ある日の対談?
毎日が日曜日で、その日が何日かも分からない。
その上 膝を痛めて歩けない爺だよ どこへ行く?
我輩は毎日 膝が痛く、家の中でもヘッピリ腰でヒョコ・ヒョコとペンギン歩きで歩いている。
実に情けない爺である。
最近は外気温が急に下がり肌着も長袖に替えて膝には保温サポーターをあてがっている。
今朝など何時ものように午前3時ころ起きたが居間の部屋が肌寒く石油暖房のスイッチを入れたほどだった。
部屋の室温が30度くらいに上ってやっと気持ちも落ち着いた。
それでも天候が崩れる時は膝が痛み膝関節がギシ・ギシ言っているように感じる。雨でも降ると最悪となる。
昨日も一日中 家の中で本を読みながら過ごした。
それもガウン一枚でだ。
こういう日に限ってよく ピン・ポ~ンとチャイムがなる。
最初は慌ててガウンを脱ぎシャツを着てズボンを履き、それなりに服装を整えて玄関の扉を開けると既に外には人影はない。
我が家の小さな門?の前でチャイム・ボタンを押して家人(住民?)が出てくるのを待つ時間も、どうやら待ちきれぬ時間があるらしい?
・・・と言うことで以後はガウンのままで玄関の扉を半開けに顔だけ出して用件を聞くことにた。
用件を聞くといっても我輩は耳が聞こえない。
訪問客の方を扉まで来てもらい耳元で怒鳴ってもらうのだ。
これには、多くの訪問客も驚かれる。
その上で「うちはいいです」と大体お断りしている。
そこで、扉から首を出して相手を見て、どうやら売り込みか?勧誘だと判断すると大きな声で
「すみません~私は耳が聞こえないのです」と叫ぶ。
それで大方の方は会釈して立ち去られる。
それでも何か言って粘られる方がいらっしゃるから困る。
そのような時は「ちょっと待ってください」と大声で叫び一旦家の中に引っ込み5~6分後に普段の服装に着替えて門まで出る。
そして用件を聞くと、さる宗教団体の方が多い。
こういう関係者は勧誘ノルマがあるのか?辛抱強い方が多い。
「うちは浄土真宗でお西さんです」とお断りする。
そのような方の中にも我輩が門柱まで出ると即座に
「お宅の家の外装は相当傷んでいますよ。よく見てあげましょうか?」など言われることがある。
「???そうですか?そんなに痛んでいますか?」などと聞くと大変だ。
ここぞとばかりに家の外壁のそばにより
「この塗装は既に劣化して、このままでは家の外壁は、この劣化した塗装を雨が素通りして壁の中に雨ガは入り柱や土台が腐ります」と脅かされる。
「ほう そうなりますか?怖いですね」と呟くと
「一刻も早く塗りなおさないと大変ですよ」と更に追い討ちを掛けられる。
「すみません、今の、この腐るといわれた柱はどんな柱でしょう?」
「柱?」と聞かれて急に我輩の顔を見られる。
瞬間 困った!と言う表情がみられたが・・。
「家には大事な大きな柱ですよ」と、咄嗟に答えられたのは流石・・・・。
「大事な大きな柱ですか?その柱はどの位の大きさでしょう?」
コチラも追い討ちをかけた。
これには、さすがに何か不審を持ったのか?
「ご主人 お仕事は?」と話題を変えられた。
「もう随分昔にリタイアしましたから・・・」と昔の職業は明かさない。
「アナタはこの仕事が長いのですか?」と逆に聞く。
「ええ もう十年くらい・・・・」
それにしては申し訳ないが、この方は建築の知識がない。
我が家は一目で分かるツーバイ・フォーなのだ。
「すみませんね~今は年金暮らしで余裕がないので家の塗装は当分このままにしておく
予定です」と言うとやっと、諦められたらしい。
そそくさと退散された。
カミさんに言うと「あんたは人がワルイ!」と言う
これでも昔の一休(級)建築士なのだ。主な担当は構造だった。
ビルや工場の計算もした。
リタイアする直前は地下仮設構造物の土圧計算が多かったが・・・・。
時にはこのような対談もいい・・・・。(^^♪
きょうはネット・サーフインで得た日本のいい景色を・・・・。
今はお昼の12時 少々小雨が降っている。
庭の寒暖計は20度を指していた。外はそれでも肌寒い・・・・。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////
MSN産経ニュース より ↓
青池 北海道
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100926/trd1009260800001-n1.htm
パノラマ
http://podcast.sankei.co.jp/panorama/pnrm100926ike.html
角島 大橋
http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/100905/art1009050746000-n2.htm
パノラマ
http://podcast.sankei.co.jp/panorama/pnrm100905tsunoshima.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生きてるうちに行って見たいがそれは無理と言うものだろうね (-_-;)
/////////////////////////////////////////////////////
全てが中国の指示通りに動いているカン内閣?(11日追記)
http://www.home.ne.jp/channels/news/sogo_news/story/20101008/2010100801000323.shtml
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101011/plc1010110126000-n1.htm
毎日が日曜日で、その日が何日かも分からない。
その上 膝を痛めて歩けない爺だよ どこへ行く?
