京都市左京区の
野村美術館では
秋季特別展
「いとをかし 和もの茶わんの世界」が
開かれています
(12月4日まで)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/53/c3ed926371672a6629bd5d7dab5ad652.jpg)
「いとをかし」
”美しい”
”風情がある”
”趣きがある”
そんな
国焼きのお茶碗の数々が
一堂に会していました
長次郎・常慶・道入
それぞれ特徴のある楽茶碗を始め
仁清・乾山を始めとする
雅な京焼から
萩・唐津・伊賀・虫明などの
個性ある地方の焼物まで
さまざまなお茶碗に
目を楽しませていただきました
地下のギャラリーでは
田端志音作陶展 ≪ 向付と鉢 ≫が
開催されていました
田端志音さんは
二十年ほど前に作陶を始められ
現在
軽井沢に「志音窯」を開き
尾形乾山や北大路魯山人の写しを
造っていらっしゃるそうです
作家さんと
少しお話をさせていただきました
作陶を始められたきっかけは
自分の造った器で
人をもてなしたいという思いから
スタートしたのだそうです
パワフルだけれど
とても謙虚で
誰とでもすぐに打ち解けて
お友達になってしまいそうな
笑顔の素敵な女性でした
野村美術館では
秋季特別展
「いとをかし 和もの茶わんの世界」が
開かれています
(12月4日まで)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/53/c3ed926371672a6629bd5d7dab5ad652.jpg)
「いとをかし」
”美しい”
”風情がある”
”趣きがある”
そんな
国焼きのお茶碗の数々が
一堂に会していました
長次郎・常慶・道入
それぞれ特徴のある楽茶碗を始め
仁清・乾山を始めとする
雅な京焼から
萩・唐津・伊賀・虫明などの
個性ある地方の焼物まで
さまざまなお茶碗に
目を楽しませていただきました
地下のギャラリーでは
田端志音作陶展 ≪ 向付と鉢 ≫が
開催されていました
田端志音さんは
二十年ほど前に作陶を始められ
現在
軽井沢に「志音窯」を開き
尾形乾山や北大路魯山人の写しを
造っていらっしゃるそうです
作家さんと
少しお話をさせていただきました
作陶を始められたきっかけは
自分の造った器で
人をもてなしたいという思いから
スタートしたのだそうです
パワフルだけれど
とても謙虚で
誰とでもすぐに打ち解けて
お友達になってしまいそうな
笑顔の素敵な女性でした