春の目覚め…うとうと… そんな感じから今日はシャキンと目覚めた季節感になりました。
どこまで行くんでしょう…?
E7系 これは別の行先ですね。
651系在来線特急、臨時運行です。
新幹線の下にチンチン電車都営荒川線…
こちらは寒桜。"燗"桜の方が…😅
一方的
一方的という語はたまにホッとすることもありますが、概して腹立たしいものですね。
ロシアが好き放題・・
ウクライナは頑として抵抗を示し涙ぐましいです。
特に日本なんて殴っても決して殴り返してくることのないヤツと、もてあそばれるんでしょう。
そんな日本も過去、もう敗戦はすぐそこに見えているのになんとか家族の住む国を守りたいと命を懸けて出撃した兵があります。
カミカゼを初めとした特別攻撃隊です。
似非美談で強制殺人だということも言われます。それもあったんだとも思います。
ただ、護国の一心で・・そんな純粋な人も絶対あったと・・それがウクライナと重なります。
第53振武隊 出撃間近
その日本の戦争、終戦により全部隊について武装解除が令せられます。
しかし、ソ連に詳しい樋口将軍だけは戦争終結と言っても必ず来る、その信念から完全な武装解除を控えしっかり防衛のための応戦を指示したといいます。
上陸したソ連軍は深い霧のため視認できないものの、音を聞き探って砲撃、それが適切で相当な効果を上げたと言います。
練度は高かったのです。
そのお孫さん(といってもそれはそれ、時が流れています。若者とは・・)のインタビューが以下のリンクにあります。
これを見たとき ”ソ連は悪い国だな・・だけどこのご時世、ロシアは似ているとしてもソ連みたいなことはないよな”
そう思ったものですが、とんだ勘違いで本質は変わっていない、むしろソ連よりひどい・・
暴行、殺人というのは一方的である場合は重く罰するようです。
経済制裁は確実に効いていても顔には出さないわな・・
”ゆるせない!”
世界がそう言っても
”ほ~どういう風に許さないのかな 見てみたいな~”
”てめえらロシア様にそんな口きいてわかってんだろうな・・撃ち込んでやってもいいんだよ、アレを”
そんな感じなのかな・・寝覚め悪~!
巣鴨には青果市場があります。
それも固定の店舗というよりガレージだったり、ほぼ露地売りという感じの店ですね。
富士神社の境内です。
ん~ いい香り…
サッカーを眺めて帰ります。