:水道道⇒以西の護岸工事完成済み⇒真っ白コンクリートむき出し
:⇒染料⇒コンクリート護岸⇒茶色⇒筋汚れ(夜間⇒汚染水⇒不浄化⇒違法投棄!?)
:コンクリートで無い⇒護岸⇒水質カイゼン⇒効果⇒野草繁殖!
:ウナギ激減⇒価格高騰⇒庶民の口に入ら無い事態!
:増殖⇒対応策⇒稚魚⇒遡上⇒大門川等⇒繁殖地!?
:他の生き物に配慮⇒無⇒人間様⇒独り善がりの工事設計!
:建設関係⇒配慮不足⇒レベル・程度⇒どうよ!?
:大門川⇒鯉⇒亀⇒鷺⇒オークワ中之島店⇒県立体育館付近⇒昨年護岸工事
:カンナ草⇒球根⇒県河川担当者⇒ご好意感謝⇒撤去後
:⇒譲り受け⇒歩道花壇へ⇒但し⇒オレンジ色⇒トホホ!(口紅⇒ルージュ欲しい!)
アユ漁に影響出ると因縁 漁協組合長ら3人を恐喝容疑で再逮捕 和歌山 2013.3.28 12:06
和歌山県発注の道路工事をめぐり、有田川漁業協同組合(有田川町)の組合長らが漁業補償名目で恐喝したとされる事件で、和歌山県警は27日、恐喝容疑で同町垣倉の同漁協組合長、前川正被告(62)=恐喝罪で起訴=ら3人を再逮捕した。ほかに再逮捕されたのは、同町粟生の同漁協副組合長、東正容疑者(72)と同町土生の事務員、河野紀子容疑者(52)。3人とも容疑を否認している。
再逮捕容疑は平成24年3月から9月にかけて、有田川水系の道路改良工事を請け負った県内の建設業者2社の社員らにアユ漁に影響が出ると因縁をつけ「こんな工事、すぐに中止にできる」などと言って、それぞれ40万円ずつを脅し取ったとしている。
和歌山地検は同日、恐喝罪で前川容疑者を起訴し、東容疑者と河野容疑者は処分保留とした。