「ロッカウィー・野生生物公園」から戻り
お昼をどこで食べようか歩きました。
コタキナバルは、南シナ海に面した町です。
サンダカンにあったオランウータンとは違い
カジキマグロのモニュメントがありました。
マーケットを通りました。
ここで生活したらこういう所で買い物をするのかななんて
妄想しました。
バス停もコタキナバルの中心街だけあって
きれいでした。
木陰で休んでいたり、何か売っていたりしていました。
生活の知恵を感じました。
マーケット沿いの道路にミシン職人の人が並んでいました。
男の人ばかりでした。
足踏みミシンも懐かしいと思いました。
服やかばんなど、直して使うのかなと思いました。
昔、日本も鋳掛屋など鍋や釜を修理する職業がありました。
それと同じ町の修理屋さんなのかな。
そろそろ昼食場所を決めないといけません。
海に面したイタリアンのお店に入ることにしました。