昨日は、146人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。
本日朝8時、集団検診の胃がん検診部門において要精検のハガキが来たため、西郷村にある「いわしなクリニック」で胃カメラの検査を受けました。
初めて「胃カメラ」を飲みましたが、ひどく「ゲップ」が止まらず「死ぬかも」と思うほどでした。
しかし先生からは「ゲップが多いのは内臓が若い証拠」だとか。
胃カメラによる検査結果は「がんの兆候はなく、潰瘍の後もないとのこと。ただ「胃炎はあるので、この際ピロリ菌の検査を受けてみては」と促されたので、お願いしました。
検査結果は、次に「痛風」の薬をいただきにくる10月中旬でよいとのこと。
真面目に薬を服用し、受診したいと思います。
さて午後には、白河地域の「敬老会」に参加してきました。
「コミネス(文化交流館)」において、午後1時半から開催されました。
白河市内では、75歳を超える高齢者が、6万2000人の人口中、8000名を超えています。
会場には500名を超える高齢者が参加しました。
元気に長生きしていただきと改めて思いました。
本日朝8時、集団検診の胃がん検診部門において要精検のハガキが来たため、西郷村にある「いわしなクリニック」で胃カメラの検査を受けました。
初めて「胃カメラ」を飲みましたが、ひどく「ゲップ」が止まらず「死ぬかも」と思うほどでした。
しかし先生からは「ゲップが多いのは内臓が若い証拠」だとか。
胃カメラによる検査結果は「がんの兆候はなく、潰瘍の後もないとのこと。ただ「胃炎はあるので、この際ピロリ菌の検査を受けてみては」と促されたので、お願いしました。
検査結果は、次に「痛風」の薬をいただきにくる10月中旬でよいとのこと。
真面目に薬を服用し、受診したいと思います。
さて午後には、白河地域の「敬老会」に参加してきました。
「コミネス(文化交流館)」において、午後1時半から開催されました。
白河市内では、75歳を超える高齢者が、6万2000人の人口中、8000名を超えています。
会場には500名を超える高齢者が参加しました。
元気に長生きしていただきと改めて思いました。