まだまだ日中は蒸し暑いが、朝晩は涼しくなり秋の気配を感じるようになって来ました。
[林道に忍び寄る秋の気配]
[メジロだろう]
[秋が終われば南の島へと旅立つ野鳥]
[里山に朝日が射し込む]
[朝もやの中に、実りの秋を覗く]
[誰が名付けたか、「地蔵峠の早朝老人会」]
[道沿いで、やけにポーズをとる野ウサギに遭遇]
[毎日黙々と林道を整備してくれています]
[今いたるところで、セミの死骸が転がっている]
セミの最後は手足が硬直し、夏の大空も見えぬままに息絶えるらしい。
7年もの長きを土の中で過ごし、僅か夏の7日でその短命を終える。
最後の鳴き声を聞きながら歩く。
[早朝のウオーキングを楽しむ御夫婦]
[毎晩のように雨が降り、また朝を迎える里山]
[今朝は生き物に詳しい知り合いの元先生と歩く]
[コゲラ]
[朝日に輝く蜘蛛の巣]
里山にも、少しずつ季節の歩みを感じるようになって来ました。
知り合いも増え途中会話も楽しんでいます。
ドローンは手つかずのままです。
来月には管理道の刈り払いがあるので、もっと歩き易くなると思いますよ。
私はクモの巣🕸️が不快で、春以来山中を歩いていませんが…。