包容力のあるヒトがいる。
誰をも優しく受け入れられる、
受け入れるヒトがいる。
そのヒトは、誰に甘えるのだろう。
甘えることがあるのだろうか。
それとも、自分で何とか解決できるのだろうか。
ジプシーさんは、母である。
優しい母である。
ジュリーは、娘。。。
いくつになっても娘は娘。。。
娘は、母に甘えてしまう・・・。
母は、与えてしまう・・・。
ジプシーさんは、こんな時何を思うのだろう・・・。
一度、ジプシーさんに聞いてみたい。
この時は、もう一かけらパンが落ちていて
ジプシーさんの分もあったので
私たちは、安心して見ていられたけれど・・・。
ジュリーは、満足したのか
別の場所に移動して行った。
一人静かに、残りのパンを食べるジプシーさん。
この心優しき偉大な母(オランウータン)を尊敬しているのは
私だけではない・・・。