ついに二階のマイルームに
こんにちは!オコタくん!
オコタ大好きっ☆☆☆
わたしも粂お嬢もね。
わたしの「出来たー!」の声に、粂嬢さっそく潜り込む。
はンあ~ぬくぬくだなぁ~~~。
暑くなったら、のこのこ出てきて膝の上 。
ふはぁ~あつあつだなぁ~~。
余りの気持ちよさにオコタで爆睡のわたし&亭主&お嬢。
へ?
と、気付けば暗い部屋にわたしとお嬢だけであった…
ホンモノのお嬢はさっさと自分のベッドの中。。。
親をほったらかしにするんじゃないっ((怒))
こんにちは!オコタくん!
オコタ大好きっ☆☆☆
わたしも粂お嬢もね。
わたしの「出来たー!」の声に、粂嬢さっそく潜り込む。
はンあ~ぬくぬくだなぁ~~~。
暑くなったら、のこのこ出てきて膝の上 。
ふはぁ~あつあつだなぁ~~。
余りの気持ちよさにオコタで爆睡のわたし&亭主&お嬢。
へ?
と、気付けば暗い部屋にわたしとお嬢だけであった…
ホンモノのお嬢はさっさと自分のベッドの中。。。
親をほったらかしにするんじゃないっ((怒))
昼間は ぬれ縁で日向ぼっこ
朝だけが 寒~いのだ。
ここ十数年 コタツに入ったことがない団子。
ストーブは 必須条件ですわ。
椅子に座ってるか 布団に寝てるか(笑)
分かりやすいですね(笑)
ストーブ、いいな~。
ヤカンでお湯沸かし、餅を焼いたり、停電でも大丈夫(六年前に極寒の冬、停電にあい本当困ったことありました)
でも、ストーブは危険だと亭主から禁止令が出てるので使えません
なのでファンヒーター苦手なわたしは、零下の真冬でもエアコン過ごしますから、オコタ無しでは凍えちんじまいます
朝、晩はほんと冷えまくりますからお互い身体に気をつけましょう!
山もそろそろ雪、足元注意ですな。
寒い時には温かい鍋を食べたくなるのが人情とばかりに、店頭にお犬様が出始めました。
ガラスケースに白い蝋人形のようになって、魚でいうところの半身に切られ、頭から足までぶら下がっています。
最初に見たときは、一瞬我が眼を疑ったのですがまさしく、その物でした。
それを見るたびに文化の違いと日本にいるお犬様は幸せだなと感じます。
郷に入れば郷に従えで、ご賞味してみました。
羊肉のように臭みがありますが身体は温まり冬には欠かせない代物のようです。
そんなことで、こちらにいるお犬様はその様子を遠くでみているのか。はたまた、においをかぎつけているのか、めったに吠えません。
人様に逆らって吠えでもしたら明日は我が身と
怯え、DNAに叩き込まれているのか。
逆徳川綱吉状態の御触れがでているのか。
真意は、よくわかりません。
それにしても日本のお犬様は、そのようなことがなく大切に育てられ幸せこの上ないですね。
文可情報の報告でした。
衝撃的
昔は赤犬なら食べられた、と母が子供の時に祖母から聞いたと言ってましたが。
その国々でいろいろな生活様式ありますから。
日本人だって鯨肉を食したり、豚や牛だってもちろん美味しくいただきます。
ただ生き物の命は、みな何かの意味があるのだから一つも無駄にしてはいけないと、心していただかなければなりませんね~。
それと同じことで、身近にある全ての命を、どういう関わり(ペットと飼い主とか)であっても真剣に扱うことが 大切で、そして間違わないように勘違いしないように付き合わなければならないと思いっています。
粂嬢と私だけではなく、家族みんなが、一緒にいる事で幸せを感じられる、それが一番!それが命ある事の一番の意味だと思います
この前市場に行ったら、籠の中にいました。
平和の白い鳩
ポッポッポッポと鳴いていました。
でも、平和のシンボルとは誰が言ったのでしょうか。
みんな、何気に買っていきます。
すぐ隣では、しめ専門の人が手際よくさばいて羽根を取っていきます。
そんなことだから、日本のように鳩フン公害はありません。
いわんや、飛んでいません。
平和のシンボルは食用です。
これも郷に入り食べてみました。
おしゃれに鳥籠に丸焼けがぶら下がってきました。
演出なのかわかりませんが、チョット笑えませんでした。
事情が異なれば、いろいろあるものです。
日本は平和そのものなのです。
平和のシンボルがみんなの迷惑になっているのです。
動物愛護なんとかで変な保護をしているのですから。
てなことで、これも文化の違いの情報でした。
でも、確かなことは、野菜も生き物、肉も魚も生き物
みんな生き物を食べて生きていく。
だから、日々感謝!
生きていくお互いのテリトリーのバランスが崩れてきているのですかね。
今、こちらは熊の出没に脅かされています。
「駆除」と言う話し聞くと仕方ないとホッとする自分に、なんだか胸が苦しくなります。
食物連鎖の中に入っていない人間はどうなんでしょうね。
異常な殺人や乱れた世の中見ていると、人間は宇宙(神)に駆除されているように見えてきます。
快楽や退屈しのぎで殺生する人間こそ「駆除」するべきだと思える自分が怖かったりします。