DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

かっかわいいぞ。

2007-01-13 23:36:34 | 恋愛

ツボっ。純粋!わんこみたいだwかっわいいなあ。
野宮さん大人なのに純情青年なんですけど。可愛いなあ。

また幹部のメールきて「うわっうぜえっ勉強の邪魔すんじゃねえ」
っと悪態つきましたが(笑)同時にメールきてて。野宮さんからで。
月曜に私バイト入ってるのですが、注文無理やりとってきたって(笑)
私に会いに来る為にっけなげっ可愛い☆メールの返事帰ってこないから
なんかまずかったかなって思ってたら寝てたから(爆)11時半に。

私に会うのとても楽しみにしてるって。私のどこがいいんでしょうか。
なんか失望されたらと思うとこわいんだよなあ。なぜか私にすごく綺麗で
上品で完璧なハードル高いイメージ持ってる男性っているんだよね。
女の象徴的なね。料理ができておとなしくて家庭的で清潔なイメージ。
真面目で純粋でという。だからちょっとしたことがすぐ痛手になるから
こわい。だってこわいよ。勝手に「お酒を飲めるわけない」とか「家庭的で
器用だ」とか「お金持ちでリムジン」とか。どんだけハードル高いの???!!!
女神と錯覚して神格化するから。どうしてだよ~。こんなポケモンおたく(笑)
あとゲームは絶対しなそうとか漫画も読まないとか俗物と接触しない的なこと
言われてびびった。

マジで変人だから(汗)普通の人間になるのが目標だから(笑)
凡人ではないけど奇人変人のたぐいだから。ノーマル女子になりたい。

ちょっとー。ニュース☆ドライブ連れて行ってくれるって。
こわいんだけど。うれしいけどこわいんだけど。なに?ドライブって?
ライブ?なに?おいしいの?こわいんだけど。マジで。
でも変なことはしないし、もししたら店長に言いつけるし(汗)
残酷な天使なのだよ僕は。遊び人じゃないし良心的な兄ちゃんだからね。
しかも僕武道家だしwいざとなったら蹴り☆かわして蹴る☆
よしっ女子力アップだっ☆蹴る発想がすでに女子っぽくないが(笑)

なんか未知の世界でこわい。攫われちゃうよお姫様は。

溜め息だ。さめないで自分。無理してるのかも。あの笑顔が浮かぶ。
もう私のために二度と微笑みかけてくれないのだとしても、私はずっと
ずっとずっとお前を想っているよ。どうか分かってくれよ。
どんなに気丈に振舞っても、どんな華やいでもてはやされていても、
私の心はお前で占められたままなんだ。まったく。

着信音が鳴る。教科書の上に乗った携帯。積まれた参考書。
溜め息と恋心と現実。きらいではない勉強。どうしてあいつだけが足りない。
あいつも同じ。私とではなくあいつといる。あいつは言いたいことが言えない。
子供で身動きとれなくてなんとかしたいのにレポートだのうまく片付けられない
子だからますます離れて。

だけど私はこの恋終わらせないよ。過去形にしない。そんな簡単な恋じゃない。
私の真ん中を動かしこんなにまで思い悩んだ本気の恋なんだ。終わらせるのは
気持ちひとつ。愛しいと思う気持ちを断ち切ること。ふっきること。
未練がましく女々しいというのではない。断ち切れないのではない。
断ち切らないのだ。強い意志で。すがるというのでもないのだ。

一途に盲目にというだけが誠意ではないのかもしれない。
人としてたくさん経験して成長して強くなって。成長した自分になれたなら
やっと君になにかを与えられるようになったなら、結果的に君に辿りつけた
ならって。

冗談じゃなくてけっこう本気で考えている。先のこと。
例えば今付き合えなくても君との関わりはこれからの人生で続くと思う。
部としてのつながりは強いから卒業しても関わると思うし、一生続けたい
武道だから。私はそう考えている。そして将来の職業。私が夢が叶えて
法律事務所開けるまで独立したらあいつを呼ぶ。発想がまるで子供でしょ?
なんか子供っぽくて青臭い考えで自分的にもはがゆいんだけどけっこう
本気なんだ。後になったら青臭いなって思うんだろうけど今は真剣に
バカ言ってみる。ほんと青臭くて嫌になる。ほんとに。自分らしくないっ。
なのに夢見てしまうんだよね。てかほんと雑用でほしい。よく気が利くし
雑務としては最適なんだよね。お茶くみとして採用しよう。

