やまゆり館に観光物産協会の会費3,000円を払いに行ったら
飯坂の隣から来たロードレーサーの方たちがいたので
元気発信丸森とこぶしを上げて一緒に記念写真を取って頂きました
梁川から川沿いを通ってきましたが
帰りは角田から白石をとって帰るそうです
数々の大会に出場されてきましたが
何度も入賞されてるかたがたです
やまゆり館に観光物産協会の会費3,000円を払いに行ったら
飯坂の隣から来たロードレーサーの方たちがいたので
元気発信丸森とこぶしを上げて一緒に記念写真を取って頂きました
梁川から川沿いを通ってきましたが
帰りは角田から白石をとって帰るそうです
数々の大会に出場されてきましたが
何度も入賞されてるかたがたです
10/9(日)~10(月)
舟下りで昼食―――稲刈り体験・コンバイン体験ーーー棚田見学―――ブロッコリー収穫体験ーーーそして夜は懇親会
丸森町長の保科さんが「さーどうぞ、グイッと」
自己紹介
こういう時期にこの計画
どうなるかと思いましたが大成功
放射線測定機を持って各駅を測定しました
皆さんがこんなに元気なのでビックリしました
その地域の中で低線量の場所を探して
東京でも丸森でもすることは一緒ですと言ってくれました
東都生協事務局の伊藤さん
東日本大震災で田んぼの生き物調査が中止になり
代わりに稲刈り体験4度目の交流です
とぎれてしまいたくなかった
原発事故の後驚きの企画でしたが
7組19名が参加してくれました。
百面相
二本松において放射性物質が玄米で500bq検出された水田付近について詳細な調査結果が入りましたのでお伝えします。
これは新潟大学農学部土壌研究室・野中昌法教授(まさのり)研究室が、この9月16日、24日の稲刈り前に行った調査結果です。
なお、地名は伏せさせて頂きました。数値はエクセルグラフからの読み取りなので多少の誤差はご勘弁ください。
この調査において、周囲の森林が水田にどのような影響を与えているのかを主眼に見ています。
採取場所は森林から沢水が流入する水口、その下の中央部、そして水田の週末部分の水尻です。
■A地点
➊土壌表面(1㎝)の空間線量(マイクロシーベルト)
・水口・・・・・・1.3
・中央・・・・・・0.83
水尻・・・・・・・0.73
➋地表下20㎝・乾土の土壌線量ベクレル /㎏・セシウム134・137の合計)
・水口・・・・・3000
・中央・・・・・2600
・水尻・・・・・2600
■B地点
➊同上の空間線量
・水口・・・・0.83
・中央・・・・0.6
・水尻・・・・0.52
➋同上の土壌線量
・水口・・・・4500
・中央・・・・1900
・水尻・・・・1200
■C地点
➊同上の空間線量
・水口・・・・0.58
・中央・・・・0.51
・水尻・・・・0.63
➋同上の土壌線量
・水口・・・・2600
・中央・・・・2200
・水尻・・・・2600
■D地点
➊同上の空間線量
・水口・・・・1.58
・中央・・・・0.48
・水尻・・・・0.56
➋同上の土壌線量
・水口・・・・2850
・中央・・・・1800
・水尻・・・・1900
■E地点
➊同上の空間線量
・水口・・・・1.52
・中央・・・・1.05
・水尻・・・・1.05
➋同上土壌線量
・水口・・・・6200
・中央・・・・3900
・水尻・・・・2600
以上の調査でわかったことは、沢水が流入する水口付近は空間、土壌線量共に高く、それが中央部に行くにしたがって下がり、出口の水尻付近では更に下がるという結果でした。
ただし、C地点のように有意な低下がみられない地点もありました。これは土質によるものだと推察されます。
南相馬市で開催された公演です
市議会の一部の会派の方たちが開催したもので
内容も行政らしく農業や健康のほかに常磐自動車道や除染した汚泥などの保管庫などについても公演されていました。
約二時間の熱弁で、質問にも分かりやすく誠実に答えられていました。
下のようなFAXがきまして
午後5時という搾乳の時間とぴったりの禁断の時間でしたが早く搾乳をして牛には気の毒でしたが
前のブログでUチューブの国会証人の映像を張り付けたほど興味のある児玉先生でしたのでかけつけました。
40枚以上のレシピが続きますが、毎日が更新だそうです。この日もレシピとは違う映像が何枚か紹介されました。
専門分野だから間違ってたらすぐ更新するそうです。
3月から除染に取り組んできた流れが見えます。
こんなに沢山のの情報は初めてです
講演会の質疑の中では
半導体を研究されてる方が1000円位で放射線測定器を皆が持てるようにしたいと
民間の力をということで発言されてました。
実際に福島で除染を続けている先生ですので私たちにも除染の道筋が見えてきました。緊急除染は住民・自治体職員が、恒久除染は専門家・企業が
驚きました常磐自動車道路も開通が可能だそうです
放射線量が高い部分は遮蔽物の試行錯誤があるようです。
父のとみおちゃんと姪
その子どもの「逢生(あお)」くん
この子が安心して暮らせるように
この日、日中は希望者の野菜などの測定もしていました
FAXをくれた方です