おしらべ日記

能管 小鼓 弓道 クラシックギター フレブル粂 そして彦
歳をとるのも悪くないと思える人生作り

岩船

2018年08月16日 | 
たいへんです。。。


まったく自信がついてこない。


覚えていけばなんとからなるのだろか?
いやそれ以前に、覚えられる気がしない。



四ヶ月をきりました。

いっつも同じことを繰り返してる自分に嫌気差してるのに。

またか?







あかん!あかん!


今回は、いやいや、今回からはもっと舞台を楽しめるように頑張るよ!














久々のお稽古日

なんとか自分なりに手付けをまとめ、なんとか法則性をみつけて
なんとなくまとまってきました。

この手付け見ながらならなんとか打てるようになった。
打出のコミも合うようになったし。
早笛の入りもいけた。
要チェックは

①シテ謡でカン三地のあとの打放、静かになるけどビビらずしっかり打っていく

②働き終わってすぐ
ウケからのツヅケ扣がとっても嫌な感じ(ウケ→打放 にしたくなる)になるが集中
更に気を抜かずに再びウケの今度は打放…は良いのだけど気を抜かずノベて中切り。
ここ、怒涛💦
こけたら一瞬で押し流されて、どざえもん間違いなし(;´д`)
次の地謡の波に帰って来れるように保険が必要

③最後の打放の後、太鼓 上ヨリでいきなり上がってくる。これもビビらず落ちついて。







と、手付け見ながらなら気をつけていられるんだけどなぁ(;´д`)

大丈夫かなぁ じぶん。。。

























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