松下啓一 自治・政策・まちづくり

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◇ゼミ生活躍する・泉区ローカルライター

2023-04-18 | ゼミや大学のようすなど
 ゼミ生が活躍するうれしいニュース。

 ゼミ生の岡田さんが、泉区のローカルライターとして、記事を書いたとの連絡をくれた。「地域の本好きの身近な存在でありたい 横浜市立義務教育学校緑園学園市民図書室」というレポートである。

 横浜市の泉区は、横浜の住宅地である。もともとは不便なところだったが、相鉄いずみ野線の開通で、一気に、しゃれた住宅地に変わった。

 もともとは戸塚区に属していたが、人口が急増して、戸塚区、栄区、泉区に分区した。横浜市の総務局にいたときに、その分区担当だった。もうひとつ緑区と一緒にやったが、戸塚区のほうは、困難さは少なかったように思う。

 泉区には、もともと和泉支所があったので、そこをベースに分区した。名前は栄区のようには混乱せず、比較的問題なく決まった。

 改めて、泉区のHPを見ると、落ち着いた住宅地のような区政運営になっている。そのひとつが、地域の人たちによる「泉区の魅力発見」のような活動で、岡田さんのローカルライターもその一環である。

 分区と同時に、区役所機能の強化を始めた。具体的には、区づくり推進費を用意して、各区ごとに独自の活動ができるようにした。最初は100万円くらいだったろうか。当時の総務局長が、「まるで子づくりだな」とか「そんなことをしたら、区役所間の差が出てしまうではないか」といったことをよく覚えている。それが今では大きく育ち、2億円とか3億円くらいまで大きくなった(記憶の範囲)。

 ともかく、ゼミ生が大学を卒業して、地域や社会とのつながりを持ち続けているのは、うれしい限りである。岡田さんは、私が参加するZOOMのフォーラムでも、ときどきコーディネーターとして、参加してもらっている。益々、がんばれ!

  
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