豚カツ 南瓜フライ
サラスパ 蟹サラダ
アマダイの刺身
塩麹に漬け込んだ豚肉、いい―お味。
肉が柔らかく、サクサク。
残った蟹身をほぐして、サラスパと。
夕方叔母から電話。
でっかい甘鯛がつれたよぉーー、取りに来る?
早速、甥が捌いて、半身だけ刺身に。
本日も美味しくいただきました。
御馳走様でした
豚カツ 南瓜フライ
サラスパ 蟹サラダ
アマダイの刺身
塩麹に漬け込んだ豚肉、いい―お味。
肉が柔らかく、サクサク。
残った蟹身をほぐして、サラスパと。
夕方叔母から電話。
でっかい甘鯛がつれたよぉーー、取りに来る?
早速、甥が捌いて、半身だけ刺身に。
本日も美味しくいただきました。
御馳走様でした
4/22 日曜日 朝4時出発、境港へ。
目的は、
1、ゲゲゲのフィギュア購入
2、境港でお魚購入
3、出雲大社、出雲蕎麦
4、千原温泉とプラス
どこかの温泉
天気は、最悪
前の晩から雨・強風
「予報は嵐だけど行く?」
「うん」
「台風並みみたいよ、行く?」
「行く」
揺るがない甥。
昨年ゲゲゲに行って見つけたフィギュア。
予期せぬフィギュアとの出会いに、本人持ち合わせが少なく、
悩んだ末、ゲゲゲ『鬼太郎』を購入。
次回また、ということで、
今年の山陰地方は降雪が続き、春になってからと待ちわびて…。
なので、悪天候位では甥の気持ちは変わらず、早朝出発。
の中、高速で一気に米子→境港を目指します
下松SAでモーニングタイム
広島JCT→中国自動車に入り→米子自動車 米子IC→境港へ
雨は広島JCT辺りから小降り。
しらじら夜も明け、曇り空。
大山PAで休憩。強風
で飛ばされそう
午前10時前、境港到着。
魚市場にいってのお土産購入。
ゲゲゲロード、まずはフィギュアのお店へ。
一体一体手作りのため、微妙に表情の違いがあるらしく、
甥は真剣な眼差しでフィギュアを物色。
『猫娘』と『ネズミ男』をゲット。
満足気。
次は『ぬりかべ』を買うつもりらしい。
『ゲゲゲロード』をサクっと散策。
甥から感謝の気持ち、ソフトクリームをゴチになりました。
塩バニラソフトクリーム
ゲゲゲ→出雲大社へ
大社近くで昼食に出雲蕎麦。
三段割子蕎麦。
大社でお参り。平成25年には本殿遷座祭。
大社を後に、次は千原温泉へ。
ざ・秘湯 千原温泉
広島在住時代に1度、今回で2回目。
出雲からのルート、残り3kmから驚きの山下り、悪路。
断崖絶壁、落石、木の枝は横たわり、
両輪の間でまたぐよう避け、邪魔な木は甥に退けてもらい、マジっですかっ!
温泉到着 30分。
秘湯に目覚めた甥も大満足。
千原温泉を16:15出発、帰路途中にある六日市温泉へ。
中国自動車道 三次IC→六日市ICでおり、
たっぷり1時間強、早朝からのドライブ疲れを癒し、身体も洗いさっぱり。
19:30 六日市IC→ 21:30到着
日帰りツアー終了。
あっ、天気は大社辺りから、強行突破出掛けてよかった
お疲れ様でした
p.s.写真。
今回は甥がデジカメ持参、珍しく沢山写真を撮ったのですが。。。
翌日、カメラがない 落とした? 忘れた?
記憶をたよりに立寄った場所、温泉、SA等連絡をいれたのですが、
みつかりません。。。。
楽しい一日でしたが、、、残念。
ということで、アテにしていたオバサン写メも少なく、がありません。
今朝、甥はなんとか立ち直って仕事にいきました。
4/23
のどぐろ一夜干し
岩ガキ:バターソテー
紅ずわい蟹
さらだ:ベビーリーフ&セロリー
日曜日、境港へ行ってきました。
『松葉蟹』のシーズンはもちろん終了。
魚干物と紅ずわい蟹、でっかい岩牡蠣を購入。
のどぐろ、サイズは小さめだけど脂がのっていておいしぃーーー。
紅ずわい、松葉蟹と比べると可哀想だけど、蟹好きオバサンは、大満足。
やっぱ、浜茹で蟹は甘くて美味しい。
プリプリ岩牡蠣も美味でした。
本日の食卓は『境港祭り』って感じです。
4/22
すき焼き風 牛肉
竹の子
竹の子は友人の山から、堀りたてをもらいました。
本日も美味しくいただきました。
御馳走様です
今朝8時。
受話器を持ってじっと聞いている姉。
........
何?
........
昨夜トイレのメンテナンスをしてもらった、
だけど何やら不具合があるそうで、
電話。
0120から始まるコールセンター。
「相談内容によって番号を押してください」というメッセージ、
『1』を押したいのだけれど、
タイミングが…。
押せないでいるらしい。
で、
テープが終り、また始めから、
これを何度も繰り返している様子。
で、
オバサン
「聞き終わって押さなくても、テープ途中で押してもOKよ」
…。
やっとつながり会話していました。
ソフトの進歩についていけない。
バージョンアップしすぎだぁ。
Adobeさん、バージョンアップ早すぎぃ。
これは単なるオバサンの愚痴。
我が家の愛猫 野良のクレ。
14日 12:55 死去。
春の嵐があった日から姿を見せず、
どうしたものかと心配していたら、
二日後、いつもの場所 こちらに背中を向け
小さくうずくまっていた。
「なんだか様子が変だね」
「体調悪そう」
なんて、話をしていたら、また姿を隠した。
その翌日、「さようなら」とでも言っているのか、
凛とした姿で現れた。
姉が好物の「いりこ」を口にもっていったら、
「血よぉ~」
鼻の辺りに血が。。。
餌も水も口にせず、ジッと動くことなくフワフワの雑草の上で、
2-3時間うずくまっていたけど、その後、
自分の本当の寝床に戻った様子。
それから丸一日、寝床から動く様子はない。
「もう無理かもね」
翌日、寝床にいない!
我が家では「姿なくなったねぇ」
「お別れにきたんだね、きっと。」
それでも、もしかしたら、
寝床にしているお家の人(クレの父猫を飼っていた家)が
何か知っているかもしれないと、
姉が訪ねてみると、
弱々しい姿で、『闘病中』
「怪我をしていたので、家の中にいれたんだけど、
もう水も飲まない、何も食べれないみたい」
それから二日後、死去。
窓の外を眺めても、クレの姿はなく、
義兄は寂しそう。
オバサンとも1年かけてやっと、
甘えてきてくれるようになったのに…
春の嵐の夜、クレの身に何があったのか、誰も解らない。
楽しい思い出をありがとう。
安らかに眠ってください。