江戸の仇を長崎で・・・
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散歩・・・電動車椅子でチョイ サンポ 6年前
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散歩・・・電動車椅子でチョイ サンポ 6年前
人の人生を決めてしまうのはやだ、というのが理由のようです。専業主婦だと辞退もできないし、、まぁ、昨日は何も来なかったので、今回はセーフだったようですが。
案外それで世の中上手く巡っているのかも?
我家では少々ヒマ過ぎるのでしょうか?
町内の一箇所に井戸を掘ればお年寄りは多いのでいいと思います。
そこに四阿(アズマヤ)のようなものを建てれば・・・。
人の生命を決める重要な任務ですから法律を専門に教育を受けた人達の間でその任務を全うされる事が最適な制度だと信じています。先ず適任者を選ぶ事が最大の課題だと思いますが、何しろ誰でも自分の生活が掛っていますから職場から分離される事が尤も負担となります。難しい問題だと思います。
それに米国と違って「量刑」まで決めるようです。
ただ単に「有罪」「無罪」の決定だけでないのです。
ここらは何か疑問です。量刑を決めるのは私は反対ですが・・・。何故このような量刑まで素人に決めさせるのか?そこらが大きな疑問で何か恣意的なものを感じています。
然し、「7割(?)求刑、8割(?)判決」がまかり通っている現状は変です。これでは検事も判事も要らないようです。
この裁判員制度を決める前に現状の裁判そのもののあり方が問題のように思います。
然し、既に法律で決められたことです。これから試行錯誤して進められることでしょう。
裁判員になられた方の精神的、肉体的、また経済的負担は想像外に大きな負担になることでしょう?
暫くは様子をみるしかないようです。
何時も真摯な意見を有難うございます。
今のままの裁判制度には反対です。
俗に「ナナ掛け求刑、ハチ掛け判決」と言うとか?
それにしては現在の裁判は判決決定まで時間がかかり過ぎます。
光市親子殺人事件でのことですがTVのコメンテーターの方が
「赤ちゃんは”レイテン、ゴニン”ですから・・・」と解説された時は驚きました。
法律では人は常に一人でなく、その時の状態で半人となる非情さがあるのですね~。
法の冷酷さを感じました。そして常に法は法を犯した側に有利に働いているように感じています。
被害者はマスコミで、その生活が丸裸にされて加害者(未成年者の場合)は法の保護の元で全く何も知らされません。マダマダありますが尽きませんのでこれで失礼します。
PS:有罪、無罪の決定のみでも大変だと思います。まして量刑となると想像外です。
非情に難しい問題にコメント有難うございました。