昔の宮中の貴族は結構スポーツ好きだったらしい。…
毎日新聞2016年1月15日 00時19分（最終更新 1月15日 00時35分）
昔の宮中の貴族は結構スポーツ好きだったらしい。蹴鞠（けまり）ばかりか、球を毬杖（ぎっちょう）というスティックで打ち合うホッケーもあった。万葉集には仕事をさぼって打毬（だきゅう）に興じ、処罰された人の歌もある
▲徒然草（つれづれぐさ）には正月に遊んだ毬杖を燃やす行事が書かれている。詳しくは３本の毬杖に書き初めなどを結んで燃やしたそうで、正月飾りを燃やすどんど焼き、左義長（さぎちょう）の起源だという。ついでながら毬杖でのサウスポーから「左ぎっちょ」という言い方が生まれたとも聞く
▲今も正月１５日、つまり小正月（こしょうがつ）にどんど焼きや左義長が残っている地域も多かろう。だが、あらかじめその年の豊作を祝う「予祝（よしゅく）行事」を中心とした小正月の行事は多くがすたれてしまった。戦後この方の現象だが、近年「成人の日」の休日が移った影響もあるだろう
▲かつての各地の小正月には、異界から来る異形の訪問者を迎える行事も少なくなかった。鬼の扮装（ふんそう）で「悪い子はいねがー」と家々を回る秋田のなまはげも元々は小正月の行事だったが、今は大みそかに変わった。異形の鬼、実は来訪神（らいほうしん）は家々に祝福をもたらしたのだ
▲先日の報道では、各地に伝わる正月や節分などの来訪神行事をユネスコの無形文化遺産に一括登録しようという動きがあるそうだ。すでに鹿児島県甑島（こしきじま）のトシドンが単独登録されているが、これになまはげなどを加え全国９市町の行事を改めて登録しようというのだ
▲一見恐ろしげな神を歓待して無病息災（むびょうそくさい）を願い、春からの農事のまねごとをして豊かな実りを祈る。小さなお正月に込めたご先祖たちの思いをことさらいとおしく感じるのは年初から騒然たる世相ゆえか。
ソース ： http://mainichi.jp/articles/20160115/k00/00m/070/104000c
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つぶやき
私が子供のころは（山口県 岩国）「左利き」の人を「ギッチョ」と呼んでいたが、このような起源によることとは知らないことだった。古来の風習が消えるこのころ、逆に古来の風習を呼び覚まそうとする運動も地方では盛んになってきている。昔からの「言い伝え」や「行事」は戦争でほとんどと言ってよいくらい一時消滅したかに見えたものだ。
当地 三浦半島 でも「ドンド焼き」は野火海岸などで毎年行われている。 この行事は早朝で多くの方々が集まり車の止めるところがないので私は行ったことはないが・・・この歳になっても行きたい気持ちは強い。
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追伸 ： 危機感のない与野党議員のこのありさま・・。慨嘆するのみ このような お遊びの議員にどのような人が投票するのだろう？ １月１８日 産経 ↓
http://www.sankei.com/premium/news/160118/prm1601180003-n1.html
昔 ある議員が「猿は木から落ちても猿は猿だが議員が落選すれば ただの人」と言うことを言ったのであるが現在は「議会より選挙を優先せよ」に替わったらしい？
このような議員はもともとが猿で木に登っても猿に変わりはないようだ。このような議会を無視する人物には決して投票してはいけない。議会を放置（欠席）して今 地元で選挙運動をしているような奴を議員にしては、あなた自身が滅亡する。
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ちと古い話だが・・・年金生活の老女の売春 ：http://www.excite.co.jp/News/society_g/20130215/Real_Live_12996.html
日本も「スイス」のようになればいいのだが？そういう政（性）治家を望む？
http://www.cnn.co.jp/world/35036427.html
「売春」 ：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%B2%E6%98%A5
寒中お見舞い申し上げます。東京都心は６ｃｍでも大変なことになっています。田舎の物差しでは一晩で３０ｃｍ以上が大雪の基準です。どっちにせよ大変なことは変わりませんが。都会は人数が多い分国家のロスです。
近年都心にも雪と言う日があり。滑り止め付の靴を都会でも危ない時は履くようになっていると思います。
しかし電車、バス、自家用車は弱いですね。普通タイヤではスタッドレスでないと、数センチでも対応できません。一台でも事故になると大変な渋滞です。
こちらでは４０ｃｍ以上でアウト、除雪がいきわたらないのとスタッドレスでもタイヤが穴を掘り、亀の子状態になると、みんなが手で押さないとこの溝から抜け出られません。
１０年以上前までは、数年に一度はこのような大雪がありましたが、表日本が寒くなってからはなくなりました。海流の温度の影響と解説を聞きましたが、深海流と表層流の入れ替わりが滞るとエルニーニョ現象が発生とか何とか言っていました。