我輩は毎日 膝が痛く、家の中でもヘッピリ腰でヒョコ・ヒョコとペンギン歩きで歩いている。
実に情けない爺である。
最近は外気温が急に下がり肌着も長袖に替えて膝には保温サポーターをあてがっている。
今朝など何時ものように午前3時ころ起きたが居間の部屋が肌寒く石油暖房のスイッチを入れたほどだった。
部屋の室温が30度くらいに上ってやっと気持ちも落ち着いた。
それでも天候が崩れる時は膝が痛み膝関節がギシ・ギシ言っているように感じる。雨でも降ると最悪となる。
昨日も一日中 家の中で本を読みながら過ごした。
それもガウン一枚でだ。
こういう日に限ってよく ピン・ポ~ンとチャイムがなる。
最初は慌ててガウンを脱ぎシャツを着てズボンを履き、それなりに服装を整えて玄関の扉を開けると既に外には人影はない。
我が家の小さな門?の前でチャイム・ボタンを押して家人(住民?)が出てくるのを待つ時間も、どうやら待ちきれぬ時間があるらしい?
・・・と言うことで以後はガウンのままで玄関の扉を半開けに顔だけ出して用件を聞くことにた。
用件を聞くといっても我輩は耳が聞こえない。
訪問客の方を扉まで来てもらい耳元で怒鳴ってもらうのだ。
これには、多くの訪問客も驚かれる。
その上で「うちはいいです」と大体お断りしている。
そこで、扉から首を出して相手を見て、どうやら売り込みか?勧誘だと判断すると大きな声で
「すみません~私は耳が聞こえないのです」と叫ぶ。
それで大方の方は会釈して立ち去られる。
それでも何か言って粘られる方がいらっしゃるから困る。
そのような時は「ちょっと待ってください」と大声で叫び一旦家の中に引っ込み5~6分後に普段の服装に着替えて門まで出る。
そして用件を聞くと、さる宗教団体の方が多い。
こういう関係者は勧誘ノルマがあるのか?辛抱強い方が多い。
「うちは浄土真宗でお西さんです」とお断りする。
そのような方の中にも我輩が門柱まで出ると即座に
「お宅の家の外装は相当傷んでいますよ。よく見てあげましょうか?」など言われることがある。
「???そうですか?そんなに痛んでいますか?」などと聞くと大変だ。
ここぞとばかりに家の外壁のそばにより
「この塗装は既に劣化して、このままでは家の外壁は、この劣化した塗装を雨が素通りして壁の中に雨ガは入り柱や土台が腐ります」と脅かされる。
「ほう そうなりますか?怖いですね」と呟くと
「一刻も早く塗りなおさないと大変ですよ」と更に追い討ちを掛けられる。
「すみません、今の、この腐るといわれた柱はどんな柱でしょう?」
「柱?」と聞かれて急に我輩の顔を見られる。
瞬間 困った!と言う表情がみられたが・・。
「家には大事な大きな柱ですよ」と、咄嗟に答えられたのは流石・・・・。
「大事な大きな柱ですか?その柱はどの位の大きさでしょう?」
コチラも追い討ちをかけた。
これには、さすがに何か不審を持ったのか?