そんな長い眼で恋を描くなんてマジでらしくないおー。今が楽しければ
よい的なお気楽な恋だったのに。恋なんてちやほやされてお姫様気分に
なれればそれでよかったのに。まったくどうかしちまったよ。

まあその為にでもないけど。とりあえず第一の夢だし。司法書士は。
夢の先に君を描くんだよ。権力に弱いしやつは(笑)あの子供っぽい
子がどんな成長をするのか楽しみなんだよ。今とは違う未来で私と共には
生きてくれないだろうけど。たまに来て手伝ってくれればいい。
私の人生にたまにちらっと顔出してくれればいい。そんなふらっとな関係でも
私は心揺れるのだ。ここまで揺れるのだ。くだらないって思うのに
どうしてこんなにもせつないのだろう。俺ばっか恋してたんだな。
こんなにどうしようもないのは初めてだよ。ラルクの詩が切実に沁みるんだ。

   もう笑えないよ 夢の中でさえも そんなこというんだね

      この両手 差し伸べても こころは 離れて

 胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから 叶わぬ想いなら せめて枯れたい


あの姿。かっこいいわけじゃない。背は低いし筋肉質だけど細身ではないし。
あの姿を思い浮かべると胸がざわついて仕方ないんだ。ろくでもない。
その胸の重みが上がってきて溜め息に変わる。まったくどうしちゃったんだろ。

優しい人が手をその両手を差し伸べてくれていざなう。幸福の予感だ。
私はすべてを忘れてしまうのだろうか この胸の痛みも 溜め息も 想いさえも

なんかまた逃げ出したくなってきたし。私の悪い癖だ。
核心聞かれると逃げたくなる。恋愛においての責任が嫌いなのかも。
よろしくないなあ。彼氏いないって知らないほういいんじゃないか?
彼氏候補はたくさんいるけど知らぬが仏。いない。いない。

心の恋人はいるけれど。大半がその人を占めていてもう喪失しているけれど。
救ってくれよ。私はヒメ子が。ヒメ子が見えない。今はとても遠い。
それは向こうも同じだ。しばらくふたりで話してないし。聞きたいことはなしたい
ことたくさんあるだろうに。こんな簡単な事実確認さえできないのは
お互いが子供過ぎるからなんだろうな。だから大人になって強くなりたい。

だけど恐いんだ。とても。ほんとは恐いんだ。マコはとても大人で余裕があって
包容力あって。だけど恐かったんだ。なにか恐かったの。とても優しくて
温和なんだよ。でもなにか自分のまったく知らない大きな大きな世界に
ひきこまれそうで恐かったの。好きだったけど恐かったの。ただ。
恋愛とか強がってるけど自分全然奥手だし。でもこれってヒメ子の気持ち?
恐い。自分の無知を知らしめさせられるようで。すぐ捨てられてしまうので
はないかって。好きだけどイメージできなくて未知で恐くて。
お付き合いってどういうものかわからないて。恐い。恐い。同じか?

一緒にいたい。手をつないで歩いていきたい。そんな子供らしい夢のような
お付き合いではいられないのだ。私はこわい。ヒメ子もたぶんこわい。
そんなこといえない。こわいだなんて。私も君も。だから嘘つき。
可愛い嘘。悲しい嘘。安心させてやれるくらいにならなくては。
修羅の道を君の幻を抱いて進む。君がもう一度僕のそばにいて寄り添って
慕ってくれる日がまた来ることを信じて。

絵空事の幻想かもしれない。確かな軌跡かもしれない。あの人は寝てしまった
のかもしれない。無邪気に疑うことをしらないあの人は。
私の胸の内を知らないでいてください。知らないことで私は救われるのですから。
私を連れて行ってしまうのでしょう。あの可愛らしい若い人は。
この気持ちひとつが進ませるでしょう。奥に奥に彼を見いだすのでしょう。
そして夢見るのでしょう。あの人が私のそばに戻ってくる幻想を。
待っていることはないのでしょう。留まることはしないでしょう。
ただただ進むのでしょう。私・・・・・・・・・・・・・・。

