2006年7月19日から10回にわたって連載した、日経新聞特集『素顔の東京、街イメージ調査』として行った東京のイメージ調査の記事を改めてみて見ます。
項目は全部で25項目、1、IT文化の町 2、起業したい町 3、団塊の世代が楽しめる町 4、東京をしのぐ町 5、子どもを育て上げたいまち 6、安全な街 7、危険を感じる街 8、絶対にすみたくない街 9、休日に待ち歩き散策したい街 10駅に降りたい街 11、文化的な町 12、元気な学生の町 13、本を買いに行きたい街 14、高齢者や障害者にやさしい街15、終のすみかにしたい街 16、景観が美しい街 17、景観が悪い街 18、友人、親戚が上京してきたら連れて行きたい街 19、東京近郊でこれから発展しそうな街 20、東京近郊であぞびにいってみたい街、 21、東京近郊で住みたいまち
22、東京近郊で住みたくない町、 23外国人がすみやすい街 24、グルメを楽しめる町 25女性が生活しやすい街
以上です。ネガティブなものと、都内のまちが除外されるものを除けば、17の項目がありますが、そのうち国立がベストテンに入っているのはなんと、7つあります。
子どもを育て上げたい町1位、安全な町1位、文化的な町3位、元気な学生の町10位、高齢者や障害者にやさしい街6位、
終のすみかにしたい街7位、景観が美しい町5位、です。
この調査は「街」が対象ですから、区、市町村単位ではありません。原宿とか上野とか町単位ですから。対象は相当の数になります。ですから、国立がこの調査で7つもベスト10に入っているのは本当にすばらしいことです。
このことが単にイメージだけなのか、実態が伴っているのか、このことも謙虚に判断しなければなりません。
しかし、このことは誇りを持って、行かなければならないと思います。
総合点というこうもくはありませんが、もしもあれば、国立市の評価はダントツに、相当に高いものでしょう。
もしかしたら東京都の内で一番化も知れません。
これは、イメージの評価ですから、それだけで安心するわけには行きませんが、なぜそんなに評価が高いのか、その原因はどこにあるのでしょう。
それは、住民がやさしく、思いやりあふれて、互いに街づくりを行ってきたからではないでしょうか。
私たちは、もっと誇りを持っていいのかもしれません。
項目は全部で25項目、1、IT文化の町 2、起業したい町 3、団塊の世代が楽しめる町 4、東京をしのぐ町 5、子どもを育て上げたいまち 6、安全な街 7、危険を感じる街 8、絶対にすみたくない街 9、休日に待ち歩き散策したい街 10駅に降りたい街 11、文化的な町 12、元気な学生の町 13、本を買いに行きたい街 14、高齢者や障害者にやさしい街15、終のすみかにしたい街 16、景観が美しい街 17、景観が悪い街 18、友人、親戚が上京してきたら連れて行きたい街 19、東京近郊でこれから発展しそうな街 20、東京近郊であぞびにいってみたい街、 21、東京近郊で住みたいまち
22、東京近郊で住みたくない町、 23外国人がすみやすい街 24、グルメを楽しめる町 25女性が生活しやすい街
以上です。ネガティブなものと、都内のまちが除外されるものを除けば、17の項目がありますが、そのうち国立がベストテンに入っているのはなんと、7つあります。
子どもを育て上げたい町1位、安全な町1位、文化的な町3位、元気な学生の町10位、高齢者や障害者にやさしい街6位、
終のすみかにしたい街7位、景観が美しい町5位、です。
この調査は「街」が対象ですから、区、市町村単位ではありません。原宿とか上野とか町単位ですから。対象は相当の数になります。ですから、国立がこの調査で7つもベスト10に入っているのは本当にすばらしいことです。
このことが単にイメージだけなのか、実態が伴っているのか、このことも謙虚に判断しなければなりません。
しかし、このことは誇りを持って、行かなければならないと思います。
総合点というこうもくはありませんが、もしもあれば、国立市の評価はダントツに、相当に高いものでしょう。
もしかしたら東京都の内で一番化も知れません。
これは、イメージの評価ですから、それだけで安心するわけには行きませんが、なぜそんなに評価が高いのか、その原因はどこにあるのでしょう。
それは、住民がやさしく、思いやりあふれて、互いに街づくりを行ってきたからではないでしょうか。
私たちは、もっと誇りを持っていいのかもしれません。