またこの種の騒動が繰り返されるのでしょうか。見出しだけですが・・・
「種の保存」発言批判=自民・野田氏 (2021年5月24日) - エキサイトニュース (excite.co.jp)
余りに政治利用されていますね、この問題。
国会議員の品位は何処へ行ったのでしょうか?
以下はコロナ関連のお話です。
飲食店への要請「高齢者の接種が終わるまで」 大阪知事(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
大阪府の吉村洋文知事は21日、高齢者への新型コロナウイルスワクチンの接種が完了するまで、飲食店への営業時間の短縮などの要請を続ける考えを示した。高齢者の接種について、国は7月末の完了を目指しており、飲食店への要請が長引く可能性がある。
吉村知事は記者団に「飲食の場面、激しい呼気の出るスポーツの場面を中心に抑えていくのが、今後も重要」と強調。要請解除の時期については「高齢者のワクチン接種が終わるのが一つの目安だ」とした。 31日までの緊急事態宣言を延長するよう国に求めるかどうかは「来週に判断する」とする一方、「今の段階で解除を議論できるような状況じゃない」と宣言解除に否定的な見解を示した。 大阪市の松井一郎市長も21日、宣言解除について「難しい」との認識を示した。その上で、百貨店や映画館など大型施設への休業要請について「他の緊急事態宣言エリアと比べて厳しい対応については見直しを考えるべきだ」と述べた。
(久保田侑暉)
転載以上・・・
果たして、7月末までに高齢者の接種が終了するのでしょうか?
厚労省のサイトに接種の際の副反応の報告も多数寄せられています。
何か菅総理も含めて切羽詰まった焦りが感じられますがどうしたのでしょうか?
知事をお辞めになり、本業の弁護士業務に戻られては如何でしょうか?
原告社長が告発! 吉村知事が被告となった「損害賠償裁判」の中身 | FRIDAYデジタル (kodansha.co.jp)
代表を務める法律事務所が管理していた「預かり金」1000万円が使われ、 大阪弁護士会には懲戒請求も出された
「大阪維新の会で頑張ってるか知らんけど、おカネを戻してもらわな、ウチがどれだけ苦しい思いをするか」
そう語気を強めるのは、大阪市内で不動産会社を経営する立野太一氏(2枚目写真)だ。立野氏は吉村洋文大阪府知事、および吉村知事が代表を務める『スター綜合法律事務所』に所属する藤原誠弁護士らを相手に、1000万円の損害賠償請求を起こし、現在、民事裁判中だという。
いったいどんな裁判なのだろうか? 少々複雑だが、立野氏が大阪地裁に提出した訴状に沿って、経緯を説明していく。
’16年9月、立野氏は懇意にしていたA氏に強く頼まれて1500万円を貸した。約3ヵ月後には1800万円にして返済するというのが借用の条件だったという。その際、借金の「担保」となるように、A氏が所有する不動産を、立野氏が1500万円で購入した形をとっていた。期日までにA氏が返済すれば、不動産を売り戻すというわけだ。
「実際にはその不動産は二束三文で、数百万の価値しかありません」(立野氏)
ところが、A氏は借金を返済しなかったうえ、「担保」となった不動産を立野氏が売却できないようにするため、’17年4月28日、この不動産の処分禁止仮処分命令を大阪地裁に申し立てた。しかも、「買い戻しの金額は1000万円」と主張したのだという。そして、このA氏の代理人を務めたのが、当時、大阪市長を務めていた吉村知事と藤原弁護士だった。
「吉村知事が、事務所に顔を出せるのは月に数日あるかないか。実質的には事務所の同僚が業務を行っていたでしょうが、代理人であったのなら、依頼内容をまったく知らないということもありえないではないか」(在阪の全国紙府政担当記者)
A氏側は「買い戻し代金1000万円をスター綜合法律事務所の『預り金口座』で預かっており、立野氏に即時に返還する用意がある」と主張し、仮処分決定が認められた。立野氏はこう憤る。
「スター綜合法律事務所は大阪地裁に通帳を見せた後、預り金口座からお金を引き出していたんです。私の弁護士が確認したところ、A氏の家族から『仕事の関係で500万円が必要』という申し入れで返金されていた。吉村知事の事務所は『不足分は数日中には返金を行う目途がある』と回答したのですが、その後もまったく戻されなかった」
そこで立野氏側はA氏を債務者、スター綜合法律事務所を第三債務者として、大阪地裁に債権仮差し押命令の申し立て(残りの預り金500万円の返還請求)を行った。すると吉村知事らは陳述書で「1000万円の預託金は現在2万円になっている」という趣意の回答をしてきた。
「仮処分決定を得るための供託金200万円や弁護士費用約70万円なども預り金から支払われていた。これはもともと私に返還されるべきお金ですよ」(立野氏)
これを受けて同年10月に大阪地裁は仮処分決定を取り消し、買い戻し金額は1500万円プラス延滞損害金であると立野氏の主張を認めた。
その後、立野氏は弁護士を通じて、’17年12月に「預り金の保管義務違反」「預り金を供託金に流用した」などの理由で、吉村知事らスター綜合法律事務所の3人の弁護士に対して懲戒請求を大阪弁護士会に提出。さらに、今年8月6日、吉村知事らに損害賠償請求を起こしたのだ。
「A氏は破産申請して逃げ切ってしまい、債権はまだ回収できていません。預り金を保全しなかったのは、明らかにスター綜合法律事務所の責任です」(立野氏)
転載ここまで・・・・
上記は昨年の記事です。
預かり金の杜撰な管理で訴えられ、懲戒請求も出ています。
現在吉村知事は弁護士業務を行っていない様ですが、
事務所の他2名の弁護士と共に提訴されました。
以下先生方のツイートから

転載ここまで・・・・
ノース先生を一番助けてくれていたのは、実は余命だったのではないかと思います。
選定当事者の訴訟遂行のお陰ですね。
終わりに、余命ミラーサイトより、今日の官邸メール
※実際着信となっているか否かは不明です。
官邸メール: インターネット上のポルノへの規制を求める (quasi-stellar.appspot.com)
本日もありがとうございました
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