〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

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◆〔里山〕INDEX〔20181130-20220228 里山〕歳時記@見聞ログ

2022-02-28 | 〔里山〕歳時記@見聞ログ

〔里山〕INDEX〔20181130-20220228 里山歳時記@見聞ログ



*近くの里山関係のブログ記事や写真が増えてきましたので、里山歳時記を時系列にカレンダーとして新規作成し、記事ページが出来次第にリンクを貼っておきます。



20220101(土)-0228(月)久々の寒さに見舞われた「寒冬(1月〜2月)の里山」


20211101(月)-1231(金)今年もコロナ禍の一年が終了「初冬(11月〜12月)の里山」


20211001(金)-1031(日)実りの秋に里山華やぐ「10月の里山」


20210701(木)-0930(木)コロナ禍の東京五輪開催「夏場(7月〜9月)の里山」


20210601(火)-0630(水)キノコの女王「キヌガサダケ」が豊作「6月の里山」


20210531(土)-0531(月)四国地方で史上最速の梅雨入り宣言「5月の里山」


20210401(木)-0430(金)サクラが終わり、春の花々が咲き出した「4月の里山」


20210301(月)-0331(水)コロナ禍の中、今年も春が来ました「3月の里山」


20210201(月)-0228(日)咲き出した早春の花々「2月の里山」中旬にはなごり雪


20210101(金)-0131(日)予想以上に凌ぎやすい寒さ「1月の里山」


20201201(火)-1231(木)コロナ禍で大騒ぎの一年が終了「12月の里山」


20201101(日)-1130(月)初冬の主役「サザンカ」が満開見頃「11月の里山」


20201001(木)-1031(土)収穫の秋が到来「10月の里山」


20200901(火)-0930(水)猛暑から残暑へ変化「9月の里山」


20200801(土)-0831(月)コロナ禍と熱中症による記録的猛暑の夏「8月の里山」


20200701(水)-0731(金)今年は長梅雨(5/31-7/30)だった「7月の里山」


20200601(月)-0630(火)梅雨の主役はアジサイ「6月の里山」


20200511(月)-0527(水)ツツジ類が終了、山は新緑から深緑へ「5月の里山 2」


20200501(金)-0506(水)ツツジ類が見頃の連休「5月の里山」


20200421(火)-0430(木)春風と共にベストシーズン到来「4月の里山 2」


20200411(土)-0421(火)サクラが終わり「4月の里山」春の花が咲き出す


20200408(水)-0410(金)散り初め「2020里山サクラ」葉桜へ


20200329(日)-0402(木)例年並みで「2020里山サクラが満開」


20200319(木)-0323(月)好天続きで「里山周辺のサクラ開花宣言」


20200302(月)-0309(月)彩りを増す里山周辺「春直前の里山」


20200226(水)-0228(金)桃やツバキに春の足音「早春の里山2」


20200220(木)-0225(火)冬花から春花へ移ろう「早春の里山」


20200131(金)-0218(火)立春過ぎて初雪と初氷「寒の里山(後半)2」


20200116(木)-0130(木) 全国的に記録的な暖冬「寒の里山(前半)」


20191226(木)-20200115(水) 年末年始、令和の里山


20191211(水)-1225(水) ようやく色づいた里山の秋


20191118(月) 里山の秋


20191018(金) 初秋の里山2


20191010(木) 初秋の里山1


20190909(月) 里山にも秋の気配


20190724(水)-0816(金) 梅雨明け後の里山


20190718(木) 梅雨入り後の里山4「キヌガサタケ」発見


20190701(月)-0703(水) 梅雨入り後の里山3


20190628(金) 梅雨入り後の里山2


20190627(木) 梅雨入り後の里山


20190626(水) 里山6月の花2


20190625(火) 里山6月の花


20190624(月) 里山の紫陽花2


20190622(土) 里山の紫陽花


20190611(火)-0621(金) 雨乞いの花/紫陽花


20190505(日) 2019「令和」GW連休の里山


20190501(水) 2019輝く「令和」幕開け


20190430(火) 2019「平成」大晦日の里山


20190428(日) 2019GW連休初日の里山の花々


20190408(月) 2019もう一つの里山サクラが満開


20190407(日) 2019平成最後の里山サクラが次々満開


20190322(金) 2019我が里山の春は開花宣言


20190201(金)-0311(月) 早春の里山


20190113(日)-0119(土) 寒の里山


20190102(水)-0108(火) 2019 年始の里山点描


20181228(金)-1229(土) 2018 師走の里山点描


20181130(金) 鴨島〜▲気延山の「やまなみウオークラリー前半コース」②



〔20181130 〜 里山歳時記@見聞ログ


20220101(土)-0228(月) 久々の寒さに見舞われた〔寒冬の里山〕昨年と同日(2/17)に積雪も記録

2022-02-28 | 〔里山〕歳時記@見聞ログ

今冬は寒冬になるとの予報であった。

なるほど、年末から何時もよりは寒い。

[やっと冬の主役が咲き出した]

