多肉植物ホヤカルノーサが花を付けました。
他にも花芽があるんですが、大きくなりませんね・・
自然界ではどんなところに生えているんでしょうかね?
梅雨明けた〜 (^o^)
・・って、近畿は昨日24日に”らしい”だったらしいけど、雲厚かったし今日がそれっぽいね!
お昼に伊丹千里川土手に散歩します。 飛行機族の聖地です。
日曜の朝、めだかの観察です。
最奥が、白めだかプール。
白めだかっておとなしい性格なんですかね? 他の魚を積極的に追いかけたりしません。
二番目が混泳プール。ここが一番活発です。
手前2つが芥子粒君〜ぼうふら君、ま〜年少組ですかね。
成魚は卵を産みますが、そのままにしておくと卵も孵った稚魚も”ゴチ!”になってしまいます。
しかも年少さんも成長の早い個体は、おチビを食べるようになります。
だからめだかの姿になったら親の方に移すんですが、二番目に移すとた〜いへん!
途端に突進して来て食べようとします。
仔魚も華麗な高速ターンでかわしますが、その先も複数の猛魚が待ち受けて・・
その瞬間は水草の影で見ていないんですが、以降姿が見えなくなりました。
水換えしたら目だけ残っていたような・・ キリングゾーンですね。
白いおかあさん達に見てもらうことにしました。
混泳プールは今産卵(抱卵)ラッシュです。
#日曜の朝 飛行機の音が近い。雨かな? めだかの形になってきた個体もちらほら…早く大きくなれよ! たくさん食べろ❗💕 #めだかの赤ちゃん
トルコという国は遠い国でぱっと見、縁のない国ですね。
だけどなんか好きな国です。
至宝展を東京に次いでやるということで見たいと思っていたんですが、予定なしで行くことができました。
やはり歴史的に強大な国だったんですよね。シンボルはチューリップです。
会場から。歴史的建造物を扱うこんな職人の仕事って憧れます。
金閣、銀閣があるなら・・・そうです。あるんです。
同じく会場から銅閣を望みます。
品のいいお客さんがいますね・・❤
京都の魅力ですね。清冽な流れがあります。
こういう通りも好きです。
涼しい・・
美しい・・瓦屋さんです。
灯が入りました。まだ明るいんですけどね・・
なんとかここまでは風情を楽しみます。
・・人に酔ってしまいます。
長刀鉾には灯が入っていますが、まだ日が高くわかりません。
この灯を撮りに来たんですが・・もう帰りましょう。
ここでつまらないおまけ。
定期券購入してる人だったらよくわかりますよね。
普通同じ区間を一度降りて乗り直すと運賃が高いものになります。
京都から立花まで直行で帰る、すると運賃920円。
大阪で途中下車して再度乗ると560円+220円で計780円、なぜかお安くなるんですよね。
こんな仕組みも思い出しました・・
はやぶさ2がやってくれた。
あきれるほど遠いところまで飛んで、来年末にはお土産を携えて地球ご帰還らしい。
すごいことだね・・・
そこでどれほど遠いのか、ちょっと数字遊びしてみよう。
りゅうぐうの位置は地球から約3億キロということらしい。
これを銀河鉄道に東北新幹線のはやぶさを載せて直線距離を疾走する。(と言っても宇宙尺度だとなめくじ以下・・?)
するとはやぶさは320㎞/h
3億キロを走破するのに937,500時間(=300,000,000/320)を要する。
これは39,063日であり、年に換算して107年となる。
これでは、りゅうぐうのお土産の蓋を開けずして白髪白髭のおじいさんになってしまうので、もう少し速い乗物を使う。
政府専用機でも使うボーイング777は、マッハ0.84だそうだが、流体を扱うマッハがよくわからない。速度としてのマッハは確定数値ではないようなので1000㎞/sと仮定する。
すると3億キロを飛ぶには30万時間であり、日にして12,500日、年換算34年少々である。う~ん近い、近い・・・
しかし、実際ははやぶさ2の往復飛行距離は約52億キロというし、半分でも26億キロ。
まだまだ果てしない・・・
しかも乙姫さんは、他惑星からの侵略・略奪行為と意識しているかもしれないし、スターデストロイヤーが付け入りするかもしれない。
やはり、“あの人”を味方につけてからしか宇宙に出て行ってはいけないのかもしれないね。