昨日はお天気がよかった。
一日中 座ってばかりいる所為か?身体がナマリ膝も腰もそしてケツも痛み出した。
そこで急遽 午前中はGymに行く。
Gymではいつものように自転車を漕ぎ始め、そして目前のTVを見るために補聴器を外して持参のイヤー・ホーンを耳に当てる。
音量は普通の方なら15~20くらいの数字で有るが我輩はとても、その数字では何も聞こえない。
音量の数字を60~70に上げる。
それでやっとTVの声がナントカ判断できるかな?と言う程度に聞こえるのである。
それでも半分は推定である・・・・。
TVでは「ドイツを旅する」が放映されていて、そこでダイムラー社のエコ・カーの紹介をやっていた。
ダイムラー社といえば戦時中 ”伊8号潜水艦”がドイツから持ち帰った高速艇用のヂーゼル・エンジンが思い出された。
戦時中 日本の潜水艦がドイツからディーゼル・エンジンを持ち帰りわが国で、そのエンジンの製造を試みたが、どの部分か?分からないが平面の凹凸仕上げ精度が“一万分の一mm“ と言う超高精度の断面が求められて、当時のわが国の技術ではその精度の断面は造ることができなく遂にそのディーゼル・エンジンの製造は諦めた話を読んだことがある。
*伊号第八潜水艦
その持ち帰ったダイムラー社のディーゼル・エンジンは某社に今も現存しているようだ。
エコ・カーといえば日本では「ハイブリット」が主流であるがドイツではディーゼル・エンジンが主流のようである。
排気ガスも燃費もハイブリットに負けないくらい、いいらしい?ことによるとそれ以上かも?
エコ・ディーゼル・エンジンを搭載した車でドイツのアウト・バーンを走る映像もあったが実に静かでしかも凄い高速で走っている様子が映し出されていた。
その後、未来の車として燃料電池による車の紹介もあり、目が離せなかった。
そのために約1時間も自転車を漕いでいた。
イヤーホーンを外し他の機械に移り足の膝の運動をする。
その後アレコレと運動をして休憩所に行くも途中でどうも何かおかしい?
音がないのだ?気が付けば補聴器の装着を忘れていた。
胸のポケットに入れていた補聴器を出そうとするも補聴器がポケットにない!
しまった!落とした!と引き返すとGym の係りの方が我輩の様子に不審感を抱かれたのか?
「・・・・・?」と聞かれた。
直ぐに
「補聴器を落としたらしいのですが?」と言うと事務所のカウンターの下から補聴器が出されて「・・・・?」と言われた。
見れば間違いなく我輩の補聴器である。
「私の補聴器です。助かりました。有難うございました」と厚くお礼を言って受け取る。
何しろこの補聴器は昨年末に20万も出して求めたばかりの代物だ。
「・・・・」係りの方がなにやら言われたが補聴器装着前だったのでよく分からなかった。
どうやらフロアーに落ちていたのを係りの方が見つけられたらしい?
床を指さされたのでそのように察したのだ。
休憩室で新聞を読み一休みをして風呂に行く。
相変わらず男性の浴場は混んでいる。
サウナも混んでいたがナントカ座れた。
浴室を出て更衣室で体重を量ると76Kg であった。
75Kg が中々切れない。
減量は食事療法が一番手っ取り早いのではと最近は思っている。
そこで“お昼は抜くか?”と決心したが、帰宅後に居間でTVを見ているとカミさんが
「はい できたよ~」と言って我輩の好きな饂飩の釜揚げを持ってきた。
先ほど決心したばかりの“お昼抜き!“ は即座に撤去した。
これでは、いつまで経っても減量は無理かな?
それともカミさんの遠謀深慮があるのかと邪推した。
性質(タチ)の悪い爺である。
今朝の我輩の偏見と独断によるニュース ↓
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100322/crm1003222245025-n1.htm
北海道教職員組合 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E7%B5%84%E5%90%88
PS: 最近は雨戸を開けるとよく道路が濡れている。夜中か?明け方に雨が降っていたのか?
