無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

市民のための議員

2016年03月05日 05時18分10秒 | 議員活動
おはようございます。昨日は、153人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

昨日は、一般質問の中で当局より追加の説明が求められ、担当課へ出向き、説明と意見の交換をしてきました。
私は昨日も申し上げたように、質問の真意を担当課に理解していただき、正確な答弁・前向きな答弁を引き出す努力をしているつもりです。

先日話題となった、怪文書に
「大竹は、政務活動費も行政視察費も使わず、議員として何をやっているかわからない、ろくな質問もしない」とあったようですが、
例えば、一昨年復興公営住宅の「ペット可」にする際、入居希望者にアンケート調査を行ったり、他市に電話で調査を行い、当局に理解させ実現させました。
また、「議会だより」に掲載されないであろう市政の動きや問題点、議会の動き等について、「はってん」で市民の皆様にお知らせしようと努力してきたつもりです。

これでも「何もやっていない議員」なのでしょうか。このように言われること大変腹立たしい想いですが、これらをバネに今後とも市民の方のための「議員」であり続けたいと考えます。


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