我輩の心臓の具合に不調を感じて急ぎ病院に行き診察を受けた。
この「24時間心電図」を着装する羽目になったのは前日の早朝AM2時ごろ急に胸が苦しくなり呼吸も短く苦しくなったので夜が明けるのを待って直ぐに病院に駆けつけたのだ。
実際は1週間前にもあったのだが、ほったらかしにしていたのだ。
このときは約2~3時間で収まった。
我輩も充分生きたし、“そろそろ“ではないかとも思っていたのだ。
ただ、心筋梗塞は、ただならぬ苦しさを伴うと聞いているので、若しも発作が始まると、モルヒネか?
何かで苦しまないで、あの世に送って欲しいという望みが強い。
されど、流石に、こう再々起こると心配になる。
そこで、この「24時間心電図器」の着装が実施されたのだ。
と、いう訳で身体の具合が悪く「ブログ」暫く休むと宣言したのはいいが、早速知り合いから、
「メール」で身体の具合が悪くなったのか?
ステントが詰まったのか?と姦(カシマ)しいメールが着た、中には、君のことだ。
若い、いい人が出来て恋愛でもして居てデートに忙しくなったのか?
と言うような、我輩にとって思いも付かない嬉しいような、ギャグにとんだメールが来て驚かされた。
すでに我輩の“賞味期限”は切れているというのにな~
されど、何処かに、「そうなら いいなと言う気持ちも無きにしもあらず」の気持ちもあった。
とんだエロ爺でもある。
これは昔の我輩の知り合いで“あらぬことのご存知の方”で会社の方だ。
この方ならシャナイか?と畏れ入る我輩だ。
今だから言えるが現場の宿舎の部屋に当時 若かった我輩が
「掃除の伯母さんを引っ張りこんで、在ろう事か“事に及んでいてそれを見た”」
と言う奴が現れたのだ。
その手の話が噂となり現場内はおろか本店内部に及んだ。
このような噂は尾ひれが付き、「ナントカは千里を走る」の譬(タト)えのとおりだった。何も悪事を働いた次第ではないと思うが・・・・。
その時は笑って「そうだよ」と頷いたものだ。
「いい思いをしたな~」と露骨なことを言う輩もいた。
今でも元会社のある方に会うと「君~」と懐かしげな?
それでいて、何となく興味深いことを話される。
直ぐに内容は判るが知らぬ顔をして「ハイ 元気です」と答えている。
相手(当時の上司)も、それ以上は聞かないが、何時ものように当時を思い出してイロイロと話が弾む。
そしてお決まりは
「俺に一番印象が残っていて懐かしいのはお前だよ」で終わる。
よほど我輩は目立つアホだったらしい?
締めくくりは「俺が死ぬまでに、また一緒に飲みたいな~ でも、もう、昔のようには飲めないがね・・・」である。
こうなったら、嘘でもいいから、あの2階の事件(?)に尾ひれをつけて面白おかしく話すか?とも思う。
でも、若しあの伯母さんがいまだ存命だったらと思うと、そのようなことはいえないな・・・。
余談が過ぎた。
このようなことは生じっか 否定すると、更に尾ひれが付くものだ。
掃除の伯母さんにも迷惑をかけたが逆に伯母さんから「すみません」と謝られたくらいだが・・・・。
「まァ 放っておきなさい」と言っておいた。
ことの次第は現場所長に断り、お昼の時間に徹夜での仕事の疲れから現場の二階にある宿舎の隅で毛布を被って仮眠をとっていたところに、掃除の伯母さんが何も知らずに何時ものように入って来て部屋の掃除器を始めたのだ。
我輩は掃除に入られた伯母さんを全く覚えていない。
たまたま寝ていた我輩に躓(ケツマズ)き 我輩の上に後ろ向きに転んだのだ。
驚いて起き上がろうとした我輩に、相手も驚き抱き合った状態で再び転んだのだ。
それを、見たのが同じ同僚の仲間が2階に上がって来た、そいつは、どこにでも居るスピーカーだった。
そのスピーカーに見られた次第である。
彼は慌てて下に駆け下りていった。
「悪い奴に悪いところを見られたな~」と思ったが、そのままにしておいた。
実際は、それだけのことであったのだが・・・。
それからが大変だったのだがね。事務所に下りると所長からして態度がなんだかおかしい!
こういうことになると皆さん目の色が変わる
まァ この件はこのくらいで・・・・。
一つだけ、その後 私は別の新しい現場に今度は、その現場の所長として赴任して、その現場をあとにした。
なに!もっと聞きたい?
我輩も話したいが、それは次回に・・・。
肝心の心電図に戻る。
ところで若しも「ステント」が詰まったら、もう我輩は、この世には居ないのだが?
あの我輩のブログの手術の時の記事に「ステントのURL」はリンクしていたのだが?
あの「ステント」が詰まったのか?と言う先輩のメールの差出人は我輩の早とちり同様 なにか 勘違いして居られるようにも見られた。
然し心配をして戴けるだけ感謝しなければ・・・・。
心電図の話は次回につづく・・
なんだ・・・「それよりアッチのはなしだと・・」
適わんなな~ァ
心電図の件が片付いたら致しましょう・・・。
今回はこれで・・・
この「24時間心電図」を着装する羽目になったのは前日の早朝AM2時ごろ急に胸が苦しくなり呼吸も短く苦しくなったので夜が明けるのを待って直ぐに病院に駆けつけたのだ。
実際は1週間前にもあったのだが、ほったらかしにしていたのだ。
このときは約2~3時間で収まった。
我輩も充分生きたし、“そろそろ“ではないかとも思っていたのだ。
ただ、心筋梗塞は、ただならぬ苦しさを伴うと聞いているので、若しも発作が始まると、モルヒネか?
何かで苦しまないで、あの世に送って欲しいという望みが強い。
されど、流石に、こう再々起こると心配になる。
そこで、この「24時間心電図器」の着装が実施されたのだ。
と、いう訳で身体の具合が悪く「ブログ」暫く休むと宣言したのはいいが、早速知り合いから、
「メール」で身体の具合が悪くなったのか?
ステントが詰まったのか?と姦(カシマ)しいメールが着た、中には、君のことだ。
若い、いい人が出来て恋愛でもして居てデートに忙しくなったのか?
と言うような、我輩にとって思いも付かない嬉しいような、ギャグにとんだメールが来て驚かされた。
すでに我輩の“賞味期限”は切れているというのにな~

