思い出はチェンマイの人 〜PENTAX MZ-7〜

タイなんてさ、食べる物はみんな辛いし油ぎとぎとだし、暑いし、煙っぽいし、みんな右翼で仏教徒でオカマだし。。。。
じゃぁなんで行くのよ？そんなにあししげくさ。

今回は最終的にリコペンくくり！って事でぎりぎりでくっそ重いフルマニュアルのNikon F2を回避できました。結局それで正解だったんですが、どうしても僕の心の底でＦ２使いたいなぁってのはくすぶりつづけています。　MZ-7はその対局てきに軽いしズーム便利だし。いい加減枯れないとね。

まぁなんだよ。結局自分の使いたいカメラを使うのが１番だし。撮りたい物を撮るのが何よりだし。偉そうな事を言ってはいますが、結局はお店屋さんばっか撮っていたりします。デジタルでいいじゃんねー。

市場の売り子さんとかさ。市場を撮りたいんじゃなくって、その場の雰囲気を撮りたかったんだと思うんですが。

こうゆうのとかさ。道端で行商しているメーハーンとか。

果物はわりかし今でも買いますね。できれば持って帰りたいくらいなものですが、植物検疫がねぇ、羽田のばーか。

よくよく観ていたらこんな写真ばかりでした。結局タイが好きなんでしょうけども、タイ料理でもなく、タイマッサでもなく、いわんやピンクマッサ・・・あぁあと10年若かったらなぁ。もとい！タイの人コンタイが好きだからタイばかり行っちゃうんでしょうね、撮っている物もタイ人ってところばかりだもんなぁ。