Ｃ社最初の日

※コブシの実
　
う～ん、なんて気持ち悪いのだろう…








四十にして迷わず（一つサバ読み・笑）

時の流れに迷わず

時の風になびけ（byコーボー）

新しい流れ、その始まりの日が今日でした。

今までよりずっと家をあける日が増えるけど、不思議とあまり迷うことなく決めたこの仕事、こうなったのも運命と取り合えず頑張って続けてみようと思う。

チーフにあたる人も昔から親しくしてる方なので、いらん緊張しなくて済んだし、聞きたいことは何でも質問でき精神的にはそんなに疲れなかった。

扱う品物にも意外に興味が出てきて、いろいろ見ていても楽しい。
もちろん、楽しいだけではいけないのだけどまずは商品に興味を持てなければその仕事は長く勤められないでしょうから

まずは発車オーライ、でしょうかねぇ～。

だだ問題は晩御飯。
６時上がりで家に着くのが７時…
そうなると正午で仕事から帰る姑が作ってくれると助かるのだが…
姑に『作りたくない！』宣言されて、腹立てて（だってそれじゃ同居の意味ないじゃん…）意地になって（今後、食事は別にさせて頂く事も覚悟しておいてね）なんとかするつもりで（朝作っていくとか）いろいろ考えていたら、『それなら５時に退社してもいいよ』と言っていただき、これならやれると、ほっとする。

そしたら姑ってば、私の恐ろしい覚悟が分かったのか、周りの不穏な空気感じとったのか、しれっ～と折れてきおった。

ちうか
今となっちゃ、別にいいんですけど～５時上がりなら帰ってから仕度出来るから～。

ま、作るっちうならお任せするけどさ。
そうなったら私も平和主義なので『助かります』と可愛く言っておきましたよ（苦笑）

という訳で

基本、私がバイトの時は姑が飯炊き。
用事がある時は遠慮なく言って頂く事に決定っす。

この生活が軌道に乗れば少しは今までより貯えが出来るでしょう。

わたしら夫婦はお互いの両親抱えているのだし
もちろん自分達の老後もある訳で。

あたるのか、あたらんのか、全く期待出来ない年金はあてにはしない。

子供の世話にはなるべくならなくて済むようにしておきたいな。

もちろん日々の生活にも潤い欲しいし～♪←そっちのが大きかったりして（笑）