高齢者講習(その③)
なんとか、「講習終了証明証」を手に入れることが出来ました。
講習所の各種のテスト中には、殆ど何も感じなかったが終わったときには精神的に、がっくりと来たものだ。
耳が聞こえないので講師の方が何を言われているのかが判らないのが辛い。
勿論、補聴器は装着していたが室内の反響と講義される方の胸のマイクと、そばにあるアンプによるハウリング(?)が原因か、兎も角、音が反響して言葉の理解が出来ない。
周りの方の動作で全てを推測した。
渡された資料の本もページすら開けない。
お隣さんの開いた本の絵柄を見て探す始末だった。
私が余り本をペラ・ペラさすので立会いの方が来られて指定の本を開いて下さった。
その所為か視力検査や全ての検査は私が最後であった。
これは助かった。説明は聞こえなくても私の前の方の検査を受けておられる動作を見れば理解できる。
私自身、身体の調子が余りよくないのも忘れテストに夢中になり思わぬ精神的緊張に参っていたのかも・・・・?
やっと帰宅した。ほッとした。
カミさんは相変わらず帳簿と格闘しているようだ。
「今晩は隣の部屋に寝たら。・・・?」心臓に多少の不安感もあり熱も37度くらいある。
「うん、そうするよ」と、おとなしく従った。
隣の部屋に寝てもカミさんが別に顔を出して看病するわけではない。
呼べば来るかも知れないが・・・。
側(ソバ)に置いた救急箱の中から大人用の“冷え~る”のテープを自分で額に貼る。
冷たくて気持ちがいい。
疲れの所為か、わりと早く眠りに入ったのでは・・・。
“くそ爺“も、もうくたばるか?それとも、図太く又、車を運転して世の中を走りまわるか?
来月は免許更新手続きに所轄警察署の係りに行かなければと考えつつ又眠りに入る。
翌日(2/21)は自治センターのお風呂に行く。まだ、身体の調子は完全でないが、
大きなお風呂で寛(クツロ)げば少しはいいかな?と行った。
自治センターのお風呂から上がり帰宅するので駐車場に行くと、そこでスポーツ・カーのような素敵な車に乗っておられる上品で美人のヨーガの先生に会う。
先生から声を掛けられたが私は気が付かずカミさんが突然 私から離れたので、その行く手を見るとヨ~ガの先生が見えた。
私も、そばに行き挨拶をしたが、ここのところ、よく休むので ばつが 悪い・・・。
先生はニコ・ニコと笑顔を見せられ私に(?)声をかけられるが私には残念ながら、よく判らないのが悔しいね。
全てカミさんが答えている。
俺もなんとか言いたいが問いかけの言葉が判らぬ私には答えようが無い。
なんだか、「鳶にアブラゲを攫われた」感じだ。
帰宅後、カミさんに「先生とは何を話していたのだ」と聞くと
「あんたには関係ないよ」だって・・・くそッ~
最大の関心をあっさりと片付けられた。腹が立つ!
これでも男の端くれだ!判らぬか!
帰宅後の私は直ぐに床に着き休む。
カミさんは太極拳の練習に行く。
カミさんの帰りは夕方で買い物を済ませて帰るから6時前後になる。
ラジヲを聞きながら眠りにつく・・・・。
明日(2/22日)は又、朝早くから横浜に行く約束がある。
駅まで車で送るようにカミさんに頼まなくては・・・・。
疲れてパソコンを開く暇がない。
心配していた「高齢者講習会」もなんとか終わり、あとは所轄警察で視力検査の後に免許証を戴くことになりますが、これからが大変と感じています。
70歳以上の方の交通事故が多すぎます。
75歳になって初心に「戻れ」もありませんが、その気持ちは必要のようです。
この字の大きさは<H1>の大きさで最大です。タグのhの記号は改行の意味もあるので使用には注意を要します。</H>を入れると、そのところで文章は改行されます。
ただ、<H4></H4>は簡単に文字の大きさを変えることが出来ますので便利ですが・・?
Hは1~6迄で1が最大の大きさの文字です。
その点 文字の大きさを変えるのは、次のタグが無難のようです。
<FONT SIZE=”1~7”> </FONT>は改行されません。
数字は7が最大の大きさの文字です。4か5くらいがいいですね?