庭の寒暖計は12度(午前6時半)さして寒さは感じないが・・・。
空はどんよりと雲っている。
一日中 座ってばかりいる所為か?身体がナマリ膝も腰もそしてケツも痛み出した。
そこで急遽 午前中はGymに行く。
Gymではいつものように自転車を漕ぎ始め、そして目前のTVを見るために補聴器を外して持参のイヤー・ホーンを耳に当てる。
音量は普通の方なら15~20くらいの数字で有るが我輩はとても、その数字では何も聞こえない。
音量の数字を60~70に上げる。
それでやっとTVの声がナントカ判断できるかな?と言う程度に聞こえるのである。
それでも半分は推定である・・・・。
TVでは「ドイツを旅する」が放映されていて、そこでダイムラー社のエコ・カーの紹介をやっていた。
ダイムラー社といえば戦時中 ”伊8号潜水艦”がドイツから持ち帰った高速艇用のヂーゼル・エンジンが思い出された。
戦時中 日本の潜水艦がドイツからディーゼル・エンジンを持ち帰りわが国で、そのエンジンの製造を試みたが、どの部分か?分からないが平面の凹凸仕上げ精度が“一万分の一mm“ と言う超高精度の断面が求められて、当時のわが国の技術ではその精度の断面は造ることができなく遂にそのディーゼル・エンジンの製造は諦めた話を読んだことがある。
*伊号第八潜水艦
その持ち帰ったダイムラー社のディーゼル・エンジンは某社に今も現存しているようだ。
エコ・カーといえば日本では「ハイブリット」が主流であるがドイツではディーゼル・エンジンが主流のようである。
排気ガスも燃費もハイブリットに負けないくらい、いいらしい?ことによるとそれ以上かも?
エコ・ディーゼル・エンジンを搭載した車でドイツのアウト・バーンを走る映像もあったが実に静かでしかも凄い高速で走っている様子が映し出されていた。
その後、未来の車として燃料電池による車の紹介もあり、目が離せなかった。
そのために約1時間も自転車を漕いでいた。
イヤーホーンを外し他の機械に移り足の膝の運動をする。
その後アレコレと運動をして休憩所に行くも途中でどうも何かおかしい?
音がないのだ?気が付けば補聴器の装着を忘れていた。
胸のポケットに入れていた補聴器を出そうとするも補聴器がポケットにない!
しまった!落とした!と引き返すとGym の係りの方が我輩の様子に不審感を抱かれたのか?
「・・・・・?」と聞かれた。
直ぐに
「補聴器を落としたらしいのですが?」と言うと事務所のカウンターの下から補聴器が出されて「・・・・?」と言われた。
見れば間違いなく我輩の補聴器である。
「私の補聴器です。助かりました。有難うございました」と厚くお礼を言って受け取る。
何しろこの補聴器は昨年末に20万も出して求めたばかりの代物だ。
「・・・・」係りの方がなにやら言われたが補聴器装着前だったのでよく分からなかった。
どうやらフロアーに落ちていたのを係りの方が見つけられたらしい?
床を指さされたのでそのように察したのだ。
休憩室で新聞を読み一休みをして風呂に行く。
相変わらず男性の浴場は混んでいる。
サウナも混んでいたがナントカ座れた。
浴室を出て更衣室で体重を量ると76Kg であった。
75Kg が中々切れない。
減量は食事療法が一番手っ取り早いのではと最近は思っている。
そこで“お昼は抜くか?”と決心したが、帰宅後に居間でTVを見ているとカミさんが
「はい できたよ~」と言って我輩の好きな饂飩の釜揚げを持ってきた。
先ほど決心したばかりの“お昼抜き!“ は即座に撤去した。
これでは、いつまで経っても減量は無理かな?
それともカミさんの遠謀深慮があるのかと邪推した。
性質(タチ)の悪い爺である。
今朝の我輩の偏見と独断によるニュース ↓
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100322/crm1003222245025-n1.htm
北海道教職員組合 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E7%B5%84%E5%90%88
PS: 最近は雨戸を開けるとよく道路が濡れている。夜中か?明け方に雨が降っていたのか?
庭の寒暖計は12度(午前6時半)さして寒さは感じないが・・・。
空はどんよりと雲っている。
100グラム太ることは超簡単ですが、100グラム落とすことは、ものすごい努力が必要ですよね。
体重のことを気にされているのはとてもいいことだと思いますよ。
出来たら毎日記録されて推移を見るのも、ひとつの修練になるかもしれませんね。
坐骨神経痛の痛みの方はいかがでしょうか?
暖かくなってきて、少しはよくなってきましたか?
うどんも全部食べないで、半分だけ食べるのも、ひとつの減量につながるかも・・・
食事を抜くのはかえってマイナスだと思います。
なが~~いビジョンで減量を考えましょう!!
いつも変わらぬお気遣いを頂き有難うございます。兎に角体重は75Kgを切り、胴回りを95cmにしたく思っています。それも生きているうちに・・・・。