中間支援組織ステップふくい主催の研修会にまる一日参加した。参加してみると周知の人もいて、ずいぶんと人のつながりができていることを実感した。
講演テーマは、「市民活動のための自治体入門」。大阪国際大学の学生たちの協力を得てつくってテキストを90分で話すのであるから、やや苦労した。
午後の企画書の書き方にも参加し、コメントをするという役割であったが、むしろ私のほうが勉強になった。企画書は文章力ではなく、内容を分かっていないと書けないことを改めて確認した。
帰りは、仁愛短大の内山先生(武生市自治基本条例づくりにかかわる)に、武生の町を案内してもらった。とてもいい町であることに改めて関心。その勢いで隣の鯖江に泊まってしまった。
講演テーマは、「市民活動のための自治体入門」。大阪国際大学の学生たちの協力を得てつくってテキストを90分で話すのであるから、やや苦労した。
午後の企画書の書き方にも参加し、コメントをするという役割であったが、むしろ私のほうが勉強になった。企画書は文章力ではなく、内容を分かっていないと書けないことを改めて確認した。
帰りは、仁愛短大の内山先生(武生市自治基本条例づくりにかかわる)に、武生の町を案内してもらった。とてもいい町であることに改めて関心。その勢いで隣の鯖江に泊まってしまった。
研修では、担当者の方が、どこに泊まりますかと聞いてくれますので、事前に予約をしますが、大概は当たりです。
避けているのが、東横インやアパホテル等のチェーンホテルです。「どこも同じよう」という不遜な理由からです(福井で東横インを予約してくれた堀野さん、すいません。きれいでゆっくり休めました)。むろん、泊まれるだけ有難いというのが本心です。