無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

市民の方から「スクールバスの運転手選定に疑問あり」の声

2017年09月19日 20時43分42秒 | 議員活動
昨日は、128人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

明日から秋彼岸に入ります。そのため本日午前中、「り菜あん」にいって、お花を購入してきました。
午前中の早いうちに行くと、安い上にいい花が多いことがわかりました。
いつもは、昼頃に行っていました。
雲泥の差でした。

午後には、先日申請したNPO法人の定款変更申請登記について、福島地方法務局から数か所不備を指摘されました。
今日は、他の仕事が入っていて行うことができなかったので、明日書類を作成し、送付したいと思います。

夕方、市民の方から電話をいただきました。
以前にも電話をいただいたのですが、お名前も連絡先も教えていただいていなかったので返答出来ませんでした。
今回も「スクールバスの運転手の選出の件」でお電話をいただきました。
前回の電話で調査した結果、「市の規定に基づいて募集し、厳正な審査のすえ、決定をしている。不正と言われるようなことは一切ない」との回答を担当課からいただいたところです。
回答及び疑問点を聞きだしたくとも連絡先が分からないままとなっていました。
本日、その旨を伝えると「現状を分かっていない、役人に騙されている」との話でした。
しかし「顔も見えズ、詳細な点が確認できない以上、当局を追及できない。あってお話がしたい。」と言うことで9月30日の「市民の声を聴く会」に来る予定となりました。じっくりお話を聞きたいと思います。