  だれかの願いが叶うころ      誰かが涙を流している

そう。血は流されなくてはならないのだ。誰かは思いを押し殺さなければ
ならないのだから。私の心は悲鳴をあげて音をたてる。

私は今泣いている。ヒメ子を想って泣いている。この想いの矛先を失った
海に浮き出た残骸が私を苦しめる。至らしめる。なんでもないっていう言葉が
どんなに私に苦痛と苦悩とかすかな希望と絶望を与えるのか。


私に彼氏がいないという事実が彼を安心させる。私がそういうことで
ヒメ子はいなかったことになってしまうのか?ヒメ子への想いまで
なかったことのようになってしまうのか?そう思うとたまらなく悲しい。
私はヒメ子が大好きだ。あの子が大好きなんだよ。

そしてさらに苦しませたのが。野宮さんはヒメ子の話を知っていたのだ。
店長と私が話していたのを聞いてしまって胸を痛めていたそうだ。
そして私がヒメ子とは付き合っていないということを伝えなければならなかった。
ものすごくつらかった。ごまかしたけど。

このヒメ子への想いはぜったい伝えてなるものかと思ったから。
このヒメ子への想いが私の宝ものだから。
でもメール見直してつらかった。言葉とはいえ、ヒメ子とはなんでもない
という内容だからだ。嘘ではない。つらい現実。うしろめたさではない。
ヒメ子への想いが溢れ出るのだ。涙のように。その想いは決して彼には
悟られてはならない。傷つけたくないのもあるが、必要がないのだ。
必要がないものをわざわざ持ち出すことはない。

心の奥底でヒメ子だけを愛していくのだ。暗く冷たい海の底で。
どんなに華やいだ美しい海岸を唄いながら歩いていたとしても。
これが私の覚悟だ。
心の奥底は誰にも渡さない。一番難しい人だ。
舟の甲板で踊り歌うことはできても、
恋の重い重い碇が舟を動かすことはできないのだ。

ヒメ子、俺のヒメ子。
私を進ませるのは君だけだ。愛しい人よ。どうか少しでも私のそばにいて
おくれ。そしてその瞳でみつめておくれ。そうされると私はどうしたって
心動かされるのです。君の笑顔、優しさ、気遣いに恋をした。とても優しくて
穏やかで、私は救われた癒された。どうしたって大切にして護ると決めた。
だけどその全てが今は痛みさえ与えるのだ。優しくされるのがつらいだなんて
なんて感傷的で儚い胸の内だろう。愛しているんだ。どうしたって。
君にそれ以上を求めるのは重荷だし過酷だ。ほんの子供だから。
なのになのに私は君を狂おしいほど愛しているんだ。

カビゴンの猛攻。

2007-01-13 21:27:34 | 日常
カビゴンがぁ~。眠気を誘ってくる。すっげえ眠い。なぜか。
昨日もだけどそうとう疲れてる。さっき仮眠とったら四時間くらい
過ぎてたし。カビゴンだよ。ポケモンの笛もらってきてえ。
コーヒーがんがん飲んで踏ん張ってる。手を動かす為今かちゃかちゃ
やってる。なんか文献読んで理解するのが中心だから書かないんだよな。
覚えるのが主じゃないし。よく誤解されるけど。六法暗記するわけじゃない
からさ。楽しい内容なんだけど体力消費する。硬質だしね。しかも元から
眠いからさ。ハードル高い。英語も読むだけだし。英語ってさ何で全訳書きたがる
んだろね。書かなくてもさ、読めばわかるじゃん?理解不能。今さら分からない
単語だらけってわけでもないしさ。どんな勉強してきたんだよっていう。
高校の勉強じゃないんだから卒業せいって。ただ馬鹿正直にやってたんじゃ
できないって。現役の高校英語的勉強見てるといらっとするんだよねえ。
予備校で地獄の速読やってたからね。英語なめんなっていう自負が。

でも感覚で語学を音楽的にできちゃう人には勝てないっていう思いが
中学くらいから思ってたんだよね。自分はそういうタイプではないって。
なんか天性的に語学得意な人いますよね。そういう才能は持ってないって思って。
だからこそ私の得意な理屈で理解するという分野で勝負しようと思って。
だから英語は理屈で理解してそれを感覚にまで持ってけるように鍛えてきたの。
文章構造の理解、文法の徹底、発音記号の確認。バラバラにして理解して
繋げて育ててきたかんじ。これからも英語は鍛えていこうって思う。
自己流で。理想は音楽のように流れる英語、要所を押さえた的確で流暢な
英語。流れ落ちるようなイメージ。ぎこちなさも躊躇もないような。