「ご主人 お仕事は?」と話題を変えられた。
「もう随分昔にリタイアしましたから・・・」と昔の職業は明かさない。
「アナタはこの仕事が長いのですか?」と逆に聞く。
「ええ もう十年くらい・・・・」
それにしては申し訳ないが、この方は建築の知識がない。
我が家は一目で分かるツーバイ・フォーなのだ。
「すみませんね~今は年金暮らしで余裕がないので家の塗装は当分このままにしておく
予定です」と言うとやっと、諦められたらしい。
そそくさと退散された。
カミさんに言うと「あんたは人がワルイ!」と言う
これでも昔の一休(級)建築士なのだ。主な担当は構造だった。
ビルや工場の計算もした。
リタイアする直前は地下仮設構造物の土圧計算が多かったが・・・・。
時にはこのような対談もいい・・・・。(^^♪
きょうはネット・サーフインで得た日本のいい景色を・・・・。
今はお昼の12時 少々小雨が降っている。
庭の寒暖計は20度を指していた。外はそれでも肌寒い・・・・。
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MSN産経ニュース より ↓
青池 北海道
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100926/trd1009260800001-n1.htm
パノラマ
http://podcast.sankei.co.jp/panorama/pnrm100926ike.html
角島 大橋
http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/100905/art1009050746000-n2.htm
パノラマ
http://podcast.sankei.co.jp/panorama/pnrm100905tsunoshima.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生きてるうちに行って見たいがそれは無理と言うものだろうね (-_-;)
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全てが中国の指示通りに動いているカン内閣?(11日追記)
http://www.home.ne.jp/channels/news/sogo_news/story/20101008/2010100801000323.shtml
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101011/plc1010110126000-n1.htm
然し訪問客が誰であるか確認出来なかったら軽々しく応対出来ません。特に今月末のハローウインには仮装した子供達、いやテイーンエージャー達までがグループで遣って来ますから要注意です。区域によっては下手にドアを閉ざしていると悪質な悪戯で生卵をドアや自動車などに投げつけたり、または窓を壊したりされる事も有ります。中には子供嫌いの所に行くと与えるリンゴの中に針を差し込んでいたりとか・・・様々です。彼等が遣って来る時間帯は大体薄暗くなってから9時頃までで、其れまでは玄関口の外灯を点けてドアを開いて待っていて気持ちよく迎えてやります。可愛い幼子達は微笑ましいですが・・・。此処ベガスに来てからはこのSienaコミュニテイの警備が厳しいので外来客は
侵入出来ませんのでその心配は有りません。
一寸話が反れましたが、何卒不自由な身体ですので充分お気を付けて対応なさって下さい。
今日は爽やか晴れ渡った青空の素敵な体育の日でしたね。
どのようにお過ごしでしたか?
我が家はマンション住まいなので、押し売りや勧誘もそれほど多くは無いのですが…
新聞や宗教の勧誘はよくありますよ。
でもインターフォン越しに、断れるのがいいところです。
でも、夕方の忙しい時間帯に、こういうのが多くて、うんざりもします。
特に選挙が近いときなどは…
今日は温かな一日でしたが、朝夕はやはり冷えるようになってきましたね。
お体をご自愛くださいね。
間食、おやつ??ほどほどにね
>中には子供嫌いの所に行くと与えるリンゴの中に針を差し込んでいたりとか・・・様々です
これは怖い・・・・。
ハロインでは留学した日本人学生が射殺された事件がありましたね。この事件で初めてフリーズと言う言葉を知りました。当時の私は”止まれ”はストップ以外知りませんでした。
お祭りも度が過ぎると取り返しの付かないことになるようです。日本も昔からの伝統的な行事の殆どは無くなった感じです。私の子供の頃は年の暮れになると”イノコ祭り”がありましたが・・・。今もやっているかな?わかりません。
幸いに、ここでは「盆踊り」と暮れの「餅つき」を町内でして戴けるので懐かしいです。これだけでもあればいいですね。何もないところが増えたようですから・・。
>インターフォン越しに、断れるのがいいところです。
インターフォンは付いていますが、相手の言葉がわかりません。(笑)耳が聞こえないのは辛いですね。「御用は?」とお聞きしても相手の言葉が分からないと、どうにもなりません。チャイムの音は微かに分かるだけでもいいと思っています。
それでも気が付かないときが多いです。門柱のそばで怒鳴りあっての会話も、たまには刺激になるようです。
北海道に行かれたのですね。以前も読ませて戴いたのに・・・、時の経つのは早いです。家内は岩内とか言っていました。子供の頃は羊蹄山がよく見えたそうです。
オヤツは相変わらず”カッ○・エビ○ン”です。