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◆カード情報、レジで盗み見る スーパー店員逮捕
客のクレジットカード情報を不正に入手し、インターネットのゲームサイトで約8万円分を課金したとして、愛知県警は11日、割賦(かっぷ)販売法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで、同県弥富市五之三町、スーパーマーケット運営会社「義津屋(よしづや)」(同県津島市)従業員、古田周也容疑者(43)を逮捕した。
逮捕容疑では、2015年10月ごろ、津島市の「ヨシヅヤ津島本店」レジで、女性客(55)が支払いに使ったクレジットカードの番号や名義人名を盗み見て紙に書き写し、その情報をゲームサイトに入力、ゲーム上の仮想通貨の代金として約8万円を使ったとされる。
県警によると「間違いありません」と認めている。県警は、他の客のカード情報を含めた被害額は800万円近くに上るとみている。
義津屋は愛知、岐阜、三重3県でスーパーマーケット22店を展開。取材に「お客さまにご迷惑とご心配をおかけしたことに深くおわび申し上げます。捜査に全面協力し、再発防止に努める」とコメントした。
(中日新聞)
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