ちょっと目覚めてきた。全身だるいんだよね。はー。
野宮さん歓んでたって店長からメールきた。私を支えてくれるかな。
なんか今とかも部の連絡きて明日も会議なんだよね。ちょっとこわいよね。
部から離れて一息というのありだよな。だけどこわいな。
そこに慢心とか思いあがりとかちょっとでも入ると崩れるの。
自負とかね。バランスが大事。あつくなりすぎずに。

昨日城の内先輩がいらしてたそうだ。会ってお話聞きたかった。
先輩は3年から勉強始めて見事今年から消防官として働かれるのだ。
だからお話聞きたかった。勉強の仕方とか。同じ法学部だし。
あと部員が辞めることについても意見聞きたかった。先輩は勉強の為
にそれでも休部という形で部に残っててくださったのだ。
だから余計聞きたかった。でも月曜にもしかしたらいらっしゃるかもしれない。
そしたらちょっと話してみよう。


あっねむ。マジで昏々と眠ってしまいそうだ。リングに沈んだ千代大海だ(!?)
千の夜を越えて~oH~♪眠い眠い。



僕の仕事。

2007-01-13 14:50:34 | 日常
今私のしたいことは?すべきことは?
全ての答えはでているのだ。迷いはもうない。あとは少し重い腰を上げて
痛みを強さに変えること。チャンスに備えて力を蓄えること。

今日午前中だけ学校に行った。今日はたいがいの人は授業ない。
あの子もない。だから祈った、初めてこんなこと祈った。
どうかあの子に会いませんように。だって用もないのに来ていたら
また信じられなくなってしまいそうだから。どうか会いに行かないで。

欲しかった参考書をお年玉で買った。我ながら賢明なことに初めて使ったかも
と感心。良心的やな。これで早めにスタートきれるし。あとは気合い。
そして学校後にして。たいやきとお茶を買ってのんびり勉強しようという
午後。穏やかで優しい時間だ。こうやってどんどん自分にとっていいもの
を吸収して力に変えようって思う。今はそういう時期。そして迎え撃つのだ。

やらされているからとか義務からだとかくそくらえだ。
そんなのショッカーだ。私はどんどん進む。突き進んでやる。
本屋に行ったら読みたい本がたくさんあった。三島の短編集を見つけた。
古典が読みたい。繊細で絢爛な文体は心に響く。モーツアルトも響く。
クラリネットもまたいい。

同期とお昼の約束をしていてそれまで時間が空いたので、屋上でモーツアルト
聴きながら小説を読んでいた。空は広くてそして静かだ。穏やかな冷たい風
が私をなだめる。その後体育館に行って仕事を済ませた。オフ期間でも
部のことは決してなくならない。運命的出会いでもあり宿命なのだ。

部に入らなかったら、ここまでなれなかった。小手先でなんなくすり抜けて
やり過ごしていただろう。こんな大切な部を護る、今度は私が救うのだ。
また私自身も私が救うのだ。

信じあうこと。

2007-01-13 00:13:05 | 恋愛

相手を信じること。相手の言葉を信じること。
傷つけられるけれども、だけど相手を信じていること。
かっこ悪いのかもしれない。馬鹿馬鹿しいのかもしれない。
真に受けるのは馬鹿らしいって思うときもある。

だけど、結局どんな振る舞いをしていても、その心を信じていること。
心はたったひとつだ。行動とか態度が信じられなくてもその奥底にある
深い心を信じていなければ。私は信じようと思う。たとえどんな発言を
しても振る舞いをしていても心の真ん中のサインにしっかり耳を傾けること。

あいつはほんとわかりにくて不器用なのにそうは見えてないのが器用なんだな。

あの心。暖かで思いやり深かったあの心。
私の大好きなひたむきでまっすぐなあの心。その心今は霧に隠れて見えない。
見えないから不安になるけどだからこそ信じてなければ。

あの人も私の真意がわからない。だからあんな不安げな顔する。
そんな顔するなんてほんと信頼してるのかもね。
信じてるから不安になる。だからこそ私も信じていなければ。
もう一度向き合ってみよう。ふたりで歩いたあの駅までの道のりを。