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「もらい事故」でも賠償義務負う 福井地裁判決、無過失の証明ない
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/accidentandincident/69100.html
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つぶやき
走行中 居眠り運転して対抗車線に出て対向車と衝突した場合 事故の賠償はこの居眠り運転した車に賠償責任がありそうだが裁判ではそうではないらしいようだ。
変な結論？・裁判例だと一読後 そのように感じたが裁判ではそうでないようだ。 「法」と言う物が素人には理解しがたいものだ。
裁判 判決では 突然 眼の前に現れた車（中央線をはみ出した反対路線の車）さえ回避すればよい・・・ということらしい。
詳しい事情はよく判らないけど これでは裁判そのものを信じられなくなる。
このような場合でも２次事故をおこした車（中央線をはみ出して来た車に衝突した車）に賠償責任があると言う判決である。
この判決を出した裁判官自身がそのような「貰い事故」を受けてみろ！と言いたい。
この裁判官はよほど運転が上手いようだ。或いは免許そのものを持っていなく車を運転したことがないのかも？
日本も おかしな国になった。
自動車の運転には気をつけろ！だけでは済まない問題である。
なんとなく感じるのは裁判官が弁護士に言い負かされたようにも感じるが・・・・。
仮に１００ｍ 手前で発見しても ４０ ｋｍ／ｈ で走行していれば衝突まで約９秒である。５０Ｋm／ｈ の場合は約 ７ 秒である。この時間（９秒～７秒）でも普通 避けるのは難しいのでは？
若しも３０ｍ 前 だったら３秒 或いは２秒である。 急ブレーキを踏んでも空走距離・制動停止距離があり避けることはできない。
難しいことは簡単に考えて一括 走行車線を走行していて「中央線を乗り越えて反対車線に出た車に全責務を課す」が判り易く理解できるがね・・・。
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福井の自動車もらい事故。
私も驚きました。居眠りで対抗車線からぶつかって来た車に、クラクションなど鳴らし警告した証明がない！！あなたはとんでもない被害者である。忍者の訓練もしていないのか？スタントプロドライバーの訓練は積んでいないのか。それが犯罪なのである～居眠りでぶつかるのは正義なのだ～ 素人にはそう聞こえます。
私は営業員で全国の約２０県以上は走り回りましたが、一番運転マナーが悪いのが福井県でした。横道から急に頭を出した車はかなり危ない距離であっても、まず出てくるであろうと覚悟しなければなりません。
福井では殺人しても、被害者側が殺人者に警告した証明ががないので、無罪？
今後日本刀の試し切りは、福井に行ってやろう？
誰だ～おらの体を毎晩ひっぱたくやつは～と言うのは、名刀の試し切りを、夜な夜な河原の乞食に行ったお殿さまに、ムシロを跳ね上げた、乞食が怒って放ったセリフで、落語の話のオチですが。
名刀でもよほど腕が悪い！というユーモアですが、今回の事例は、笑いでは済まされません。
まあ勉強ばかりしていた人の考えはは、老耄の私には解りません。せめて高裁では覆してほしいものです。 草々
試し叩き上手なメタボ拝
突然 横合いから出た車は普通避けようがないです。 いくら規制速度を守っていてもです。 これは中央線を越えれば例え事故が無くても科料する法律が必要です。 法に書いてあれば裁判官もこのような判決は出さないでしょう？
私もこの歳です。運転は十分に注意していますが更に注意を怠らないように気をつける心算です。この裁判 高裁で逆転を望みます。不通でないです。