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午前中の練習が終り午後は北下浦の海岸通りのお店で忘年会がもよおされた。
海岸通りを走るのは気持ちがいいですね。海にはウインド・サーフインが沢山 水面を走っていました。
お店です。
先ずはパンとバター???
サラダ?
スープ
これがメイン?
みんな美味 . . . 本文を読む
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昨日の太極拳教室では来年1月20日?だったかの神奈川県太極拳連盟の交流大会が横浜でありその練習であった。
我輩は集団24式演武の一員として出場するので教室の皆さんと共に練習をした。
パイフリャンチのとき先生が教室全員の方に「このようにしてください」と指示された。 . . . 本文を読む
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昨日(5日)は朝から晩まで太極拳漬けでした。
特に午後3時~6時までの3時間の練習は身体に響きました。
楊式ツルギは兎も角 なんとか少しはさま?になったかな~?・・・未だ昨日で5回目です。(笑) 早くも自慢? これだから俗物は困る。
さて・・・「対練」・・・これには全く手も足も出ません。
全くわからないの . . . 本文を読む
太極拳 教室で何時ものように一人で練習をしていると「ちょっと・ちょっと osamu さん ここに来てロウシ・アオブをして見て・・・」と呼ばれたような気がした。音のしたほうを見ると教室の同僚の生徒さんだった。言われたとおりに そこで型をしめす。「ほら・・ココを真っ直ぐに・・」と背中を叩かれて指摘された。我輩が猫背であるはずがない・・・と思っていたが示された姿を鏡で見るとアリャ・・アリャ だった。虚嶺 . . . 本文を読む
昨日は太極拳の練習日だった。何故か?老師はスイシュを生徒に教え始めた私の相棒(70歳代)の3段の男性と組むが彼はスイシュの経験はないようだった。「少しユックリ・・・」と言われる。ユックリしてもやはり初めてでは手も身体も思うように動かない。そこに老師が見えて我輩を相手にしていただく。傍で見ていた他の生徒が???と老師と我輩の手の動きに目を丸くして その速さに驚いている。途中のいい加減なところで突き飛 . . . 本文を読む
今日は午前中 不入斗体育館でいつもの太極拳の練習をした。教室の窓から見える空は朝のガスは綺麗に無くなり晴れた空になっていた。我が家の庭で小さな花を見つけた。外気温も22度もあった。定例の太極拳の練習が終りお昼に帰宅して食事を取り少し休み14時に田浦公民館に車で向かった。15時から18時まで3時間 「楊式ツルギ」と「対練」の練習?である。この楊式ツルギと対練は習い始めて きょうが 3日目である。初日 . . . 本文を読む
第20回 神奈川県武術太極拳選手権大会の出場 申込書なる書類を今日先生から教室で戴いた。
大会は平成25年3月である。日にちは聞き忘れました。
書類の提出は来月・・と言っても明日から来月だが?14日の水曜日に先生に提出しなければならない。
この歳になっても未だ「矩」を越えない俗物がここにいる。
寒い時期なので膝をどのようにして寒気から守るかが勝負ではないか?
24年度の参加者を振り返 . . . 本文を読む
あいや~~難しい・・・教室が始まった時に先生から
「これから30分コンをするのでosamuさんは こちらでツルギをしていてください」と言われたが楊式ツルギは今日で二回目であり出だしのチーシーは出来るがあとが続かない。
直ぐ傍らでやっているコンの演舞をチラリ・チラリと見ながら一人32式ツルギをしていた。
然し先生が言われたツルギは多分32式ではなく前回やった楊式ツルギだと思い楊式を始めたがチー . . . 本文を読む
きょう 初めて楊式剣と対練を習った???。
対練など初めてなので戸惑うばかり、何度繰り返して判らない???。
先生も呆れ果てられたこと思う。
同じく楊式剣も初めての太刀捌きで戸惑う・・戸惑う・・・・
然し 32式剣と同じ式も多いように感じたが太刀捌きが大きく違う。
それにハッケも感じた・・・初めての手ほどきで生意気なようですねが・・・。
いやはや 全身汗でビッショリ濡れて帰宅した時(1 . . . 本文を読む
きょうの太極拳 教室はメタ・メタだった。
膝の痛みが早くから始まり教室 開始から30分くらいで痛みだした。
直ぐに教室の隅に座りこみ休む。
48式では一緒にやったがトウロが途中でわからなくなり、頭がグラ・グラ・・・コリャ変だ?
またもや隅に行きOS-1を一口飲み休む。
頭の異常はグラ・グラでもないが、それに似た ふらッ・・・として倒れそうになったのだ。
幸いに倒れることは無かったが・・ . . . 本文を読む
きょうの午前中は太極拳の教室がありましたがクーラーが余り効いていなく替わりに扇風機が壁に取り付けられていました。
練習は発勁(はっけい)でしたが・・・サッパリ判りません。
教室の生徒はお互いに跳び跳ねていますが・・・我輩は???で全く練習になりません。
お相手願ったAさんすみませんでした。
彼が一生懸命に大きな声で説明されるのですが こちらは「気」を察すること事態が判らないのですね。
見 . . . 本文を読む
教室で5人一組の隊列変化を考えていた。5人の単位として先ずは2人の変化である。
出だしは横一列で正面に向かい先ずはパイフリャンチ・・次の型は普通ならば片足を引き90度回転してイエマフェンソンか?楼膝拗歩か?と言うところである。
それでは面白くない。ここは組み手の形にしたい・・・と考えながら自分で楼膝拗歩の形をとる。
勿論 教室では他のことをしている。我輩 一人 勝手な動きをしていた。
そ . . . 本文を読む
太極拳も はじめて もう かれこれ20年近いが最近は昔 習った種目のトウロ(順番)を忘れている。
「総合太極拳」「48式太極拳」などは完全に忘れている。あれだけ苦労して憶えたのに忘れるのは早い。
「ジュニア・太極拳1・2」も以前はやっていたが最近(もう5~6年)は やっていないので これもスッカリ忘れている。
時には「入門太極拳」すら急に指示されると「初級太極拳」と間違えたり、「入門」「初級 . . . 本文を読む
昨日 午後 自転車で帰宅途中に向こうから見えた方を見て驚いた。
もう10年くらい前か太極拳のクラブを止められた方である。
咄嗟に名前が出ないので・・
「osamu です。お元気そうですね」と声を掛けると こちらを見ながら変な顔をしておられる。
「osamu ですよ。以前 ご一緒に太極拳をしていたではないですか?」と言うと急にニコニコして
「や~ osamu さん久し振り 10年くらい? . . . 本文を読む
昨日の太極拳の練習は「発勁(はっけい)」を感じる???というような練習だったようだ。
相対する二人が組んでアンの姿勢で気を発して相手を飛ばす?相手は後ろに飛ぶが如く数歩あとすざりする。
私の見るところ大袈裟である。
「なんで?あんなに大袈裟な動きをするの?」と耳が聞こえない分 声が大きい。
教室の皆さんみんな私を見る。
私の相手は昨年3段を取られた方だ。親切な方で市の講習会の先生もされて . . . 本文を読む