 

2月の立春を過ぎても寒さが続いた。

そのため、春花の開花が今年はかなり遅れていた。

[寒々とした展望]

 

何時もは年内に咲き出すロウバイも開花が遅かったようです。

[独特の香りが漂う]

 

[水仙の開花も遅かった]

 

[里山には霜が降り出した]

 

[それでも、寒中に水仙とロウバイが彩る]

 

[南の高山に雪が目立ち出した]

 

[珍しい八重の水仙もガンバル]

 

No.22鉄塔付近に国土調査が入ったようです。

[国調のついでに伐採してくれた頂上付近]

 

[南側の展望所付近は、雑木が増えて展望が悪くなった]

 

[久々に雨の恵み]

 

[コゲラ]

 

[冷え込む大川原高原周辺]

 


2/4、花の開花を見に、阿波史跡公園に行った。

[早咲きの梅が満開だった]

 

[ここでも、未だにロウバイの花が頑張っていた]

 

[ロウバイの花は息が長い]

 

[ツバキの花もそろそろかな⁉️]

 


咲くのが遅れた水仙は、息が長い。

[息が長い水仙の花]

 

[今冬の主役は水仙だ]

 

[至るところに水仙が目立つ]

 

[これはサクランボ🍒の花か?]

 

[奥の院の休憩所には、ロックアートが増えていた]

 

 

2/15、吉野川方面を遠望しても、今年は菜の花畑が見られなかった。

[菜の花も遅れているのか?]

 

2月が予想外に寒く、県央の高山に積雪が目立ち出した。

[一番目立つ真っ白なのは▲一の森山がデッカイ]

 

[見事に冠雪した▲一の森山]

 

[神山町の奥山にも冠雪がちらほら]

 

2月に入っても今年は寒い日が続いた。

そして、今年も昨年と同日(2/17)に積雪があった。(昨年の記事ページはコチラ)

[里山周辺は10cm以上の積雪]

 

[真っ白に冠雪した石井町内]

 

[白化粧した石井町]

 

そして、冠雪の翌日は好天。

[終盤のロウバイにも冠雪]

 

[南側の神山町方面]

 

[凍りつく里道を恐る恐る散歩する]

 

[冠雪残る里道]

 

[冠雪の跡]

 

[寒冬に見られた小鳥🐦️たち]

 

今年は、立春を過ぎても寒い日々が続いた。

その為、色んな花の開花が遅れているようだ。


2/18、冠雪の翌日に再度阿波史跡公園に行った。

[だんだんと春の兆しも見られた]

 

[いまだに頑張るロウバイの花]

 

今年はツバキの花も少なく、ここでも梅やサクラ(蜂須賀桜)の開花は、かなり遅れているようだ。


20220228PM 寒冬の影響か、梅並木は5分咲き〔番外(花見)ウオーク/第五番札所 地蔵寺②〕

2022-02-28 | 〔歩く徳島 番外編〕

[最近の地蔵寺周辺の記載リスト]

2021/3/1


▲高尾山からの帰りに、四国霊場 第5番札所「地蔵寺」に寄ってみた。

お目当ては、この時期に咲く背丈の低い梅並木の花見である。

[第5番札所「地蔵寺」を訪問]

 

 

白やピンクの梅の花が咲いてはいるが、まだまだ蕾も多く見られ、五分咲きといったところかな。

[早咲きの紅梅]

 

 

[弥勒堂を彩る白梅]

 

 

今冬は寒い予報が出ていたが、その通りで、特に2月が寒かったようです。

その影響もあり、ロウバイや梅など花木の開花が遅れているようです。

[五百羅漢に向かって続く梅並木道を歩く]

 

 

[紅白の梅並木に佇む太子様]

 

 

[紅白の梅に彩られる太子様]

 

 

[艶やかな紅梅も開花]

 

 

[梅見客や参拝者がボツボツ]

 

 

[五百羅漢側から梅並木を見下ろす]

 

 

[ボツボツ春の訪れ]

 

 

梅の満開が少し遅れているようです。

また暫くして、来てみよう❗


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20220228AM 寒冬から一転〔番外(低山)トレック/▲高尾山⑫〕春日和の冠雪の山々を展望

2022-02-28 | 〔歩く徳島 番外編〕

〔▲高尾山周辺の登山記事リスト〕

2019/4/16

2019/4/26

2019/5/7

2019/5/22

2020/2/19

2020/4/15

2020/4/16

2020/12/11

2020/12/18

2021/2/19

2021/2/22


寒かった2月、県内に降雪もあり、県内山岳の冠雪模様を見てみようと、好天予報の本日▲高尾山に向かった。

[少し霞んでいるのが残念]

