DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

ぶっとばせ!!

2007-01-30 23:29:17 | 日常

潰れるな!潰れるな!
沈んで暗く冷たく固くなった心に容赦なくあいつらは仕事を
押し付ける。マジで日に日に。負けるな!潰して跳ね除けてしまえ!

本当は今日帰る予定だった。帰りたかった。くそっ。
それどころじゃないのに毎日野宮氏からメールきて対応遅くなる
とまたしらけた感がでるんじゃないかと不安。

思えば部活の行事にあまりにも熱心に真面目だったから全ての男が
離れていった原因だ!なおざりにしたから遊べなくなったから。
男は素直で正直だ。そして建設的で躍動的だ。


全て奪わせやしないぜ。頂点に立ってやる。私が動かす。

私の気持ちなど

2007-01-30 12:24:48 | 恋愛

私の気持ちなどどうでもいいのだ。好きかきらいか望むか拒むか。
そんなこと問われていないし必要ないのだ。ただ100パー相手に
合わせて行動すればいい。自分から何かしようだとか好きだとか
発信することはタブー。ただ相手へのリターンをいかに満足して
もらえるかということに尽くせばいいということになっている。

これはひとつの構造。恋愛においても全般においてもそうだった。
したいかしたくないかなど聞いてないのだ。それはあるものなのだ。
なぜはいらない。そうすべきなのだ。深く考えずに造作なく卒なく
こなせ。感情はいらない。聞かれていない。自分を希薄にしろ
受信専用。また心無くした。



拒まれたからでなくて受け入れられなかったからでなくて。
だけどもう少しいい形での終結ができなかったのかって。
あまりにも残酷で純粋で狂っている終わり方。破滅させられて路頭に
迷っている。重過ぎる。育ち方真逆だし価値観正反対で違い過ぎるから
すれ違うのだけどもっと上手く打開できなかったのかな。

       偶然にも最悪な    最後の恋

眠れない夜

2007-01-30 03:58:29 | 恋愛

        考えることと感じることは別なんだ


       眠れない。あの言葉が浮かんで離れない。
 

       「ヒメ子のこと好きなのかと思った」



考えない。ただ感じている。あの言葉。反芻してる頭の中で。
もう感情には疲れた。あとマコの言葉とか表情とか思い出してる。
会いたい気持ちは恋心でないのだけれど、友達という軽いものでもない。
求めている心が。




私はうまくない。気づくのが遅いのだけどあいたい。
ただあいつのそばにいたかったということに今さら気づいた。
あいつのそばには物理的にいられないことがわかったいたから
勝手に諦めていた。そう勝手に。バカだ。



電話できない。私から電話できない。臆病者だ。大事な時に逃げたがる。

繋がる気持ち。

2007-01-30 00:55:50 | 恋愛

またディランから電話来た。あの子は色々僕を頼りにしてくれる。
こうして電話する。発見がたくさんある。自分のこと発見できる。
彼曰く、私は天然の悪女らしい(笑)天然で振り回すタイプ。
本人全く自覚なしっ!だけどなぜか振り回す。

で彼も相談のってくれるって言ってるけど僕先輩だしかっこつけて
しまって核心ぼかしてしまうんだ。でも僕を好きになるタイプは
俺についてこいタイプだっていったら納得してた。そんな気がするって。
僕にはなんだか放っておけないっていう俺がいてあげなきゃっ的なもの
をくすぐるらしい。それはうちの性質だから仕方ないって言ってた。

なんか自分で気づき始めてたことだったからこう指摘されると
やっぱりって確信できるよね。彼曰く母性本能くすぐるタイプらしい。
なんだか年上キラーってことになってるらしいですからっ(汗)

でもそういう男は優しくて何でもしてくれるけど私だけじゃないんだ。
浮気するってわけじゃないけどさ、今までそうしてきたってことで。
そうなんだよ。何でもしてくれる代わりに、私の代わりになる人見つけたら
そっちに行っちゃう気がする。


彼の一言にドキッとした。
    
   「一時期先輩がヒメ子のこと好きだと思ってました」





その言葉は聞こえなかったふりをするのが精一杯で彼も聞かなかったこと
にしてくださいって慌ててて。話すべきかもみ消したほうがよいのか。
私は言わない。だけどどうしようもないと言った。

もう好きにならないと感情に振り回されたくないって思ったと言ったら
彼は振り回されるつもりだと言った。彼も先輩から距離を置かれ出して
メールも冷たくて、でも明日会うのだと言ってた。彼は進もうとしてる。


わからない。私は電話できずにいる。落ち着いたら電話すると言った。
メールは返ってこなかった。だけどだけど電話できずにいる。
話したいと言ったのは自分なのに電話できない。どうしようもない。

自分から好きになったりするものか。そう思ってる。だけど電話を
切った後、あいつを思った。好きなのか?まだ?あんな冷たくされたのに?
付き合うわけじゃないのに?何もしてくれないのに?


最近マコに会いたいと思った。たぶん去年の冬の終わりに会ったからかな。
今はきっと別の女といると思う。私に良く似た女と一緒に。
言っていたんだ、今度私のような女があらわれたら付き合うって。
だから会ってくれないかもしれない。悲しいことだけど。
私に相応しかった男。全てを護ると誓ってくれた強い頼もしい男。
ちょっとだけ年上の大人の男。やんちゃな同級生の男子だったのに
立派な大人の男になった人。愛おしいとかそういう気持ちじゃなくて
委ねる女らしさを教えてくれる人。会いたい、そして委ねよう君に。
教えてほしいことたくさんあるんだ。護るということ、愛しいということ
、たくさん。

思い出して泣きそうになるの。別れ際の約束。次の約束。
今度いつ会えるかもわからないのに。一生懸命伝えてくれたね。
本音。私を好きだと言ってくれた。それなのに私混乱してうまく
自分の気持ち言えなくて。最悪だ。会ってくれると思ってた。
いってくれてたし。でもつらかったのかも。頼りすぎたごめん。
ただの相談役としか思われてないって思わせてしまったかも。
頼り過ぎたごめん。気持ちちゃんと受け取りたかった。


後悔と失ってばっかりだゎ。マジで。大切なことに気づいた時には
もう遅いのだ。戻れたら?どうする?今何をしたい????


今はヒメ子に電話して決着着けなくては。そして野宮さんとはこのまま
たまに出かけたりして普通に接していけばいい。
とにかく今の気持ちはマコに会いたい。会って愛されたい。
ヒメ子が好きなことから逃げたい。考えたくない。だけど好きなんだ。
ばっかな重症。壊れるだけなのに好き。ずいぶん不幸せな破滅的恋。