月日の立つのは早い・・

きょう１０月２８日は「速記記念日」だそうだ。

速記といえばカミさんは東京に来たころ速記を習っていたようだ。

カミさんも、もう そのことは忘れているかも？何でも、それで就職を考えていたらしい？

詳しくは分からない。

なにせ自分のことは殆ど喋らないからだ。

喋るのは大体が我輩である。喋るというか？喋らせられているのだな？

何時も最初は確かにカミさんが喋っていたのだが？いつの間にか気がつけば我輩が喋っているから困るし、なんとなく話は続けることになる。

天才バカ・ボンではないがドン・ドン・パン・パンとピストルを打っているようだね。

話が逸れたが昨日の日の出は雲がなくアッケなく日が昇った感じであった。

雲があればあったで困るし、なければないでこれまた、なんだか？余りパットしない。

１０月２７日の日の出散歩


家を出る時は周囲は真っ暗であった。懐中電灯で足元を照らす必要があった。

日の出の場所も夏場の場所ではもう拝めない。

Ｍ小学校の東南の隅まで行かないと日の出は拝むことは出来なくなった。

日の出の速さが何故か非常に早く感じる。

お日様の頭が見えて僅か１分で、もうデジカメを旭に向けるのも、ちょっと躊躇うほどお日様の昇りかたが早いのだ。

今回は２台のデジカメを使った。

Ｆ＝２．０とＦ＝２，８である。上のアルバムはＦ＝２，８のほうである。

Ｆ＝２．０はまた別にアップします。Ｆ＝２．０ は随分と明るいですね。

室内や少し光量の足りないと思う場所ではＦ＝２．０　は驚くほどの差が出る。

また余計なことを書いた。

先ずはアルバムを・・・。

日の出のあと何時ものように散歩する。

Ｍ小学校の正門の引き扉に貼ってあったチラシを見ると、当地点の標高は５３Ｍ と書いてあった。ここより４～５ｍは我が家は低い・・・と、すると我が家の標高は５０ｍに僅か足りない。

北久里浜の駅から息を切らせて登る坂道がたったの５０m足らずの高さとは・・・情けないな～ァ　泣きたくなる。