されど、何処かに、「そうなら いいなと言う気持ちも無きにしもあらず」の気持ちもあった。

とんだエロ爺でもある。
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これは昔の我輩の知り合いで“あらぬことのご存知の方”で会社の方だ。
この方ならシャナイか?と畏れ入る我輩だ。
今だから言えるが現場の宿舎の部屋に当時 若かった我輩が
「掃除の伯母さんを引っ張りこんで、在ろう事か“事に及んでいてそれを見た”」
と言う奴が現れたのだ。
その手の話が噂となり現場内はおろか本店内部に及んだ。
このような噂は尾ひれが付き、「ナントカは千里を走る」の譬(タト)えのとおりだった。何も悪事を働いた次第ではないと思うが・・・・。
その時は笑って「そうだよ」と頷いたものだ。
「いい思いをしたな~」と露骨なことを言う輩もいた。
今でも元会社のある方に会うと「君~」と懐かしげな?
それでいて、何となく興味深いことを話される。
直ぐに内容は判るが知らぬ顔をして「ハイ 元気です」と答えている。
相手(当時の上司)も、それ以上は聞かないが、何時ものように当時を思い出してイロイロと話が弾む。
そしてお決まりは
「俺に一番印象が残っていて懐かしいのはお前だよ」で終わる。
よほど我輩は目立つアホだったらしい?
締めくくりは「俺が死ぬまでに、また一緒に飲みたいな~ でも、もう、昔のようには飲めないがね・・・」である。
こうなったら、嘘でもいいから、あの2階の事件(?)に尾ひれをつけて面白おかしく話すか?とも思う。
でも、若しあの伯母さんがいまだ存命だったらと思うと、そのようなことはいえないな・・・。
余談が過ぎた。
このようなことは生じっか 否定すると、更に尾ひれが付くものだ。
掃除の伯母さんにも迷惑をかけたが逆に伯母さんから「すみません」と謝られたくらいだが・・・・。
「まァ 放っておきなさい」と言っておいた。
ことの次第は現場所長に断り、お昼の時間に徹夜での仕事の疲れから現場の二階にある宿舎の隅で毛布を被って仮眠をとっていたところに、掃除の伯母さんが何も知らずに何時ものように入って来て部屋の掃除器を始めたのだ。
我輩は掃除に入られた伯母さんを全く覚えていない。
たまたま寝ていた我輩に躓(ケツマズ)き 我輩の上に後ろ向きに転んだのだ。
驚いて起き上がろうとした我輩に、相手も驚き抱き合った状態で再び転んだのだ。
それを、見たのが同じ同僚の仲間が2階に上がって来た、そいつは、どこにでも居るスピーカーだった。
そのスピーカーに見られた次第である。
彼は慌てて下に駆け下りていった。
「悪い奴に悪いところを見られたな~」と思ったが、そのままにしておいた。
実際は、それだけのことであったのだが・・・。
それからが大変だったのだがね。事務所に下りると所長からして態度がなんだかおかしい!
こういうことになると皆さん目の色が変わる

まァ この件はこのくらいで・・・・。
一つだけ、その後 私は別の新しい現場に今度は、その現場の所長として赴任して、その現場をあとにした。
なに!もっと聞きたい?
我輩も話したいが、それは次回に・・・。
肝心の心電図に戻る。
ところで若しも「ステント」が詰まったら、もう我輩は、この世には居ないのだが?
あの我輩のブログの手術の時の記事に「ステントのURL」はリンクしていたのだが?
あの「ステント」が詰まったのか?と言う先輩のメールの差出人は我輩の早とちり同様 なにか 勘違いして居られるようにも見られた。
然し心配をして戴けるだけ感謝しなければ・・・・。
心電図の話は次回につづく・・
なんだ・・・「それよりアッチのはなしだと・・」

適わんなな~ァ
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今回はこれで・・・
私も「24時間心電図・シンチ検査」など受けましたが
元気です。
医者は「胸苦しくならないか」と診察のたび聞かれています。少しでも苦しくなったら、即、病院で見てもらいましょう。(同病者より)
私の場合、外から見ますと大変元気そうに見え「心臓が悪いんだ」と言っても余り信用して戴けない。
最近は、このブログのお陰でよく「大丈夫ですか?」と皆さんから聞かれるとうになりました。
それがブログの目的ではありませんが、みなさんが何となく気を付けて戴けるようになったのは良いことだと思っています。
また、ブログは今の生活の楽しみでもあります。