小泉氏の農林中金不要論小気味でしたね～農民の敵農協、天下りの温床農林中金。いまだ尾を引いているようです。その通りと賛成意見が多いとも。安倍→、安倍、橋本連立→小泉？私も今の内から小泉チルドレンになれる様若返りの努力しなくっちゃ～（笑）
平和が長すぎ、阿保庁に続く農林中金問題、まだまだ既得権の政治家、役人への整理整頓が必要なようです。
天下り 小泉ショックで腹下り～メタボ 草々
メタボ拝
農林中金問題・・・見逃していました。改めて検索 ４日前の記事とありました。 ０。１％しか農家には融資されていない？ 農家の方々が融資を申し込んでいない？あるいは農家自身からの融資申請がない？
実際のところ どうなのでしょうね？農家の方々に聞いてみたいですね。融資を頼んでも受け入れてくれない…となれば問題ですね？
９０兆円は国家予算と同じですね。 ２Ｃｈでは言いたい放題の放言で満ちていました。 中にまじめなものもありましたが問題だと受け止められるものもありましたが・・・・。
然し進次郎の言葉は影響力がありますね～。私も応援していますが・・。
されど中国や韓国からはボロクソですね・・・。と いうことは彼ら（中国・韓国） ともに進次郎を認めているようです。 中国・韓国から褒められる政治家は無能政治家？若しくは唾をつけられた政治家？
どうも 話が また それてしまいましたが今日の雪ですが きょうは町内の「三島神社」への初詣のバス旅行？でした。
途中 雪が見られましたが無事初詣をすまして帰宅できました。付き添いに娘を連れて？行きましたので私は安心して参拝できました。
今日は何せ寒くて下着を重ね着して参加。足裏の土ふまずにホカロンを貼ったのが正解でした。
これは 昔 冬山の登山でしていました。 娘にも教えるとすぐに足裏の「土ふまず」にホカロンを貼り、とても暖かいと喜んでいましたね。
進次郎の中農金の情報有難うございました。
osamu 拝
足裏ホカロン私も試してみます。これからの季節、雪かきなしで済むはずもなく、明日の大雪予想でさっそく長靴用意しました。積もっていれば早速裏ホカ試してみます。
２チャンネルは真面目な発言もありますが、たいていは言いたい放題で、何かシールズの話を聞くような違和感！もう見ることもなくなりました。いらざるチャンネルと思います。精神薄弱、幼稚人格者の言いたい放題のコーナーと私は思います。
中韓に褒められる政治家は、確かに元やウオンをしこたま持っているとのうわさ（笑）です。２チャン風に言えば国賊死ねダニ～でしょうね～
新次郎さん０，１％ではいらないと言わざるを得ないと、これは好いボディーブロウでした。普通なら知らぬふりか ０，１％とはいかがなものか、と言う程度でしょうが。政治献金削られると痛いし～
草々 メタボ拝
農中金のウイキから抜粋しました。確かにこれでは１次産業従事者からみれば無用の長物の感はいなめないです。いいところに目をつけました。農の字は不要と小泉進次郎は言っていましたね。その通りと私も感じました。 役員人事は農林省のお偉方が天下り着任して「いるのでは？
足裏「土ふまず」に貼るホカロン メタボさにもよく効けばいいですね。これは「土ふまず」を歩く度に足裏を刺激して私にはとてもよかったです。 極寒の地（失礼）ではどれほど作用するか分かりませんが・・・。
いつも有益な情報有難うございます。 osamu 拝
サイズは 96 mm×70 ｍｍ 「土ふまず」にうまく合うように貼ることがコツです。「土ふまず」 を外れる、或いは 少しでも ずれると違和感を感じます。 これは その方にもよると思いますが・・・。
東京都心に気の毒なので、よし当方で引き受けてやる～と言った以上、さて今朝見ると３ｃｍのみ、おかげで東京都心はゼロの様で私のおかげと満足です。娘も住んでいるので。
しかし風は台風並みです。これだけ風が強いと海岸から山側に雪が吹き抜け、あまり積雪は深くはないのです。無風状態では夜しんしんと積もります。これは怖いのですが今の所強風なので山雪の様です。
エンジンの掛かりがおかしいので、工場に行ってきました。今では燃料噴射もコンピューター制御、息子が言っていましたが、全く軽でもそうでした。ガソリンの吸い過ぎでプラグがかぶっている（昔多かった）かと思いきや、それはコンピューターで制御と、調べた結果配電盤のような部品を交換したら直ったと。
プラグを抜いて濡れたガソリンを蒸発させ～
など、今は昔の話で、もはやおじいさんはついていけません。この会社から購入したので費用はただでした。今後も定期的にプロにチェックしてもらおうと思いました。プラグも簡単に抜けない構造だそうです。先輩も軽と聞きましたので参考まで。草々 メタボ拝
こちらの（三浦半島）の積雪はゼロでした。小雨が降っていました。風は冷たくネック・ウオーマーをしました。
今 乗っているマーチ（家内のものでした）は相当いかれていたので軽を手配しました。
来月早々には納車されると思います。 娘が「父さん大丈夫？」と心配しています。
既に「高齢者講習会」は終了済みなのであとは警察に行き免許の更新のみです。これが私の最後の更新になります。たとえ次回の更新まで生きていても娘からはＳＴＯＰ命令がかかることでしょう？
多分 その前に行くところに行くと思っていますが・・・。