 

 

 

それでも、剣山山系の冠雪模様が十分確認できる。

[南国の山とは思えない展望]

 

 

[▲剣山~▲三嶺にかけて冠雪]

 

 

[▲塔の丸(左)、▲三嶺(右)の冠雪をズーム]

 

 

[▲一の森山(左)、▲剣山(右)の冠雪をズーム]

 

 

[県内の名峰群の冠雪模様]

 

 

[県内山岳をパノラマ展望]

 

 

[▲高尾山の三角点ピーク]

 

 

[▲高城山~▲剣山(上)、▲塔の丸~▲高越山(下)]

 

 

[見事に冠雪した剣山系]

 

 

[石井第十の堰(左)、石井中心部(右)]

 

 

[三角点ピークの奥からパノラマ展望]

 

 

ここでは、近くの山々と遠くの山並みを見渡せる。

[花折分岐の展望所にて昼食休憩]

 

 

[花折分岐からパノラマ展望]

 

 

[昼間には、更に霞みが強くなってきた]

 

 

昼過ぎに今度は東側から、再度▲高尾山に登る。

[暖かくなり、更に霞みが強くなった]

 

 

[気温も20℃、春日和となった]

 

 

[春の訪れを感じる展望]

 

 

[徳島中心部も霞む]

 

 

[周りの木々にも春の訪れ]

 

 

冬の冠雪と春の訪れを感じながら下山する。


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20220217 昨年と同日に冠雪〔番外(里山)(冠雪)トレック/気延尾根の冠雪〕年1回の雪遊び

2022-02-17 | 〔歩く徳島 番外編〕

2021/02/17 里山の冠雪


何の因縁だろうか?、今冬も昨年同日に冠雪となったようです。

南国の里山に年1回の雪遊び、朝から長靴に履き替えて、何時もの里山を周回してみた。

[民家の屋根も冠雪模様]

 

[目に染みる新雪の色]

 

[凍てつく朝]

 

 

[木々に降り積もる]

 

[先行者が1人]

 

 

[第1ヘアピンカーブ]

 

 

[展望所から冠雪の石井町内を俯瞰①]

 

[石井町内を俯瞰②]

 

 

[近年は年1回の冠雪模様]

 

 

[第2ヘアピンカーブ]

 

 

[地蔵峠に到着(上)、国府方面を遠望(下)]

 

 

咲き誇るロウバイにも、新雪の綿帽子が積もる。

 

 

[青空に映える綿帽子]

 

 

 

[地蔵峠も雪化粧]

 

 

 

[地蔵峠休憩所の雪帽子]

 

 

その後、南側の展望所に向かった。

[神山町側も雪化粧]

 

 

 

[北側の石井町内は、すっかり雪化粧]

 

 

[石井の街並みも雪国と化す]

 

 

[山中は積もった雪の白い道]

 

 

[今年のなごり雪を眺めて下山する]

 

 

[耐える、雪見の梅]

 

 

こうして一年ぶりの積雪、真っ白に冠雪した石井の里山を歩いてみた。


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20220201 寒風に剣山山系をクッキリ展望〔番外(低山)(展望)▲西龍王山⑧〕遠望を満喫

2022-02-01 | 〔歩く徳島 番外編〕

[最近の神山森林公園周辺ウォーク(▲西龍王山登山も含む)の記録ページリスト]

2020/3/31

2020/4/9

2020/10/27

2020/11/19

2021/2/10

2021/2/25

2021/3/19

2021/4/2

2021/4/7

2021/4/26

2021/10/29

2021/11/26

2021/12/9


寒冬予報の割には、まだ凌ぎやすい大寒期間の中、好天予報に誘われ1ヶ月振りに神山森林公園に行ってみた。

今日も、みはらしヶ原へと上がった。

[風車が立つ大川原高原方面]

 

今日は朝から抜けるような青空で、展望抜群である。

[展望所から冬の剣山系を遠望]

 

[▲高丸山(上)、▲一の森山(下)]

 

[野鳥も食べ物探す]

 

[近くの里山を見渡す]

 

[神山のゴルフ場越しに阿讃方面を望む]

 

[町界の気延尾根を見渡す]

 

[今日は▲西龍王山を回ろう]

 

[里山を縫う鮎喰川の流れ]

 

[徳島臨海部に架かる四国横断道を遠望]

 

[徳島の中央山系を遠望]

 

[雪化粧した剣山系]

 

[阿波の名峰を遠望]

 

[胸のすくスッキリ展望]

 

 

今日は朝から、クッキリとした展望の数々に、寒さを忘れて堪能出来ました。

 


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