最近、この「もみじマーク」のステッカーを貼った車が多く見られるようになった。
私は以前から付けていたが、この「もみじマーク」のステッカーを付けた車を前に見ると、こちらもステッカーを付けているのに私は気をつける。
前の車のステッカーを見ると、その70才以上の運転者が運転中に何時、脳血管障害か、心筋梗塞を起こし車がダッチロールを起こすかと心配だからだ。
その時には私は車間距離を大目に空けて安全停車が可能のようにする。
その様な時には後続車からピー・ピーと警笛を鳴らされることもある。
それでも、私は車間距離を保つことにしている。
それをカミさんに言うと
「心配なのはむしろあんたのほうだよ」と言った。
確かに!
私自身が車の運転中に急に心臓の動悸が強く不規則に始まることがある。
そのような時は出来るだけ道路わきに車を止め心臓の動悸が治まるまで待つことにしている。
困るのは国道16号線とか幹線道路で発作が起きたときだ。
停車するところがないのだ。
その時は無理でも車を停車可能な処まで走らせる。
いよいよ苦しくなった場合は何処であろうと路肩に車をやむなく止めてハザート・ランプを点滅させて暫く休む。
今まで、このようなことは一度しかなかった。
ステント挿入手術のあとは、未だない。
運転中には脳にしろ、心臓にしろ、血管障害は危険この上ない。
今日も少し遠い所に用事があり車で行ったが片側2車線だが左側の1車線には所々に違法駐車している車があり、左側の走行車線を走るのは危険この上ない。
その都度、追い越し車線に車線変更をせざるを得ないからだ。
カミさんの車にのると、カミさんは最初から追い越し車線を堂々と走っている。
「おい、左側の普通車線を走るのが決まりなのでは?」
「なに、いってんの・・・」
「左車線は駐車している車が何処にあるか見えるまで分からないよ」
「見えたら、また、危険な車線変更だよ」
「貴方も気をつけて・・・」とケロリとして追い越し車線を走っている。
どうして女は、こんなに厚かましいのだろうと思う。
そういえばカミさんが以前「免停」を食らったことがあるが、
理由は余りにも度々駐車違反で捕まり「点数」を使い切ったのだ。
試験場の試験管がそれは非常に珍しいケースと言ったとか・・・。
私には出来ないね。
私は大体有料駐車場にいれて安心して用を済ます。
カミさんは、昨年の7月からの駐車違反が厳しくなってからは有料駐車場に入れるようになったとか?
悪いことではない。
久し振りに車で少しばかし遠乗りして違法駐車をしている車が多く、その危険性に少々違反者に怒りを感じた。
これでは、もう遠乗りは出来ないな。
耄碌したものだ。
違法駐車をなんとかせい!
私があるスポーツセンターに通う道に年に数回しか通らない「引き込み線」があるが、ここで「一旦停車」をしない車を木陰から見ている警官をよく見かける。
一体全体、その目的は何だ?と言いたい。
警官の「賞金稼ぎ」としか思えない。
実際に交通が渋滞しやすい中央駅からスタンドまでの道には違法駐車が車庫代わりに止まっている。
交通量の激しい16号線の違法駐車を徹底的に取り締まって欲しいよ。
むしろ片道1車線のほうが違法駐車は見られない。
自分の心臓にビクビクしながら私は今日も車を運転している。
こっちのほうがより危険か?
みなさん、わたしの「もみじマーク」のステッカーを付けた車には気をつけてね。
今日は、くそ爺の勝手な言い草である。
私は以前から付けていたが、この「もみじマーク」のステッカーを付けた車を前に見ると、こちらもステッカーを付けているのに私は気をつける。
前の車のステッカーを見ると、その70才以上の運転者が運転中に何時、脳血管障害か、心筋梗塞を起こし車がダッチロールを起こすかと心配だからだ。
その時には私は車間距離を大目に空けて安全停車が可能のようにする。
その様な時には後続車からピー・ピーと警笛を鳴らされることもある。
それでも、私は車間距離を保つことにしている。
それをカミさんに言うと
「心配なのはむしろあんたのほうだよ」と言った。
確かに!
私自身が車の運転中に急に心臓の動悸が強く不規則に始まることがある。
そのような時は出来るだけ道路わきに車を止め心臓の動悸が治まるまで待つことにしている。
困るのは国道16号線とか幹線道路で発作が起きたときだ。
停車するところがないのだ。
その時は無理でも車を停車可能な処まで走らせる。
いよいよ苦しくなった場合は何処であろうと路肩に車をやむなく止めてハザート・ランプを点滅させて暫く休む。
今まで、このようなことは一度しかなかった。
ステント挿入手術のあとは、未だない。
運転中には脳にしろ、心臓にしろ、血管障害は危険この上ない。
今日も少し遠い所に用事があり車で行ったが片側2車線だが左側の1車線には所々に違法駐車している車があり、左側の走行車線を走るのは危険この上ない。
その都度、追い越し車線に車線変更をせざるを得ないからだ。
カミさんの車にのると、カミさんは最初から追い越し車線を堂々と走っている。
「おい、左側の普通車線を走るのが決まりなのでは?」
「なに、いってんの・・・」
「左車線は駐車している車が何処にあるか見えるまで分からないよ」
「見えたら、また、危険な車線変更だよ」
「貴方も気をつけて・・・」とケロリとして追い越し車線を走っている。
どうして女は、こんなに厚かましいのだろうと思う。
そういえばカミさんが以前「免停」を食らったことがあるが、
理由は余りにも度々駐車違反で捕まり「点数」を使い切ったのだ。
試験場の試験管がそれは非常に珍しいケースと言ったとか・・・。
私には出来ないね。
私は大体有料駐車場にいれて安心して用を済ます。
カミさんは、昨年の7月からの駐車違反が厳しくなってからは有料駐車場に入れるようになったとか?
悪いことではない。
久し振りに車で少しばかし遠乗りして違法駐車をしている車が多く、その危険性に少々違反者に怒りを感じた。
これでは、もう遠乗りは出来ないな。
耄碌したものだ。
違法駐車をなんとかせい!
私があるスポーツセンターに通う道に年に数回しか通らない「引き込み線」があるが、ここで「一旦停車」をしない車を木陰から見ている警官をよく見かける。
一体全体、その目的は何だ?と言いたい。
警官の「賞金稼ぎ」としか思えない。
実際に交通が渋滞しやすい中央駅からスタンドまでの道には違法駐車が車庫代わりに止まっている。
交通量の激しい16号線の違法駐車を徹底的に取り締まって欲しいよ。
むしろ片道1車線のほうが違法駐車は見られない。
自分の心臓にビクビクしながら私は今日も車を運転している。
こっちのほうがより危険か?
みなさん、わたしの「もみじマーク」のステッカーを付けた車には気をつけてね。
今日は、くそ爺の勝手な言い草である。
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