徳島(林道)(花見)(隠山)(県山)〕歩記@見聞ログ[継続更新中]



*日々の記事ページが出来次第にリンクを貼りますが、個別記事の投稿がかなり遅れています😭。リンク処理が出来るまで当該INDEXページに多めの写真📷を掲載しておきます🙏。



【番外編 参考図書 等】

(1)徳島の隠れた名峰と峠


(2)徳島県の林道探索(見出し画像)


(3)徳島県の山、徳島250山 等



◆〔番外①編〕は、コチラから[終了]


◆〔番外②編〕は、コチラから[終了]


◆〔番外③編〕は、コチラから[終了]



◆〔番外④編〕は、コチラから[継続更新中]


◆〔番外⑥編〕は、コチラから[継続更新中]



【歩く徳島 第二歩 参 考】ガイド本 / 歩く徳島 第二歩 全52+3コース 参照


◆〔歩く徳島 第二歩 前編〕は、コチラから[終了]


◆〔歩く徳島 第二歩 中編〕は、コチラから[終了]


◆〔歩く徳島 第二歩 後編〕は、コチラから[終了]



【歩く徳島 第一歩 参考】ガイド本/歩く徳島 第一歩 全52コース 参照


〔歩く徳島 第一歩 前編〕は、コチラから[終了]


〔歩く徳島 第一歩 後編〕は、コチラから[終了]



引き続き、◆〔番外⑥編〕INDEX記事ページに掲載しています。


20230324(金)

〔番外(花見)ウオーク/石井町「前山周辺のサクラ」を巡る〕

(1)前山周辺

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)森本院「天堂」周辺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)旧農大サクラ並木道周辺

 

 

 

〔日帰り〕



20230316(木)

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〔番外(花見)ウオーク/神山町「花の回廊」(早春編)を巡る〕

(1)立見峠周辺

 

 

(2)創造の森周辺

 

 

 

 

(3)大久保周辺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)阿川梅林

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔日帰り〕



20230310(金)

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〔番外(花見)ウオーク/多種多様な大木ツバキの楽園「旧農大周辺のツバキ園地」〕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔日帰り〕



20230309(木)

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〔番外(花見)ウオーク/早咲き蜂須賀桜とツバキがコラボ「阿波史跡公園」春の園地が開幕〕

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

〔日帰り〕



20230228(火)

〔番外(低山)トレック/今冬最後の残雪展望「久々の西龍王山⑨」ようやく日だまりハイク〕

 

 

 

〔日帰り〕



20230131(火)

〔番外(低山)ウオーク/まだ花の彩りは無い「神山森林公園」抜けいる展望は春近し〕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔日帰り〕



20230126(木)

〔番外(里山)ウオーク/最強寒波の足跡を展望「高尾山⑬」冬山に変貌する南国の名峰群〕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔日帰り〕



20230119(木)

/

〔番外(花見)ウオーク/フルーティーに香る冬の名花「阿波史跡公園のロウバイ」花言葉は慈愛〕

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

〔日帰り〕



20220805(金)

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〔番外(避暑)ウオーク/ガスが開ける「川井峠」と「葉波岳展望所」久々に山川回りで帰宅〕

 

 

 

 

 

〔帰宅〕


20220804(木)

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〔番外(県山)(避暑)トレック/草原と樹林が交差する稜線の山「▲当野石山②」〕

 

 

 

 

 

 

 

〔泊地〕神山町 葉波岳展望所P(車中泊)


20220803(水)

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〔番外(県山)(避暑)トレック/樹林帯から大展望へ「▲中尾山③〜▲赤帽子山⑥」ブナ林で休憩〕

 

 

 

 

 

〔泊地〕美馬市 川成峠P(車中泊)


20220802(火)

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〔番外(林道)(県山)(避暑)トレック/「母路暮露の滝」を経由し、新設林道「倉羅川井峠線」を走り川井峠の山「▲富貴山(神山町 970m)」〕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔泊地〕美馬市 中尾山登山口P(車中泊)


20220801(月)

〔番外(避暑)ウオーク/徳島県の林道探索も兼ねて「避暑&山歩」出発〕

 

 

 

〔泊地〕吉野川市山川町 立石峠P(車中泊)

*全国的に新型コロナ変異株のオミクロン株(第七波)が急速に蔓延中、重症化は少ないが、感染力が強い。

人出の少ない山域での避暑を目的に新設林道の探索を兼ねて車旅に出発した。



20220509(月)

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〔番外(花見)ウオーク/小雨模様にシットリ輝く色とりどりの大輪「🈵藍住町矢上のバラ園」約40年振りの再訪〕

