チェンマイの街角で 〜PENTAX MZ-7〜

いつも以前撮った写真とか見返して観てると、あの頃はこーんなになんにもなかったんだーなんてびっくりしてしまうことがけっこう在ります。
写真の醍醐味ですね。今の風景を撮って置く事自体が意味があります。

だからって今更こんな古くさいカメラで撮らなくってもいいじゃんねー。K-1使えばいいのに。アレホント重いんだよー。本来PENTAXは小型軽量、軽くて小さくって持ち歩きやすいのが信条なのにねぇ。

ホンの10年前なんかは、自動車の数なんか数えられるくらいだったのに（ほんとに！）最近はチェンマイでも渋滞をするようになりました。自動車なんかいらないのにねー。みんなソンテウ乗ればぁ？

これはたしかソンテウの後ろを撮った物だな。旧市街は今でもそんなに渋滞は起きません。

暑いもんねー。昼間ふらふらと歩き回っているのは僕のようなババーボボーな観光客くらいなものでして。。木陰で転がっているのが１番です。

ちょっとの距離でもシンハーが居てチェディがあってって、バンコク辺りだとこうはいか無いもんねー。チェンマイ、ランナータイとゆう国の街角です。

で、市場が在ればやはりちかよってっちゃうし。。。結局なんでもない風景よりもコンタイの皆さんをココロが欲しがっているようです。
スナップなんて、自分の撮りたいように撮ればそれでいいのさ。そんなもんさ。