マナビス長浜駅前校の山口です。
私立大学の合格発表が続いています。
そして、まもなく国公立大前期試験。
今年度の大学入試もいよいよ大詰めです。
マナビス生の全員が志望校に合格できるよう祈るばかりです。
高2生のホームルームの準備をしていると
「立命館、合格しました!」と報告に来てくれた高3生が。
ちょうどいいので、そのままホームルームに参加してもらいました。
先輩の話を真剣に聞き入る高2生たち。
「絶対に早くから頑張ったほうがいいですよ!」と熱いメッセージ。
帰り際に「感動しました…。私も頑張ります!」と高2女子。
あらためて気合いが入ったようですね。
2016年度入試はまだ終わってませんが、
2017年度入試はもう始まっています。
石山教室から樋口です。
3月、石山教室はリニューアルOPENします。
リニューアル工事も順調に進んで、今日は、ジャーン、集団教室にエアコンがつきました!
まん中の穴は、エアコンのもとあった場所。
下から見ると、こんな感じ。
忍者なら入れそうな感じです。
そして、奥に新しいエアコンが増設されました。
そして、階段手前にある個別指導の部屋に蛍光灯がついて教室が明るくなりました。
リニューアル工事も、3月の新年度の授業に間に合いそうです。
さあ、新しい教室で張りきって頑張るぞ~!
2月も中旬を過ぎ、ちょうど今日(2/19)は二十四節気では「雨水」(うすい)にあたります。
「 空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。」という意味で、
本格的な春に向けて着実に一歩一歩進んでいるような時期ですね。
高校入試は、県立の一般入試を残すのみ。
受験生のみなさん、春はすぐそこまで来ていますよ。
あともう少し!
そんな春の兆しを見つけました。
駅のちょっとした植え込みにあった「ビオラ・ラパン」という花。
パンジーに似ていますが、ちょっと形が違います。
解説を見ると、うさぎの耳の形をした花びらが特徴なのだそうです。
これが、れっきとしたスミレ科の花。
で、冒頭の句なのです。
芭蕉がこの句を詠んだのは、京都から大津に向かう逢坂峠のあたりと言われています。
まさか、当時はこんなおもしろいすみれの花はなかったでしょうが、
山道を歩き、ヘトヘトに疲れた心を癒すものだったのでしょう。
さあ、受験生のみんなも今は山道の一番キツイ坂道。
峠は見えたぞ!
あとひんふんばりだ!!
甲西・守山教室より鼎でした。
石山教室から樋口です。
3月、石山教室がリニューアルOPENします。
前回は、個別指導ルームの床が貼り替えられたところまでお伝えしましたが、工事がどれくらい進んでいるか教室に行ってみたところ、
本日、工事はお休みでした。今、思い出しました。そう言えば、昨日、建設会社の方がそう言っておられました。グスン。
でも、今回は、リフォーム番組のように、ビフォアの状態をお伝えしますね。
1つめの写真は、階段奥の部屋の中。
何だか、上下左右がよくわからなくて、変な感じになっていますが、この向きで合ってますよ。この部屋が2つに分かれて、集団学習の部屋になります。床がはがされていますが、この後、キレイな床がはられて、壁紙も新調されます。照明も増設されて、明るくなるよ。エアコンもご心配なく。増設されます。
そして、2枚目の写真。先程の部屋の右側にある廊下です。
殺風景な感じですが、この壁の真ん中付近にドアができます。どんなドアかな。
このドアは、みんなのステキな未来へのトビラを開くドアになる予定。楽しみですね。
只今、石山教室はリニューアルキャンペーンを実施しています。
3月体験学習・春期講習会・春トライアルコース(受講料無料)も受付がスタートしました。
新しい石山教室で、新しい学年の学習が最高のスタートがきれるよう、精一杯応援します。乞うご期待!