 

 

 

 

 

 

 

〔日帰り〕



20220423(土)

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〔番外(花見)(隠山)ウオーク/「四国のみち」辿り「薬研谷」方面目指すも、林道工事と入山禁止に阻まれ「幻想の大岩周辺」を遠望するのみ〕

   

 

 

 

 

 

 

〔帰宅〕


20220422(金)

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〔番外(隠山)(花見)トレック/春風に揺れるアケボノツツジが満開「▲大道丸③〜▲柴小屋③〜▲高根山③」〕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔泊地〕神山町 柴小屋P(車中泊)

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〔平成31年(令和元年)〜令和5年〕年賀@フォト回顧ログ〈6〉

2023-01-01 | 年賀@フォト回顧ログ

〔令和5年〕

<里山の赤>徳島県神山町

昨年は父の葬儀と(続々)コロナ禍により、春の花見時期以降は県外に出る事もなく、近くの里山を見上げるばかりでした。

昨年の「深山の白」に対比する「里山の赤」、去年から決めていました。

時間は有限なんだけど…。

時間がたっぷりあっても、ブログの更新が早春以降滞っているのが情けない。

〔令和4年〕

<深山の白>徳島県那賀町

昨年もコロナ禍が蔓延する中、県内深山(▲南高城山)で初夏の陽光を浴びたシロヤシオ群が白く輝く珊瑚礁のように清々しかった。

昨年の上期は、まずまずの出足だったが、全国的にコロナ第五波が蔓延し出すと一気に意気消沈、肥満から老化が進み近隣の里山歩きに終始、ブログの更新も4月中旬以降滞ってしまっているのが情けない。

〔令和3年〕

<里山回帰>徳島県徳島市入田町

昨秋の県内紅葉旅の最終日、▲西龍王山の中腹に立つ第13番札所の奥の院「建治寺」から石井町の里山▲気延山から続く尾根筋を眺めた1コマである。

昨年はコロナ禍で、静かな里歩き、山歩きに終始「里山回帰」の年となりました。

なお、世間はコロナ一色で騒々しいが、里の花々や山の紅葉は例年にも増して彩り豊かでした。

〔令和2年〕

<清心の悟り> 徳島県鳴門市大島田

昨年たくさん回ったウオーキングの途中、徳島県鳴門市島田島で立ち寄った早朝の古代ハス群落である。

ここのハス群は、1951年に千葉市の落合遺跡で発掘された古代種を発芽させ育成し、島田島での観光資源としたものである。

ハスの花は、早朝に咲きだし昼前には閉じていく、しかも1年の内で3〜4日の短命であるという。

花言葉は「清らかな心」「神聖」で、泥水を吸い上げながらも美しい大輪を咲かせるハスの様子は、仏教にも継承され智清や慈悲の象徴として、死後の極楽浄土に咲く花としても親しまれている。

〔平成31年(令和元年)〕

<有終の美> 広島県 比婆山登山道

中四国山行旅行に出た一昨年の秋、広島県の比婆山連峰を登山中にふと目が留まった。

朝日を受けた色どり鮮やかな落葉の絨毯が、平成の終了と重なった昨今になって思い出された1コマである。

なお題名は、今年でなければ「憂秋の美」だっただろう。

「災いの平成」が終わりを告げ、災い転じて福となす如く、猪突猛進出来ますよう祈念したい。


◆平成6年から始めた写真年賀状の変遷〔平成6年~令和6年〕現計31枚

〈1〉〔平成6年〜平成9年〕年賀@フォト回顧ログ

〈2〉〔平成10年〜平成15年〕年賀@フォト回顧ログ

〈3〉〔平成16年〜平成20年〕年賀@フォト回顧ログ

〈4〉〔平成21年〜平成25年〕年賀@フォト回顧ログ

〈5〉〔平成26年〜平成30年〕年賀@フォト回顧ログ

〈6〉〔令和 元年〜令和 6年〕年賀@フォト回顧ログ

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2023〔令和5年〕年賀 〜 あけまして おめでとう ございます 〜

2023-01-01 | 更新情報

2023〔令和5年〕年賀

〜 あけまして おめでとう ございます 〜

〔 里山の赤 / 徳島県神山町 神山森林公園の紅葉〕

 

昨年は、父の葬儀と(続々)コロナ禍により、県外に出る事もなく、近くの里山を見上げるばかりでした。

ああ、時間は有限なんだけど…。

時の流れを感じる昨今です。

 

過去の年賀@フォト回顧ログは、コチラから。

 

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