<>と<> に挟まれた部分の文字が大きさが変化します。
*上の””は英数小文字の記号と異なります。注意して下さい。現在の、このタグはIMEのツールバーで示されている「あ」を使っています(全角)。
FONTとCOLORの間にワン・スペースを入れます。パソコンは、どんな小さなことでも不完全だと、言うことを聞きません。
ロッド一つ入れ忘れても
泣きが入ると事になります。頭の悪い私は随分泣かされました。
生半可な知識を披露してすみません。
終わりに「失敗は成功の元」です←弁解です。
なんとか、「講習終了証明証」を手に入れることが出来ました。
講習所の各種のテスト中には、殆ど何も感じなかったが終わったときには精神的に、がっくりと来たものだ。
耳が聞こえないので講師の方が何を言われているのかが判らないのが辛い。
勿論、補聴器は装着していたが室内の反響と講義される方の胸のマイクと、そばにあるアンプによるハウリング(?)が原因か、兎も角、音が反響して言葉の理解が出来ない。
周りの方の動作で全てを推測した。
渡された資料の本もページすら開けない。
お隣さんの開いた本の絵柄を見て探す始末だった。
私が余り本をペラ・ペラさすので立会いの方が来られて指定の本を開いて下さった。
その所為か視力検査や全ての検査は私が最後であった。
これは助かった。説明は聞こえなくても私の前の方の検査を受けておられる動作を見れば理解できる。
私自身、身体の調子が余りよくないのも忘れテストに夢中になり思わぬ精神的緊張に参っていたのかも・・・・?
やっと帰宅した。ほッとした。
カミさんは相変わらず帳簿と格闘しているようだ。
「今晩は隣の部屋に寝たら。・・・?」心臓に多少の不安感もあり熱も37度くらいある。
「うん、そうするよ」と、おとなしく従った。
隣の部屋に寝てもカミさんが別に顔を出して看病するわけではない。
呼べば来るかも知れないが・・・。
側(ソバ)に置いた救急箱の中から大人用の“冷え~る”のテープを自分で額に貼る。
冷たくて気持ちがいい。
疲れの所為か、わりと早く眠りに入ったのでは・・・。
“くそ爺“も、もうくたばるか?それとも、図太く又、車を運転して世の中を走りまわるか?
せんないことだ。
来月は免許更新手続きに所轄警察署の係りに行かなければと考えつつ又眠りに入る。
翌日(2/21)は自治センターのお風呂に行く。まだ、身体の調子は完全でないが、
大きなお風呂で寛(クツロ)げば少しはいいかな?と行った。
自治センターのお風呂から上がり帰宅するので駐車場に行くと、そこでスポーツ・カーのような素敵な車に乗っておられる上品で美人のヨーガの先生に会う。
先生から声を掛けられたが私は気が付かずカミさんが突然 私から離れたので、その行く手を見るとヨ~ガの先生が見えた。
私も、そばに行き挨拶をしたが、ここのところ、よく休むので ばつが 悪い・・・。
先生はニコ・ニコと笑顔を見せられ私に(?)声をかけられるが私には残念ながら、よく判らないのが悔しいね。
全てカミさんが答えている。
俺もなんとか言いたいが問いかけの言葉が判らぬ私には答えようが無い。
なんだか、「鳶にアブラゲを攫われた」感じだ。
帰宅後、カミさんに「先生とは何を話していたのだ」と聞くと
「あんたには関係ないよ」だって・・・くそッ~
最大の関心をあっさりと片付けられた。腹が立つ!
これでも男の端くれだ!判らぬか!
帰宅後の私は直ぐに床に着き休む。
カミさんは太極拳の練習に行く。
カミさんの帰りは夕方で買い物を済ませて帰るから6時前後になる。
ラジヲを聞きながら眠りにつく・・・・。
明日(2/22日)は又、朝早くから横浜に行く約束がある。
駅まで車で送るようにカミさんに頼まなくては・・・・。
疲れてパソコンを開く暇がない。
くそ爺の頭は、まだ ボケ~としている。
心配していた「高齢者講習会」もなんとか終わり、あとは所轄警察で視力検査の後に免許証を戴くことになりますが、これからが大変と感じています。
70歳以上の方の交通事故が多すぎます。
75歳になって初心に「戻れ」もありませんが、その気持ちは必要のようです。
過剰な自信が事故の元と思う。
この字の大きさは<H1>の大きさで最大です。タグのhの記号は改行の意味もあるので使用には注意を要します。</H>を入れると、そのところで文章は改行されます。
ただ、<H4></H4>は簡単に文字の大きさを変えることが出来ますので便利ですが・・?
Hは1~6迄で1が最大の大きさの文字です。
その点 文字の大きさを変えるのは、次のタグが無難のようです。
<FONT SIZE=”1~7”> </FONT>は改行されません。
数字は7が最大の大きさの文字です。4か5くらいがいいですね?
<>と<> に挟まれた部分の文字が大きさが変化します。
*上の””は英数小文字の記号と異なります。注意して下さい。現在の、このタグはIMEのツールバーで示されている「あ」を使っています(全角)。
FONTとCOLORの間にワン・スペースを入れます。パソコンは、どんな小さなことでも不完全だと、言うことを聞きません。
ロッド一つ入れ忘れても
泣きが入ると事になります。頭の悪い私は随分泣かされました。
何れも英数小文字で文中の必要な部分に挿入します。
生半可な知識を披露してすみません。
終わりに「失敗は成功の元」です←弁解です。
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