〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

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20200116-0130 全国的に記録的な暖冬の前半〔寒の里山〕早春の花々が開花

2020-01-30 | 〔里山〕歳時記@見聞ログ

20200116-0130

寒の里山(前半)

 

今年は、全国的に記録的暖冬である。

[真冬の花「スイセン」が立ち上がってきました]

 

[全国的に記録的暖冬でも、奥山には時々積雪が見えた]

 

[最奥に見える▲高城山にも少し積雪が見えた]

 

[初冬のパノラマ展望]

 

[▲高城山頂上付近をズームアップ]

 

[徳島中部方面の山々を展望する]

 

[奥には▲中津峰山方面の山々]

 

[息の長い初冬の花サザンカ]

 

[日だまりでは早くもスミレの花が覗く]

 

[タケノコが生え出すのを待つばかり]

 

[真冬の花も次々開花が進む]

 

[芳しい香りを放つロウバイは終盤]

 

[早くも色鮮やかな新芽?が見える]

 

[阿讃方面の▲大山]

 

早春の花々も咲き出した。

[薄いピンク色のツバキも咲き出した]

 

[地蔵峠から久々に見えた▲一の森山(上)も少雪]

 

[▲高城山頂上をズームアップ]

 

[最近ますます掃き清められてきた鉄塔管理道]

 

[1/29 真冬と思えない、昨夜の風雨に倒れるスイセン]

 

[時折見せる冬の山景色]

 

[吉野川北岸河川敷に広がる菜の花畑を鉄塔広場から展望]

 

[六条大橋(下)とその東側に広がる菜の花畑をズームアップ(上)]

 

大寒の時期に菜の花畑が見頃となるとは、いかに今年の暖冬が凄まじいかである。

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20191226-20200115 暖かい日々が続く〔年末年始、令和の里山〕紅葉が終り早春の花が咲き出した

2020-01-15 | 〔里山〕歳時記@見聞ログ

短かった里山の秋も終り、暖かい年末年始を迎えた。

そして里山では、早くも真冬の花から早春の花が咲き出した。

[暖冬の冬にも、真冬の花が咲き出した]

 

[新年2020年(令和2年)を迎える準備も完了した、里山の地蔵峠]

 

[南側の展望パノラマ]

 

[紅葉の葉を落とし、新年を迎える山並み]

 

[こちらは依然として、真っ赤な実が健在]

 

 

[新春恒例の徳島駅伝を里山から望遠で覗いてみた!]

 

それにしても、今冬の暖冬は全国的に記録的であるらしい。

特に各地のスキー場や雪祭りでの雪不足が深刻で、そろそろ農産物にも影響が広がりそうだ。

確か一昨年前には、この里山でも一面の雪景色が広がっていた。

このままでは雪景色はおろか、氷さえお目にかかれないかもしれない程の暖冬が続いている。

[新年を迎えた地蔵峠]

 

[地蔵峠には、早くも新年の予定が出ていた]

 

[順調に増えて来ているスイセンの花]

 

[綺麗に掃除されたヘアピンカーブ]

 

[徐々に花びらが開いてきたスイセンの花]

 

[日向ぼっこに没頭する御老隊の冬]

 

[御老体に鞭打つ朝のウオーキング]

 

[未だに頑張るサザンカの花]

 

[▲高城山からは、霧氷の便り]

 

[今年も雪は全く少ない]

 

[▲高城山の頂上付近をズームアップ]

 

[地蔵峠では、早くもロウバイの花が一斉開花]

 

[可憐な匂いが漂うロウバイの花]

 

[山中では、更に管理道の整備が進んでいる]

 

[サザンカだけは、未だに健在です]

 

こうして令和の新年を迎え、今年もいち早く花暦が進んで行きそうです。

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2020〔令和2年〕年賀 〜 あけまして おめでとう ございます 〜

2020-01-01 | 更新情報

2020〔令和2年〕年賀

〜 あけまして おめでとう ございます 〜

〔清心の悟り / 徳島県鳴門市(古代ハス)〕

 

 昨年は山行が半減(▲51山)し、県内近場のウオーキング(68/52+55)コース踏破に終始、徳島を再発見中です。

 それでも徐々に、気力・体力の衰えを実感中となりました。

 

 

なお、年賀@フォト回顧ログはコチラから。

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