頓馬？

頓馬？

昨日の太極拳の教室は午後からだった。



せっかく暑い日射しで、国道は煮えたぎり車も混んでいる中をすっ飛んで行ったのに体育館の黒板には非情にも、なんと今日の教室の予定は午後となっていた。

仕方ない！帰るか？とすぐに家に引き返した。

いつも黙って休んでいるので、たまには報せるか？とメタボリン・チャンの携帯に

“今日は休む”と連絡。

すぐに折り返し返事が来た。

“残念だね！午後の時は連絡するね。暑いから気をつけてね～”なんと優しい返事だ！

感激して“ダンケ・シェ～ン”と打とうしたが気障で止めた。

夏ボケの爺でした。

頓馬なことだ！

終日　家の中で目をしょぼつかせながら本を読んでいた。

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文庫本の中に
“本能寺の変(天正10年6月2日（1582年6月21日)は明智光秀が時の朝廷側との密約の中で信長誅殺の勅命を受けていた“　という中々思いもよらぬ話も出てきて引き込まれた。しかも、その裏で糸を引いていたのが秀吉と来ては何故か？頷ける。そして秀吉は天下を取るその一歩を掴む・・・・。

面白い想定だった。まだ終末までは読んでいない。あと少し・・・。
歴史に“もしも＝ＩＦ“　はないが、若しも信長が、あと１０年長生きをしていたら日本の国の姿は、また違った様子に変わったのでは？とも書いてあったが、どのように変わるかの想定のところまでは未だ読んでいない。

果たして・・・・？



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今朝のニュース　↓　このようなことは日本では先ずないね。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/100729/chn1007290346000-n1.htm

そういえば日本では中国人による”子供手当”の詐欺もどきの事件が多発していた。これはどうなったのかな？最初は５００人の養子事件だった。のちに多くの子供を持つものは日本に行き”子供手当”を支給してもらおう・・・。と中国のマスコミに宣伝されていたとか？この件について中国国内での街頭取材では「頂けるものは頂かなくては・・・」という答えが多かった。

また今は浅草に行っても中国人の観光客で溢れているとか？一方富士山のふもとの高級マンションや富士山の見える中古の別荘が次々に中国人に買い取られているとか？○○アジトになる恐れはないのかな～ァ。日本は国防や治安に関しては実に無防備だからな～ァ元総理ですら”抑止力”については何も知らなかったようだから？野党の時はタダタダ”反対！反対”でがっぽりと何十年も歳費（給料）を頂いくばかりで何も勉強はしていなかったように見える。

大臣の中には人の首を切って自分の首をつないだ方もいらっしゃるようだ。