缶コーヒーの差し入れ

　今日も、矢川駅での宣伝です。寒かったのですが缶コーヒーの差し入れがありました。ありがとうございます。かじかんだ手を温めてビラまきを行いました。
　今日も、朝は長内、吉村みなさん、と大和、藤田、井上の各氏、で混雑していました。
　　先日、日本共産党市議団の調査で、国立市内の高層ビル建設計画が減ったことが明らかになりました。
20メートル以上の高層ビル建設が平成?11
年度には?10件でしたが、平成?17年度には３件となっています。
　８年前までは、市内では、国立駅前を中心に高層ビル建設計画の業者と住民ととの紛争がたびたび起きていました。
　その原因は、当時の自民党・公明党の市政が、容積率を緩和して、国立駅前の高さ制限を撤廃したことにあります。その結果、高層ビル建設を計画する業者が大挙して国立に進出してきたのです。
　上原市政になってから「都市景観形成条例」（景観条例）の取り扱い基準を策定しました。
大きく　区域により?20㍍?31㍍以上の建築物は景観審議会に意見を聞くことにしました。
　その結果国立市への高層ビル建設計画は、大幅に減ったと考えられます。
　市議団は、国立市の景観や住環境を大切にする革新民主の市政をさらに発展させるためにさらに努力をします。