井口時男「それでも言葉を書く」読みました。
ご本人のブログで見ることができます(→)。
昨日書いたことを、たぶんそれほど修正する必要はない。
どのあたりから引用されたのか、確証はありませんが、たぶん、「文学は現実の悲惨に指一本触れられない。~文学の自由は真に試される。」あたりか、結論部分の「文学の声は多様なのだ。~文学は死ぬ。」あたりですかね?
最初あげた部分は、安易に現実と関わろうすると宣伝や扇動となる。現実から自由である文学は一見無力にも見えるが、自由でありつつ現実と対峙する緊張のなかに、文学の意味はある、ということ。
結論部分は、文学は多様な人々の声を拾い上げるものであるということ。この部分は、ちょっと修辞は多いけど、さして難しいことは言ってないかな。
課題文があるので、200字くらいで要約してから論を展開するようにしてください。
では!
ヨーグルトの容器で遊ぶカイちゃん。黒い犬だから、やっぱりあんまりきれいに映らない。
ご本人のブログで見ることができます(→)。
昨日書いたことを、たぶんそれほど修正する必要はない。
どのあたりから引用されたのか、確証はありませんが、たぶん、「文学は現実の悲惨に指一本触れられない。~文学の自由は真に試される。」あたりか、結論部分の「文学の声は多様なのだ。~文学は死ぬ。」あたりですかね?
最初あげた部分は、安易に現実と関わろうすると宣伝や扇動となる。現実から自由である文学は一見無力にも見えるが、自由でありつつ現実と対峙する緊張のなかに、文学の意味はある、ということ。
結論部分は、文学は多様な人々の声を拾い上げるものであるということ。この部分は、ちょっと修辞は多いけど、さして難しいことは言ってないかな。
課題文があるので、200字くらいで要約してから論を展開するようにしてください。
では!
ヨーグルトの容器で遊ぶカイちゃん。黒い犬だから、やっぱりあんまりきれいに映らない。