
厚木市の協働大学で協働について話をした。
協働大学とは、大学名ではなく、生涯学習の一環としての協働を学ぶものである。
80名前後の参加者であったが、全体には、私よりも年配の先輩たちが対象であった。私は講師ということで、前のほうで話をさせてもらった。
頷きながら、話を聞いてくれる人が多く、話しやすかったが、私ももっと年をとっても、他者を許容できるように心がけようと心しながら、話をした。
会場が平場ということもあって、一方的な講義ではなく、問題を出して、隣同士議論してもらうやり方をやってみた。顔は見知っているが、話をしたことのない人同士なので、最初は、やや遠慮気味であったが、そのうち熱心に議論し始めて安心した。当初は1問のみと考えていたが、調子に乗って、2問もやってしまった。はじめてやってみたが、なかなかいい方法のようだ。
厚木といえば、最近はシロコロホルモンが有名であるが、私たちの世代では、駅前の波多野商店のトン漬けと鮎のかたちのお菓子である。研修会終了後、厚木が地元のゼミ生Risaと待ち合わせて、お昼に豚肉を食べたので、お土産は、Myroadで鮎のかたちのお菓子だけとなった。しかも量はわずかしか買わないので、経済効果は、きわめて少なかったことを告白しなければならない。
協働大学とは、大学名ではなく、生涯学習の一環としての協働を学ぶものである。
80名前後の参加者であったが、全体には、私よりも年配の先輩たちが対象であった。私は講師ということで、前のほうで話をさせてもらった。
頷きながら、話を聞いてくれる人が多く、話しやすかったが、私ももっと年をとっても、他者を許容できるように心がけようと心しながら、話をした。
会場が平場ということもあって、一方的な講義ではなく、問題を出して、隣同士議論してもらうやり方をやってみた。顔は見知っているが、話をしたことのない人同士なので、最初は、やや遠慮気味であったが、そのうち熱心に議論し始めて安心した。当初は1問のみと考えていたが、調子に乗って、2問もやってしまった。はじめてやってみたが、なかなかいい方法のようだ。
厚木といえば、最近はシロコロホルモンが有名であるが、私たちの世代では、駅前の波多野商店のトン漬けと鮎のかたちのお菓子である。研修会終了後、厚木が地元のゼミ生Risaと待ち合わせて、お昼に豚肉を食べたので、お土産は、Myroadで鮎のかたちのお菓子だけとなった。しかも量はわずかしか買わないので、経済効果は、きわめて少なかったことを告白しなければならない。