無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

検診、精密検査。胃カメラに初挑戦。そして午後は「敬老会」

2017年09月28日 19時50分41秒 | 日記
昨日は、146人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日朝8時、集団検診の胃がん検診部門において要精検のハガキが来たため、西郷村にある「いわしなクリニック」で胃カメラの検査を受けました。
初めて「胃カメラ」を飲みましたが、ひどく「ゲップ」が止まらず「死ぬかも」と思うほどでした。
しかし先生からは「ゲップが多いのは内臓が若い証拠」だとか。
胃カメラによる検査結果は「がんの兆候はなく、潰瘍の後もないとのこと。ただ「胃炎はあるので、この際ピロリ菌の検査を受けてみては」と促されたので、お願いしました。
検査結果は、次に「痛風」の薬をいただきにくる10月中旬でよいとのこと。
真面目に薬を服用し、受診したいと思います。

さて午後には、白河地域の「敬老会」に参加してきました。
「コミネス(文化交流館)」において、午後1時半から開催されました。

白河市内では、75歳を超える高齢者が、6万2000人の人口中、8000名を超えています。

会場には500名を超える高齢者が参加しました。
元気に長生きしていただきと改めて思いました。