先ず地震の被害を受けられ方々にお見舞いを申し上げます。
「あんた、ここは大丈夫だよね」
カミさんの声も心配げに響く。
そこで「ここは大丈夫だよ」
としたりげに自信たっぷりという我輩である。
TVの地震の被害の凄まじさは、地震ならでの被害で「衣、食、住」の人が生きるための3要素の一つだ。
その「住」が突然 無くなれば我輩と言えども路頭に迷う。
もうお互いに年寄りなのだから行き場がないのだ。
何処にも助けて~と言うわけに行かない
その為ではないが、他に東京に○LDKの狭いながらもマンション(RC造8F)の一室は持っているが、そのままでは勿体ないと言うことで貸室にしている。
我輩の家が潰れたというので直ぐに借家人を追い出すわけにはいかない。
我輩が住んでいるこの土地も造成地である。
聞けば昔は谷戸だったらしい?
今回のような多量の雨に見舞われては造成地は、そのまま昔の谷戸の姿に戻るべく造成した土地全体が動き兼ねない。
然し、幸いに土地が残れば、指し向きはテント生活かな?それは少し厳しい!
如何に山でテントを張って一夜を過ごした経験が我輩にあると言っても、それは一夜であった。
一夜明ければ会社があるから雨の中でも下ったものである。
我輩が登っていた山は雨の中を下っても余り危険な山ではない。
所謂 尾根のぼりである。
余談はそのくらいで現実には、まァ 市の仮設施設入りかな?
イロイロと思うが、その夜に困ることは確実だ。
先立つものもね!
近くに廃校になった高校の建物があるが果たして災害対策に対応しているのかな?と思う。
三浦半島には5ツの活断層が走っている。
衣笠断層も近い。
外国では活断層の真上から50m離れていれば、いいという文献を読んだことがあるが安全の確認はない。
地層の地質にもよるだろう。
我輩が学校で習った時(50年前)は三浦半島は三浦洪積層と言う割と安定している地盤の半島だ。と、弱い頭ながら習ったことを覚えている。
ところが最近はそうでもないようだ。
三浦半島の土地(地盤)も安全性が疑わしくなって来た。
こんな知識は持たないほうが気楽でいい。
だからカミさんには言わないのだ。
まして造成地となると話は別だ。
地盤は一度崩せば元の状態にはならない。
カミさんは、ここは温暖な気候で住み易いと何時も言っている。
それをぶち壊すことは言えない。
「ここは実際に温暖で寒がりやの我輩には丁度よい」
とカミさんに同調している。
明日は「手話の友の会」だ。
朝からお出かけだ。アリャこの画像動かない!我輩の手話と同じだ
カミさんはTVの被災家屋や割れた道路の画面に釘付けだ。
「あんた、ココは大丈夫だよね?」
「ああ、大丈夫だよ!」

自信たっぷりに言う我輩の頭の中は揺れているが・・・
今、現実の頭の中はこんな具合だ!
<marquee behavior="scroll">またのお出でを待っています</maquee>
コレ↑失敗の巻きです。<タグ>は合っているのですがね~投稿文をスクロールして見た時はチャント流れていたのだがな~負け惜しみ!
「あんた、ここは大丈夫だよね」

そこで「ここは大丈夫だよ」


TVの地震の被害の凄まじさは、地震ならでの被害で「衣、食、住」の人が生きるための3要素の一つだ。
その「住」が突然 無くなれば我輩と言えども路頭に迷う。
もうお互いに年寄りなのだから行き場がないのだ。
何処にも助けて~と言うわけに行かない

その為ではないが、他に東京に○LDKの狭いながらもマンション(RC造8F)の一室は持っているが、そのままでは勿体ないと言うことで貸室にしている。
我輩の家が潰れたというので直ぐに借家人を追い出すわけにはいかない。
我輩が住んでいるこの土地も造成地である。
聞けば昔は谷戸だったらしい?

今回のような多量の雨に見舞われては造成地は、そのまま昔の谷戸の姿に戻るべく造成した土地全体が動き兼ねない。

然し、幸いに土地が残れば、指し向きはテント生活かな?それは少し厳しい!
如何に山でテントを張って一夜を過ごした経験が我輩にあると言っても、それは一夜であった。

一夜明ければ会社があるから雨の中でも下ったものである。
我輩が登っていた山は雨の中を下っても余り危険な山ではない。

所謂 尾根のぼりである。
余談はそのくらいで現実には、まァ 市の仮設施設入りかな?
イロイロと思うが、その夜に困ることは確実だ。
先立つものもね!

近くに廃校になった高校の建物があるが果たして災害対策に対応しているのかな?と思う。
三浦半島には5ツの活断層が走っている。
衣笠断層も近い。
外国では活断層の真上から50m離れていれば、いいという文献を読んだことがあるが安全の確認はない。
地層の地質にもよるだろう。
我輩が学校で習った時(50年前)は三浦半島は三浦洪積層と言う割と安定している地盤の半島だ。と、弱い頭ながら習ったことを覚えている。
ところが最近はそうでもないようだ。
三浦半島の土地(地盤)も安全性が疑わしくなって来た。
こんな知識は持たないほうが気楽でいい。
だからカミさんには言わないのだ。
まして造成地となると話は別だ。
地盤は一度崩せば元の状態にはならない。
カミさんは、ここは温暖な気候で住み易いと何時も言っている。
それをぶち壊すことは言えない。
「ここは実際に温暖で寒がりやの我輩には丁度よい」

明日は「手話の友の会」だ。

朝からお出かけだ。アリャこの画像動かない!我輩の手話と同じだ
カミさんはTVの被災家屋や割れた道路の画面に釘付けだ。

「あんた、ココは大丈夫だよね?」

「ああ、大丈夫だよ!」



今、現実の頭の中はこんな具合だ!

<marquee behavior="scroll">またのお出でを待っています</maquee>
コレ↑失敗の巻きです。<タグ>は合っているのですがね~投稿文をスクロールして見た時はチャント流れていたのだがな~負け惜しみ!

動画も使いようだと思います。
ブログの動画がとてもいいですね。