無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

選挙ポスターと選挙カー

2019年07月02日 07時50分02秒 | 選挙改革


いつもアクセスいただき有難うございます。

今回も3種類のポスターを作成しました。




本来、公務員や議員は、納税者である市民の皆様の公僕であるはずですが、実際には、市民が知らない間に様々なことが決まってしまいます。市民の大多数である一般庶民こそが市政の主役であるはず。そして、公務員や議員は、公僕として皆様の生活向上のために働く脇役ではないですか?そんな想いで作りました。




選挙ポスターも、選挙公営制度は使わずに自費で作りました。たった一週間使って捨てるポスターに、候補者一人で、約18万円の税金が使われることを皆様はご存知ですか?18万円稼ぐのは、大変です。私は納得いきません。前回は、私以外は、皆さん選挙公営制度を使い、税金で作成しました。


選挙カーです。シールを貼りたかったのですが、10万円位かかるらしく、やめました。若い人たちに関心を持っていただきたいと、百均のマグネットで肉球を作りました。


渋滞した際に後続車の方に申し訳ない気持ちを伝えるために貼りました。女性目線ですが、良いことだと思います。




昨日の街頭演説風景です。

毎日、『はってん見てます』と声をいただきます。わざわざ選挙カーを待っていていただき、本当に有難うございます。厳しい選挙戦ですが、全力で頑張ります。