本日7月23日夜7時のNHK[ニュース7]を何気なく聞いていると
「・・・新潟県中越沖地震で・・・○○さんが、きょうになって亡くなりました・・・・」
「おい、聞いたか?きょうになって亡くなられた とさ・・・」
「なんだか犯罪者扱いのように感じるがお前どう思う」
「おかしいね。なんだか、やっと死んでくれたと言うようだね」
「俺だってそう思うよ」
「後でお詫びがあるのかね~ェ?」
「あるわけ無いだろう!」
「NHKが誤りを訂正することは滅多にないよ、あれば政治家に対してだろう」
「NHKが謝っているのを聞いたことは余りないな」
「文字の訂正はよくあるかね」
「日本語は難しいね」
「ちょっとしたニュアンスで物凄く感じが違うからね」
それに、近頃 言葉使いで気になるのは
「ダレダレがして呉れた」と言う本来ならお礼を言う方に“して呉れた”と言っていることだな。
「どうしてこんな言葉使いが普通になったのでしょうね?」カミさんも嘆いている。
「よくは判らないが漫画や環境の所為だと思うよ」
「せめてNHKは綺麗な日本語を使ってもらいたいね」
「そうそ、深夜便のアナウンサーは綺麗な日本語を使っているよ」
「俺も以前は深夜便のフアンだったが近頃は深夜は白河夜船だよ」
ふと聞いたNHKの放送アナウンサーの言葉に「美しい国ニッポン」が何か汚れてきた感じを受けたものだ。
今や「参議院選挙」の真っ最中だ。
礼儀正しいニッポンの国であって欲しい。
そのような方を選びたい。
なかんずく国民が攫われても何も出来ない国であってはならない。
我家は俺が守る!
わが市は俺たちがよくする!
わが県は県民みんなんでよくする!
我が国は国民がよくしなければならない!
そのための人を選ぶ義務が国民にある!
年金も国が潰れては何もならない。
国があってのことだ。
数日前に、ある保険勧誘員のかたが我家の前でカミさんに
「国の年金はあてになりませんよ。それに比べるとわが社の年金は頼りになりますよ」と言っていたがカミさんが
「年金が当てにならないと言う事は国が潰れることでしょう?国が潰れて保険会社が残る?ってどういうこと?」と、その勧誘員に聞いていた。
我輩が、その傍を通りながら、その勧誘員に
「あんた!相手が悪いよ」とそ~と教えてあげたいようだったな!
全く笑いことではない !
「・・・新潟県中越沖地震で・・・○○さんが、きょうになって亡くなりました・・・・」
「おい、聞いたか?きょうになって亡くなられた とさ・・・」
「なんだか犯罪者扱いのように感じるがお前どう思う」
「おかしいね。なんだか、やっと死んでくれたと言うようだね」
「俺だってそう思うよ」
「後でお詫びがあるのかね~ェ?」
「あるわけ無いだろう!」
「NHKが誤りを訂正することは滅多にないよ、あれば政治家に対してだろう」
「NHKが謝っているのを聞いたことは余りないな」
「文字の訂正はよくあるかね」
「日本語は難しいね」
「ちょっとしたニュアンスで物凄く感じが違うからね」
それに、近頃 言葉使いで気になるのは
「ダレダレがして呉れた」と言う本来ならお礼を言う方に“して呉れた”と言っていることだな。
「どうしてこんな言葉使いが普通になったのでしょうね?」カミさんも嘆いている。
「よくは判らないが漫画や環境の所為だと思うよ」
「せめてNHKは綺麗な日本語を使ってもらいたいね」
「そうそ、深夜便のアナウンサーは綺麗な日本語を使っているよ」
「俺も以前は深夜便のフアンだったが近頃は深夜は白河夜船だよ」
ふと聞いたNHKの放送アナウンサーの言葉に「美しい国ニッポン」が何か汚れてきた感じを受けたものだ。
今や「参議院選挙」の真っ最中だ。
礼儀正しいニッポンの国であって欲しい。
そのような方を選びたい。
なかんずく国民が攫われても何も出来ない国であってはならない。
我家は俺が守る!
わが市は俺たちがよくする!
わが県は県民みんなんでよくする!
我が国は国民がよくしなければならない!
そのための人を選ぶ義務が国民にある!
年金も国が潰れては何もならない。
国があってのことだ。
数日前に、ある保険勧誘員のかたが我家の前でカミさんに
「国の年金はあてになりませんよ。それに比べるとわが社の年金は頼りになりますよ」と言っていたがカミさんが
「年金が当てにならないと言う事は国が潰れることでしょう?国が潰れて保険会社が残る?ってどういうこと?」と、その勧誘員に聞いていた。
我輩が、その傍を通りながら、その勧誘員に
「あんた!相手が悪いよ」とそ~と教えてあげたいようだったな!
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